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1304 |
ERROR: Failed to encode/decode establish connection request message | |
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説明 |
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アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1305 |
ERROR: Encoding/decoding of ticket request failed | |
|
説明 |
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アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1306 |
ERROR: Encoding/decoding of ticket request failed | |
|
説明 |
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アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1308 |
ERROR: Component not licensed | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドを実行する前に、すべてのコンポーネントをサポートする有効な BEA Tuxedo ライセンス・ファイルを $TUXDIR/udataobj にインストールします。 | |
1309 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
承認を必要とする任意通知型メッセージの処理中に、WSH 内で malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1310 |
ERROR: The -z (minimum) or -Z (maximum) must be 0, 40, 56 or 128 | |
|
説明 |
|
アクション |
該当するオプションの引数を 0、40、56、または 128 に変更します。 | |
関連項目 |
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1311 |
ERROR: Only 56 bit encryption is allowed | |
|
説明 |
インストールされているライセンスで使用できるのは 56 ビット暗号化だけです。 |
アクション |
| |
関連項目 |
| |
1312 |
ERROR: Could not add workstation information: error code errorcode | |
|
説明 |
バッファをワークステーションの形式に変換する際に、 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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1313 |
ERROR: Could not add message information: error code val | |
|
説明 |
バッファをネイティブ・フォーマットに変換する際に、 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1314 |
ERROR: Could not add workstation information: error code code | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラまたはワークステーション・リスナが、ワークステーション・クライアントに必要な情報を追加できませんでした。エラー・コード code は、エラー原因を判別するのに役立ちます。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1318 |
ERROR: Unable to initialize public key subsystem | |
|
説明 |
|
アクション |
適切な公開鍵プラグインがインストールされていることを確認します。この確認は | |
関連項目 |
| |
1320 |
ERROR: Invalid unsolicited message format | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1321 |
ERROR: Invalid internal buffer | |
|
説明 |
任意通知型メッセージの通知に使用する |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1322 |
ERROR: unable to decode or decrypt user data for routing | |
|
説明 |
何らかのルーティングが必要でしたが、 |
アクション |
ルーティングが必要なメッセージを解読するための適切な復号化キーが | |
関連項目 |
| |
1323 |
ERROR: A lockout has occurred because of license violation | |
|
説明 |
24 時間以内に、アクティブなユーザの合計数が、BEA Tuxedo システムで制限されているライセンス・ユーザ数の 110% を超えたため、DBBL/BBL のロックアウトが発生しました。以降、DBBL/BBL スキャン・サイクルでアクティブなユーザの合計数が 110% より少なくなるまで、新規クライアントがアプリケーションに参加することはできません。 |
アクション |
今後システムのロックアウトが発生しないように、BEA Tuxedo システムのライセンス数を増やします。BEA Tuxedo のシステム管理者に問い合わせてください。 | |
1324 |
ERROR: tpalloc() failed, tperrno = val | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラ内で、バッファを動的に割り当てられませんでした。 |
アクション |
エラー番号を調べ、 | |
関連項目 |
『BEA TUXEDO Workstation Guide』、 | |
1328 |
ERROR: Bad conversational sequence number | |
|
説明 |
保護の目的で、会話は順序付けられます。この順序を無視した会話型メッセージは、接続が中断されます。このときトランザクションがアクティブな場合、状態は |
アクション |
ユーザ・ログを見て、ワークステーション・ハンドラ用メッセージ・キューへのメッセージ送信を、 | |
1329 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
承認を必要とする任意通知型メッセージの処理中に、WSH 内で malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。メッセージは異常終了します。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1330 |
ERROR: Unable to get server group information for WSL | |
|
説明 |
起動時に、ワークステーション・ハンドラは、親ワークステーション・リスナ・プロセスに関する情報を取得する必要があります。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1331 |
ERROR: Unable to get machine information for WSL | |
|
説明 |
起動時に、ワークステーション・ハンドラは、親ワークステーション・リスナ・プロセスに関する情報を取得する必要があります。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1332 |
ERROR: Unable to get server information for WSL | |
|
説明 |
起動時に、ワークステーション・ハンドラは、親ワークステーション・リスナ・プロセスに関する情報を取得する必要があります。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1333 |
ERROR: Sending of reply to security token call to client failed | |
|
説明 |
認証交換中に、セキュリティ・トークンを使用してワークステーション・クライアントに応答を送信できませんでした。 |
アクション |
ネットワーク・クライアントが存在していること、およびそのクライアントへの接続に関するネットワーク問題が発生していないことを確認します。 | |
1334 |
ERROR: Attempt to send encrypted buffer to interoperating site | |
|
説明 |
BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するサイトに、暗号化されたバッファを送信しようとしました。 |
アクション |
BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムのサイトに送信できる暗号化用のバッファがありません。リモート・システムのソフトウェアをアップグレードして、暗号化バッファを処理するか、またはこのバッファから暗号化を削除します。 | |
関連項目 |
| |
1335 |
ERROR: Could not decode buffer for interoperating client | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラは、相互運用するクライアントからのメッセージをすべて復号化する必要があります。しかし、WSH で postrecv 操作が失敗しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1336 |
ERROR: Handler received message of unknown format | |
|
説明 |
不明な形式のメッセージが WSH に到着しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1337 |
WARN: WSH has policy SIGNATURE_REQUIRED=signature-required and ENCRYPTION_REQRUIRED=encryption-required but the message from the client was neither signed nor sealed | |
|
説明 |
WSL が所属するグループのポリシーとして、signature-required に SIGNATURE_REQUIRED または encryption-required に ENCRYPTION_REQUIRED が指定されている場合、ワークステーション・クライアントから発信されるすべてのメッセージは、ポリシーの定義どおり署名または封印されている必要があります。しかし、この要件を満たさないメッセージが WSH に到着しました。 |
アクション |
ポリシーが定義されている WSH または WSL に到着するすべてのメッセージが、適切に署名または封印されていることを確認します。 | |
関連項目 |
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1338 |
WARN: WSH required encryption but the message from the client was not encrypted | |
|
説明 |
WSL が所属するグループのポリシーが ENCRYPTION_REQUIRED の場合、ワークステーション・クライアントから発信されるすべてのメッセージは封印されている必要があります。しかし、この要件を満たさないメッセージが WSH に到着しました。 |
アクション |
ポリシーが定義されている WSH または WSL に到着するすべてのメッセージが封印されていることを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1339 |
ERROR: WSH unable to decrypt message in order to enforce SIGNATURE_REQUIRED policy | |
|
説明 |
WSL が所属するグループのポリシーが SIGNATURE_REQUIRED の場合、ワークステーション・クライアントから発信されるすべてのメッセージは署名されている必要があります。特定のメッセージが署名されているかどうかを確認するため、WSH 側ではメッセージを解読できなければなりません。しかし、ワークステーション・クライアントからのメッセージを解読するため、WSH が使用できるキーがありません。 |
アクション |
公開鍵の初期化インフラストラクチャを使用して、WSH で適切な復号化キーをオープンします。 | |
関連項目 |
| |
1340 |
ERROR: Invalid security context | |
|
説明 |
署名または暗号化ポリシーを適用する際に、ハンドラで内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1341 |
WARN: WSH requires encryption but the message from the client is not encrypted | |
|
説明 |
WSL が所属するグループのポリシーが ENCRYPTION_REQUIRED の場合、ワークステーション・クライアントから発信されるすべてのメッセージは封印されている必要があります。しかし、この要件を満たさないメッセージが WSH に到着しました。 |
アクション |
ポリシーが定義されている WSH または WSL に到着するすべてのメッセージが封印されていることを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1342 |
WARN: WSH requires digital signature but the message from the client is not signed | |
|
説明 |
WSL が所属するグループのポリシーが SIGNATURE_REQUIRED の場合、ワークステーション・クライアントから発信されるすべてのメッセージは署名されている必要があります。しかし、この要件を満たさないメッセージが WSH に到着しました。 |
アクション |
ポリシーが定義されている WSH または WSL に到着するすべてのメッセージが署名されていることを確認します。 | |
関連項目 |
| |
1343 |
WARN: Unable to format orderly release message - error-code | |
|
説明 |
順番に終了するワークステーション・クライアントのメッセージをフォーマットする際に、内部エラー error-code が発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1344 |
WARN: Unable to encode orderly release message | |
|
説明 |
順番に終了するワークステーション・クライアントのメッセージをフォーマットする際に、内部エラーが発生しました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
| |
1345 |
ERROR: unable to decode or decrypt user data for routing | |
|
説明 |
ワークステーション・クライアントの代わりに tpconnect を実行中に、メッセージを適切にルーティングするためのデータ検査が、WSH に対して強制的に行われました。しかし、WSH はメッセージを解読できず、メッセージをルーティングできませんでした。 |
アクション |
公開鍵の初期化インフラストラクチャを使用して、適切な復号化キーをオープンするか、または会話型サービスでルーティングを使用しないようにします。 | |
関連項目 |
| |
1346 |
ERROR: Invalid network address specified for -n option, val | |
|
説明 |
-n オプションで渡された引数が、有効なネットワーク・アドレスではありません。 |
アクション |
WSL の CLOPT を変更して、サーバを再起動します。 | |
関連項目 |
| |
1347 |
WARN: Unable to invoke audit postop on security failure | |
|
説明 |
認証時に |
アクション |
監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトのプラグインが使用されていない場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。また、認証に失敗したために意図せず障害が発生した場合は、登録情報、認証設定、および | |
関連項目 |
| |
1348 |
WARN: Unable to invoke audit postop on security failure | |
|
説明 |
クライアントへのメッセージ送信に失敗した際に、 |
アクション |
監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトのプラグインが使用されていない場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。 | |
関連項目 |
| |
1349 |
WARN: Unable to invoke audit postop on security failure | |
|
説明 |
認証中に、 |
アクション |
監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトのプラグインが使用されていない場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。また、認証に失敗したために意図せず障害が発生した場合は、登録情報、認証設定、および | |
関連項目 |
| |
1350 |
ERROR: Pre 7.1 client not allowed. Use -t option on WSL | |
|
説明 |
BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントから、WSH に要求が到着しました。しかし、UBBCONFIG の WSL CLOPT 行に、-t servopts オプションが指定されていません。管理者は、古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントからの要求を受け付けるよう WSH に明示的に通知しておき、セキュリティ・ホールの可能性をなくす必要があります。 |
アクション |
サーバで BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するサイトとの相互運用を行う場合は、WSL の CLOPT で -- オプションの前に -t を指定する必要があります。 | |
関連項目 |
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1351 |
ERROR: Pre 7.1 client not allowed. Use -t option on WSL | |
|
説明 |
BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントから、WSH に要求が到着しました。しかし、UBBCONFIG の WSL CLOPT 行に、-t servopts オプションが指定されていません。管理者は、古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントからの要求を受け付けるよう WSH に明示的に通知しておき、セキュリティ・ホールの可能性をなくす必要があります。 |
アクション |
サーバで BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するサイトとの相互運用を行う場合は、サーバ の CLOPT で -- オプションの前に -t を指定する必要があります。 | |
関連項目 |
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1352 |
ERROR: Cannot get security tokens for client | |
|
説明 |
ワークステーション・クライアントでトークンを使用できません。クライアントのネットワーク接続はドロップします。 |
アクション |
AAA セキュリティ・プロバイダに問い合わせてください。BEA Systems, Inc. より提供されたデフォルトの AAA セキュリティ・プロバイダを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1353 |
ERROR: Failure during security token exchange val | |
|
説明 |
ワークステーション・クライアントとワークステーション・ハンドラ間で GSSAPI によるトークンの交換中に、致命的なエラーが発生しました。エラー・コードは val です。 |
アクション |
AAA セキュリティ・プロバイダに問い合わせてください。BEA Systems, Inc. より提供されたデフォルトの AAA セキュリティ・プロバイダを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1354 |
ERROR: Protocol error, second tpinit or security exchange incomplete | |
|
説明 |
セキュリティ・プロトコルが終了する前に、ワークステーション・ハンドラが初期化要求を受信しました。攻撃を受けている可能性もあります。 |
アクション |
ネットワークがセキュリティ保護されていることを確認します。ネットワークのセキュリティが正常に稼動している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1355 |
ERROR: Unable to switch client contexts | |
|
説明 |
初期化要求の処理中に、ワークステーション・ハンドラは、コンテキストをワークステーション・クライアントのコンテキストに交換できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1356 |
ERROR: A lockout has occurred because of license violation | |
|
説明 |
ログインしているクライアントの数が、現在のライセンスで許可されている数を超えています。 |
アクション |
今後システムのロックアウトが発生しないように、BEA Tuxedo システムのライセンス数を増やします。BEA Tuxedo のシステム管理者に問い合わせてください。 | |
1357 |
ERROR: Invalid tpinit buffer | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラの tpinit バッファをポイントしているバッファが破損しています。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1358 |
ERROR: Invalid client name given val. | |
|
説明 |
クライアント名 val が無効です。この名前は、BEA システムが提供する特別なワークステーション・クライアント用に予約されています。 |
アクション |
ワークステーション・クライアントの TPINIT バッファのクライアント名を変更します。ネットワークがセキュリティ保護されていることを確認します。ネットワークのセキュリティが正常に稼動している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1359 |
WARN: Invalid notification option given 0xval, reset to TPU_IGN. | |
|
説明 |
通知オプション val が無効です。 |
アクション |
ワークステーション・クライアントの TPINIT バッファのオプション val を削除します。ワークステーション・クライアントの TPINIT バッファ に val オプションが設定されていないことが確実な場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1360 |
ERROR: Failed to update registry table information | |
|
説明 |
ワークステーション・クライアントが、ログインを試行した別のワークステーション・クライアントに関する登録情報を更新できませんでした。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1361 |
ERROR: Memory allocation error | |
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説明 |
初期化要求への応答用のメモリを割り当てる際に、ワークステーション・ハンドラのメモリ不足が発生しました。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
1362 |
WARN: setsockopt() for SO_KEEPALIVE failed | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラ内のワークステーション・クライアント・リンクに SO_KEEPALIVE ソケット・オプションを設定しようとしましたが、設定できませんでした。 |
アクション |
TCP/IP スタックが SO_KEEPALIVE オプションをサポートしていることを確認します。ネットワークのセキュリティが正常に稼動している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1363 |
WARN: KEEPALIVE option requested but not available on this platform | |
|
説明 |
WSH から WSC に KEEPALIVE オプションが要求されましたが、このプラットフォームでは KEEPALIVE オプションをサポートしていません。 |
アクション |
WSL コマンド行の -K オプションに 「none」 または 「client」 を設定します。 | |
関連項目 |
| |
1364 |
ERROR: Unable to format reply buffer for tpinit | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラの内部バッファが破損していました。 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1365 |
ERROR: Unable to send client initialization parameters | |
|
説明 |
ワークステーション・クライアントへのクライアント初期化パラメータの送信を試行しましたが、送信できませんでした。 |
アクション |
ネットワーク接続を調べます。ワークステーション・クライアントが不意にネットワークから切断された場合、このエラーが発生します。ワークステーション・クライアントがまだ接続された状態にあり、かつネットワークが正常に稼動している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1366 |
ERROR: Pre 7.1 client not allowed. Use -t option on WSL | |
|
説明 |
BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントから、WSH に要求が到着しました。しかし、UBBCONFIG の WSL CLOPT 行に、-t servopts オプションが指定されていません。管理者は、古いシステムが稼動するワークステーション・クライアントからの要求を受け付けるよう WSH に明示的に通知しておき、セキュリティ・ホールの可能性をなくす必要があります。 |
アクション |
サーバで BEA Tuxedo リリース 7.1 より古いシステムが稼動するサイトとの相互運用を行う場合は、WSL の CLOPT で -- オプションの前に -t を指定する必要があります。 | |
関連項目 |
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1367 |
ERROR: Invalid attempt to use older initialization opcode | |
|
説明 |
BEA Tuxedo リリース 7.1 以降のワークステーション・クライアントが、古い初期化オペコードを使用しようとしました。セキュリティが攻撃されている可能性もあります。 |
アクション |
ネットワークがセキュリティ保護されていることを確認します。ネットワークのセキュリティが正常に稼動している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
1368 |
ERROR: Too many client requests are blocked on WSH context(id), request dropped! | |
|
説明 |
ワークステーション・ハンドラが、ブロッキング状態のため、要求を送信できませんでした。ブロッキング状態のためにバッファに格納されているメッセージの量が制限を超えました。TPESYSTEM エラー・コードが、WS クライアントに返されます。 |
アクション |
次のうち 1 つまたは複数の操作を実行してブロッキング状態を緩和します。つまり、同じコンテキストに対する大量の未処理要求が同時に発生しないようにクライアント・アプリケーションを変更するか、BEA Tuxedo システムのコンフィギュレーション・ファイルに設定するサーバを増やして、要求がすばやく処理されるようにするか、またはカーネルを調整して、メッセージ・キューのサイズを大きくします。 | |
1369 |
ERROR: Unable to read key | |
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説明 |
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アクション |
ユーザ・ログを調べて、キーを取得するときのエラーの原因を示すメッセージがないか確認します。 | |
1370 |
ERROR: Unable to generate decryption schedule | |
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説明 |
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アクション |
ユーザ・ログを調べて、キーを取得するときのエラーの原因を示すメッセージがないか確認します。 | |
1371 |
ERROR: Unable to decrypt password | |
|
説明 |
|
アクション |
ユーザ・ログを調べて、キーを取得するときのエラーの原因を示すメッセージがないか確認します。 |
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Copyright © 2001 BEA Systems, Inc. All rights reserved.
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