CMDFML メッセージ 200-299

201	ERROR: program: TUXDIR environment variable must be set ERROR: program: TUXDIR 環境変数を設定しなければなりません。
	説明	TUXDIR 環境変数を設定、エクスポートせずに viewc を実行しました。
	アクション	TUXDIR 環境変数を設定、エクスポートして、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewc(1)
204	ERROR: unable to open viewfile filename ERROR: view ファイル filename をオープンできません。
	説明	viewc が、指定された入力 view ファイル、filename を読み出し用にオープンできませんでした。
	アクション	入力ファイルが存在し、読み出し許可があるかどうか調べます。
	関連項目	viewc(1)
210	ERROR: unable to open tmp file filename ERROR: 一時ファイル filename をオープンできません。
	説明	viewc が、指定された一時出力ファイル、filename を書き込み用に作成、オープンできませんでした。
	アクション	出力ファイルのためのディレクトリが存在し、書き込みと実行許可が正しく設定されているかを調べ、また出力ファイルが既に存在するか、存在するのであればファイルに書き込み許可が正しく設定されているか調べます。
	関連項目	viewc(1)
211	ERROR: program: unable to generate view object file ERROR: program: VIEW オブジェクト・ファイルを生成できません。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムをコンパイルできませんでした。
	アクション	通常、コンパイラの警告とエラー・メッセージが、viewc コマンドの標準エラー出力に表示されます。可能性のあるエラーとしては、無効なオプションでコンパイラを実行したか、メモリやディスク容量が不足している場合が考えられます。問題を修正し、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewc(1)
212	ERROR: program: unable to execute internal program ERROR: program: 内部プログラムを実行できません。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムを実行できませんでした。
	アクション	エラーは、標準エラー出力に表示されるか、あるいはシステム・リソースに制限がある場合にはコンソールに表示されます。可能性のあるエラーとしては、メモリやディスク容量が不足している場合が考えられます。問題を修正し、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewc(1)
213	ERROR: program: internal program error ERROR: program: 内部プログラム・エラーが発生しました。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムからの出力を読み取ることができませんでした。
	アクション	コマンドを再実行します。BEA Customer Support にお問い合わせください。
	関連項目	viewc(1)
214	ERROR: program: internal program error ERROR: program: 内部プログラム・エラーが発生しました。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムからの出力を読み取ることができませんでした。
	アクション	プログラムを再実行します。BEA Customer Support にお問い合わせください。
	関連項目	viewc(1)
215	ERROR: program: internal program error ERROR: program: 内部プログラム・エラーが発生しました。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムからの出力を読み取ることができませんでした。
	アクション	プログラムを再実行します。 BEA Customer Support にお問い合わせください。
	関連項目	viewc(1)
216	ERROR: program: internal program error ERROR: program: 内部プログラム・エラーが発生しました。
	説明	viewc が、view メンバのオフセットを算出する内部生成されたプログラムからの出力を読み取ることができませんでした。
	アクション	プログラムを再実行します。BEA Customer Support にお問い合わせください。
	関連項目	viewc(1)
217	ERROR: unable to open output file filename ERROR: 出力ファイル filename をオープンできません。
	説明	viewc が、指定された出力ファイル、filename を書き込み用に作成、オープンできませんでした。
	アクション	出力ファイルのためのディレクトリが存在し、書き込みと実行許可が正しく設定されているかを調べ、また出力ファイルが既に存在するか、存在するのであればファイルに書き込み許可が正しく設定されているか調べます。
	関連項目	viewc(1)
221	ERROR: program: unable to open input file filename ERROR: program: 入力ファイル filename をオープンできません。
	説明	program が、指定された view 入力ファイル、filename を読み取り用にオープンできませんでした。
	アクション	入力ファイルが存在し、読み出し許可があるかどうか調べます。
	関連項目	viewdis(1)
222	ERROR: program: filename is not a viewfile ERROR: program: filename は view ファイルではありません。
	説明	viewdis に指定された入力ファイル名、filename が、コンパイル済み view ファイルではありません。
	アクション	入力ファイルが、ローカル・マシンのためのコンパイル済み view ファイル (接尾辞は .V) であることを確認し、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewc(1)、viewdis(1)
223	ERROR: program: filename is an out-of-date viewfile: can't disassemble ERROR: program: filename は古い view ファイルです。内容を読めません。
	説明	viewdis に指定された入力ファイル名、filename が、現在のソフトウェア・バージョンに対して有効なコンパイル済み view ファイルではありません。
	アクション	入力ファイルが、ローカル・マシンのための (現在のソフトウェア・バージョンに対して) コンパイル済み view ファイル (接尾辞は .V) であることを確認し、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewc(1)、viewdis(1)
224	ERROR: program: filename is an incomplete viewfile: can't disassemble ERROR: program: filename は不完全な view ファイルです。内容を読めません。
	説明	viewdis に指定された入力ファイル名、filename が、完全な view ファイルではありません (たとえば、ファイルが短縮されている)。
	アクション	入力ファイルが、ローカル・マシンのためのコンパイル済み view ファイル (接尾辞は .V) であることを確認し、コマンドを再実行します。
	関連項目	viewdis(1)
225	ERROR: val: view structure too large, viewc maxsize 64K, viewc32 maxsize 2097152K ERROR: val: VIEW の構造が大きすぎます。VIEWC の最大値は 64K、VIEWC32 の最大値は 2,097,152K です。
	説明	viewc または viewc32 の実行中に、VIEW または VIEW32 構造体が最大許容サイズを超えました。
	アクション	view 定義ファイルを修正して、操作を再実行します。VIEW 構造体を使用している場合、VIEW32 構造体の方が最大サイズが大きいので、VIEW32 構造体の使用を検討してください。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
226	ERROR: val: view structure too large, viewc maxsize 64K, viewc32 maxsize 2097152K ERROR: val: VIEW の構造が大きすぎます。VIEWC の最大値は 64K、VIEWC32 の最大値は 2,097,152K です。
	説明	viewc または viewc32 の実行中に、VIEW または VIEW32 構造体が最大許容サイズを超えました。
	アクション	view 定義ファイルを修正して、操作を再実行します。VIEW 構造体を使用している場合、VIEW32 構造体の方が最大サイズが大きいので、VIEW32 構造体の使用を検討してください。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
229	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
230	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
231	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
232	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
233	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
234	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
235	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
236	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)
237	ERROR: path: target path can not be greater than 64 characters ERROR: path: ターゲット・パスを 64 文字より長くすることはできません。
	説明	パス path が長すぎて割り当てられたバッファに収まりません。
	アクション	64 文字以下のパス名を使用する必要があります。
	関連項目	viewc(1)、viewc32(1)