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e-docs > Tuxedo > メッセージ > CMDTUX カタログ リスト > CMDTUX メッセージ 800-899 |
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CMDTUX メッセージ 800-899
802 |
ERROR: Cannot start servers, memory allocation failure | |
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説明 |
サーバを起動する際、内部構造体にメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
物理メモリを占有するプロセスを削除し、アプリケーションの IPC キーと UNIX | |
803 |
ERROR: Cannot start servers, memory allocation failure | |
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説明 |
サーバを起動する際、内部構造体にメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
物理メモリを占有するプロセスを削除し、アプリケーションの IPC キーと UNIX | |
804 |
ERROR: Cannot start TMS servers, error reading *GROUP section | |
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説明 |
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アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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805 |
ERROR: Cannot start servers, error reading *SERVERS section | |
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説明 |
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アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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808 |
ERROR: Skipping aout=a.out, LOC=lmid - illegal LMID specification. | |
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説明 |
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アクション |
コンフィギュレーション・ファイルで使用した lmid が正しいことを確認し、サーバ・エントリが訂正された時点でコンフィギュレーションを再ロードします。 | |
関連項目 |
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809 |
ERROR: Argument vector formation error | |
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説明 |
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アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
810 |
ERROR: Aout=a.out - too many arguments | |
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説明 |
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アクション |
引数の数を減らすか、パス名などのパラメータ・セットの長さを可能な限り短縮します。内部オプションがコマンド行に追加されることがあるので注意してください。このため、ユーザの指定したコマンド行オプションが 256 文字未満であっても、このエラーが起きる可能性があります。 | |
関連項目 |
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812 |
ERROR: Illegal machine id value | |
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説明 |
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アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
813 |
ERROR: Illegal machine id value, mid, for a.out | |
|
説明 |
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アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
814 |
ERROR: Cannot propagate TUXCONFIG file | |
|
説明 |
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アクション |
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関連項目 |
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815 |
ERROR: Cannot fork | |
|
説明 |
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アクション |
システム・リソースが集中的に使用されています。起動コマンドを再実行します。状況が変わらない場合は、UNIX システム管理者に問い合わせてください。 | |
関連項目 |
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816 |
ERROR: Cannot exec, executable file not found | |
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説明 |
BEA TUXEDO システムまたはサーバ・プロセスを起動する際、実行可能ファイルが見つかりませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システム・プロセスの場合は、lmid の | |
関連項目 |
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817 |
ERROR: Cannot exec, network send error | |
|
説明 |
リモート・サイトにコンタクトして、BEA TUXEDO システム・プロセスまたはサーバを起動する際、ネットワーク・エラーが発生しました。ユーザ・ログでこの障害に関連する詳細情報を調べます。 |
アクション |
起動コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 | |
関連項目 |
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818 |
WARN: Process id=pid Assume started (network). | |
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説明 |
BEA TUXEDO システム・プロセスまたはサーバを起動する際、 |
アクション |
何も行う必要はありませんが、このような状況でのシステム・プロセスのステータスを書き留めておくと便利です。 | |
関連項目 |
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819 |
INFO: Process id=pid Assume started (pipe). | |
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説明 |
BEA TUXEDO システム・プロセスを起動する際、 |
アクション |
何も行う必要はありませんが、このような状況でのシステム・プロセスのステータスを書き留めておくと便利です。 | |
関連項目 |
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821 |
INFO: Duplicate server. | |
|
説明 |
実行中のサーバに対して |
アクション |
何も行う必要はありません。 | |
822 |
ERROR: No BBL available, cannot boot | |
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説明 |
サーバ・プロセスを起動する際、BBL を利用できませんでした。サーバはこのシステム・プロセスがないとアプリケーションに参加できません。サーバを起動する要求は、未処理である場合すべて無視されます。 |
アクション |
エラーの発生したサイトで BBL が動作していることを確認し、最初に失敗した | |
823 |
ERROR: No DBBL available, cannot boot | |
|
説明 |
マスタ・サイトでサーバ・プロセスを起動する際、DBBL を利用できませんでした。サーバはこのシステム・プロセスがないとアプリケーションに参加できません。サーバを起動する要求は、未処理である場合すべて無視されます。 |
アクション |
マスタ・サイトで DBBL が動作していることを確認し、最初に失敗した | |
関連項目 |
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825 |
ERROR: Process a.out at lmid failed with /T tperrno (tperrno_val) | |
|
説明 |
このメッセージには、マシン lmid 上で起動する際に、プロセス a.out で発生した BEA TUXEDO システムの /T エラーが表示されます。 |
アクション |
ユーザ・ログで a.out プロセスからのメッセージを調べ、発生したエラーの詳しい内容を確認します。 | |
関連項目 |
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826 |
ERROR: Process a.out at lmid failed with code error_code | |
|
説明 |
このメッセージには、マシン lmid 上で起動する際に、プロセス a.out で発生した BEA TUXEDO システム・エラーの番号が表示されます。 |
アクション |
ユーザ・ログで a.out プロセスに関するメッセージを調べ、発生したエラーの詳しい内容を確認します。 | |
関連項目 |
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827 |
ERROR: Fatal error encountered; initiating user error handler | |
|
説明 |
致命的なエラーが発生し、ユーザ・エラー・ハンドラが呼び出されました。 |
アクション |
ユーザ・ログ・メッセージを調べて、発生したエラーの詳しい内容を確認します。 | |
関連項目 |
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828 |
ERROR: Cannot create error process - fork() failed | |
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説明 |
システムが、ユーザ・エラー・ハンドラを初期化する際、新たなプロセスを fork できませんでした ( |
アクション |
このエラーは、システム・リソースに直接関連します (プロセスが多すぎる、スワップ領域の不足など)。適切な対処方法を UNIX システム管理者に問い合わせてください。 | |
829 |
ERROR: Error executing `error_cmd - error | |
|
説明 |
プロセスを起動できなかった場合に実行されるコマンドとして、error_cmd がユーザによって指定されています ( |
アクション |
指定したコマンドを調べます。 | |
関連項目 |
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830 |
ERROR: Could not get BB parameters | |
|
説明 |
掲示板からデータを読み込む際、エラーが発生しました。このエラーが発生する状況はさまざまです。たとえば、 |
アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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835 |
ERROR: Could not read *MACHINES section | |
|
説明 |
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アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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840 |
ERROR: Could not read *GROUPS section | |
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説明 |
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アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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841 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
要求された IPC サイジング情報のエントリを設定する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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842 |
ERROR: Could not read *SERVERS section | |
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説明 |
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アクション |
環境変数 | |
関連項目 |
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843 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
要求された IPC サイジング情報のエントリを設定する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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844 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
起動するシステム・プロセスのエントリを設定する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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845 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
起動するシステム・プロセスのエントリを設定する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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846 |
ERROR: Illegal ctype | |
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説明 |
TODO リストに含まれているこのエントリの ctype が、予期した CT_MCHID ではありません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
847 |
ERROR: Memory allocation failure | |
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説明 |
作成するメッセージ・キューのリストを設定する際、 |
アクション |
オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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848 |
ERROR: Machine id mismatch for GROUP set group_number | |
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説明 |
使用された group_number は内部グループ構造に存在しますが、対応するマシン ID が一致しません。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
853 |
ERROR: tmloadcf error on lmid for TUXCONFIG file file creation | |
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説明 |
リモート・マシンの起動中に、 |
アクション |
この出力から、 | |
関連項目 |
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854 |
ERROR: tmloadcf error on lmid tmloadcf output: | |
|
説明 |
このメッセージには、 |
アクション |
この出力から、 | |
関連項目 |
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856 |
ERROR: tmdump failed - can't find BBL | |
|
説明 |
掲示板システム・プロセスをダンプする際に、BBL を利用できませんでした。このシステム・プロセスがないと、アプリケーションに参加できません。 |
アクション |
エラーの発生したサイトで BBL が動作していることを確認し、ダンプ・コマンドを再発行します。 | |
857 |
ERROR: tmdump failed - can't find DBBL | |
|
説明 |
掲示板システム・プロセスをダンプする際に、DBBL を利用できませんでした。このシステム・プロセスがないと、アプリケーションに参加できません。 |
アクション |
エラーの発生したサイトで DBBL が動作していることを確認し、ダンプ・コマンドを再発行します。 | |
858 |
ERROR: tmdump failed | |
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説明 |
システムが、ダンプ要求メッセージの送信用バッファを作成できませんでした。 |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
859 |
ERROR: tmdump failed | |
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説明 |
BBL のダンプを要求するシステム・メッセージを送信できませんでした。 |
アクション |
ユーザ・ログで関連するエラー・メッセージを調べます。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
860 |
ERROR: Invalid option option_val | |
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説明 |
指定されたオプションは、 |
アクション |
使用方法の指示に従って、 | |
関連項目 |
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862 |
ERROR: Current work directory path name is too long | |
|
説明 |
|
アクション |
ディレクトリ階層が 78 文字以内で、かつそのアクセス・パーミッションが適切であることを確認し、コマンドを再実行します。 | |
863 |
ERROR: Absolute path name of the output file is too long | |
|
説明 |
出力ファイルの絶対パス名の長さが、 |
アクション |
短いパス名を指定します。 | |
864 |
ERROR: Can't open file filename | |
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説明 |
|
アクション |
入力ファイル ( | |
関連項目 |
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865 |
ERROR: command: Parse failed | |
|
説明 |
|
アクション |
直前の警告メッセージまたはエラー・メッセージにエラーの性質が示されます。それらの問題を解消してから、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
866 |
ERROR: command: Severe error found. Stop syntax checking. | |
|
説明 |
|
アクション |
直前の警告メッセージまたはエラー・メッセージにエラーの性質が示されます。それらの問題を解消してから、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
867 |
ERROR: command: Above errors found during syntax checking | |
|
説明 |
|
アクション |
直前の警告メッセージまたはエラー・メッセージにエラーの性質が示されます。それらの問題を解消してから、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
| |
868 |
ERROR: command cannot run on a non-master node | |
|
説明 |
|
アクション |
RESOURCES セクション内の | |
関連項目 |
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869 |
ERROR: Can't open file filename | |
|
説明 |
|
アクション |
このファイルがまだ存在すること、およびこのファイルの読み取り許可が与えられているかどうかを確認します。dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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870 |
ERROR: command: Error found in parsing input | |
|
説明 |
|
アクション |
dmloadcf コマンドを再実行します。問題が解消されない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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871 |
INFO: TUXCONFIG file filename has been created | |
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説明 |
|
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
872 |
INFO: TUXCONFIG file filename has been updated | |
|
説明 |
|
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
| |
873 |
ERROR: TUXCONFIG environment variable not set | |
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説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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874 |
ERROR: TUXOFFSET environment variable must >= 0 | |
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説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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875 |
ERROR: TUXCONFIG not set or incorrectly set | |
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説明 |
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アクション |
| |
関連項目 |
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876 |
ERROR: The value of -b option (blocks) is too small. | |
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説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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877 |
ERROR: TUXCONFIG file needs at least nblocks size-byte blocks | |
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説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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878 |
ERROR: Can't create TUXCONFIG tuxconfig | |
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説明 |
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アクション |
後に続くシステム・メッセージに異常の性質が示されます。問題を解消し、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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879 |
INFO: A new file system has been created. (size = nblocks size-byte blocks) | |
|
説明 |
|
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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880 |
ERROR: Can't create tablename | |
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説明 |
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アクション |
後に続くシステム・メッセージにエラーの性質が示されます。問題を解消し、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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881 |
ERROR: Can't open tablename | |
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説明 |
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アクション |
後に続くシステム・メッセージにエラーの性質が示されます。問題を解消し、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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882 |
ERROR: Can't write tablename | |
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説明 |
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アクション |
後に続くシステム・メッセージにエラーの性質が示されます。問題を解消し、dmloadcf コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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883 |
ERROR: tmloadcf cannot run on an active node | |
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説明 |
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アクション |
アプリケーションがアクティブな場合、 | |
関連項目 |
tmconfig (1)、 | |
885 |
WARN: TUXCONFIG file not created: exiting | |
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説明 |
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アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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887 |
WARN: TUXCONFIG file not updated: exiting | |
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説明 |
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アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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892 |
ERROR: Error processing configuration file | |
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説明 |
既存の |
アクション |
エラーが解消されない場合は、ファイル読み込みエラーの原因となるディスク・タイプ・エラー条件がないか確認します。最後に、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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893 |
WARN: Continuing processing - overwriting old TUXCONFIG file | |
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説明 |
既存の |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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850 |
WARN: Process id=val Assume started (network). | |
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説明 |
BEA TUXEDO システム・プロセスまたはサーバを起動する際、 |
アクション |
何も行う必要はありませんが、このような状況でのシステム・プロセスのステータスを書き留めておくと便利です。 | |
関連項目 |
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851 |
INFO: Process id=val Assume started (pipe). | |
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説明 |
BEA TUXEDO システム・プロセスを起動する際、 |
アクション |
何も行う必要はありませんが、このような状況でのシステム・プロセスのステータスを書き留めておくと便利です。 | |
関連項目 |
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