IJSSLN メッセージ 0-99

1	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。 マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
2	ERROR: SSLSocket class is not found ERROR: SSLSocket クラスが見つかりません。
	説明	Java クラス com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket が、その CLASSPATH で見つかりませんでした。
	アクション	その CLASSPATH に com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket があることを確認します。
3	ERROR: SSLSocket.writeCallback() not found ERROR: SSLSocket.writeCallback() が見つかりません。
	説明	Java クラス com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket に、writeCallback() というメソッドがありません。
	アクション	com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket の正しいバージョンがその CLASSPATH にあることを確認します。
4	ERROR: SSLSocket.readCallback() not found ERROR: SSLSocket.readCallback() が見つかりません。
	説明	Java クラス com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket に、readCallback() というメソッドがありません。
	アクション	com.beasys.CORBA.iiop.SSLSocket の正しいバージョンがその CLASSPATH にあることを確認します。
5	ERROR: Initialization of SSL image failed, error code: val ERROR: SSL イメージを初期化できませんでした。エラー・コードは val です。
	説明	SSL システム・ライブラリを初期化できませんでした。
	アクション	BEA Technical Support にご連絡ください。
6	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
7	ERROR: Could not initialize SSL context, err = val ERROR: SSL コンテキストを初期化できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	メイン SSL コンテキストを初期化できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
8	ERROR: Could not set SSL protocol version, err = val ERROR: SSL プロトコル・バージョンを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL バージョンを 3.0 に設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
9	ERROR: No cipher suites found for encryption strength specified ERROR: 指定された暗号化強度の暗号スイートが見つかりませんでした。
	説明	暗号化ビット強度の範囲が無効です。
	アクション	org.omg.CORBA.ORBminCrypto および org.omg.CORBA.ORBmaxCrypto システム・プロパティを調べます。
10	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
11	ERROR: Could not set cipher suites, err = val ERROR: 暗号スイートを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	指定された暗号化ビット強度の暗号スイートを設定できませんでした。
	アクション	org.omg.CORBA.ORBminCrypto および org.omg.CORBA.ORBmaxCrypto システム・プロパティを調べます。
12	ERROR: Could not set SSL callback, err = val ERROR: SSL コールバックを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
13	ERROR: Could not set SSL callback, err = val ERROR: SSL コールバックを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
14	ERROR: Could not set SSL mutual authentication, err = val ERROR: SSL 相互認証を設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	相互認証用 SSL プロトコル・スタックを設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
15	ERROR: Could not set SSL callback, err = val ERROR: SSL コールバックを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
16	ERROR: Could not set SSL callback, err = val ERROR: SSL コールバックを設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
17	ERROR: Could not create random seed, err = val ERROR: 乱数シードを作成できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコルに必要な乱数シードを作成できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
18	ERROR: Could not set cryptographic strength, err = val ERROR: 暗号化強度を設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
19	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
20	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
21	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
22	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
23	ERROR: Could not copy SSL context, err = val ERROR: SSL コンテキストをコピーできませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
24	ERROR: Could not set SSL protocol side to val, err = val ERROR: SSL プロトコル側を val に設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
25	ERROR: Could not set SSL callback info, err = val ERROR: SSL コールバック情報を設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
26	ERROR: Could not set SSL callback info, err = val ERROR: SSL コールバック情報を設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL プロトコル処理に必要なコールバック関数を設定できませんでした。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
27	ERROR: Could not read from SSL connection, err = val ERROR: SSL 接続からの読み込みができませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ハンドラがアプリケーション・データを、SSL 接続から読み込むことができませんでした。このエラーの原因は、SSL プロトコル障害かネットワーク障害である可能性があります。
	アクション	ネットワーク接続に障害がないかどうかを調べます。クライアントが SSL で接続しているサーバのステータスを調べます。SSL プロトコル障害の場合は、クライアントおよびサーバの ULOG ファイルに関連エラーがないかどうかを調べます。
28	ERROR: Could not write to SSL connection, err = val ERROR: SSL 接続への書き込みができませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ハンドラがアプリケーション・データを、SSL 接続に書き込むことができませんでした。このエラーの原因は、SSL プロトコル障害かネットワーク障害である可能性があります。
	アクション	ネットワーク接続に障害がないかどうかを調べます。クライアントが SSL で接続しているサーバのステータスを調べます。SSL プロトコル障害の場合は、クライアントおよびサーバの ULOG ファイルに関連エラーがないかどうかを調べます。
29	ERROR: Unknown SSL cipher ERROR: 不明な SSL 暗号です。
	説明	SSL ハンドシェイクによって交渉されたその暗号スイートは、クライアント側でサポートされません。
	アクション	サーバ側で設定されている暗号スイートを調べます。
30	ERROR: Could not get SSL cipher suite info, err = val ERROR: SSL 暗号スイート情報を取得できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
31	ERROR: Negotiated cipher val is not exportable ERROR: 交渉された暗号 val はエクスポート不可です。
	説明	SSL ハンドシェイクによって交渉されたその暗号スイートは、暗号化強度がエクスポート不可のレベルに設定されているため、クライアント側でサポートされません。暗号化強度は、暗号化キーのビット長です。WLE Java クライアントでサポートされる暗号化強度の範囲は、org.omg.CORBA.ORB.minCrypto および org.omg.CORBA.ORB.maxCrypto システム・プロパティで指定されます。
	アクション	クライアントおよびサーバの暗号化強度の限度は、暗号化強度の交渉が可能であるように設定する必要があります。
32	ERROR: Negotiated cipher strength exceeds maximum allowed ERROR: 交渉された暗号の強度が許容限度を超えています。
	説明	SSL ハンドシェイクによって交渉されたその暗号スイートは、クライアント側でサポートされません。これは、暗号化強度が、クライアント側でサポートするように設定されているレベルより高いレベルに設定されているためです。暗号化強度は、暗号化キーのビット長です。WLE Java クライアントでサポートされる暗号化強度の範囲は、org.omg.CORBA.ORB.minCrypto および org.omg.CORBA.ORB.maxCrypto システム・プロパティで指定されます。
	アクション	クライアントおよびサーバの暗号化強度の限度は、暗号化強度の交渉が可能であるように設定する必要があります。
33	ERROR: Negotiated cipher strength is too low ERROR: 交渉された暗号の強度が低すぎます。
	説明	SSL ハンドシェイクによって交渉されたその暗号スイートは、クライアント側でサポートされません。これは、暗号化強度が、クライアント側でサポートするように設定されているレベルより低いレベルに設定されているためです。暗号化強度は、暗号化キーのビット長です。WLE Java クライアントでサポートされる暗号化強度の範囲は、org.omg.CORBA.ORB.minCrypto および org.omg.CORBA.ORB.maxCrypto システム・プロパティで指定されます。
	アクション	クライアントおよびサーバの暗号化強度の限度は、暗号化強度の交渉が可能であるように設定する必要があります。
34	ERROR: Cipher suite is not supported ERROR: 暗号スイートがサポートされていません。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
35	ERROR: SSL certificate not present in SSL Handshake ERROR: SSL ハンドシェイクに SSL 証明書がありません。
	説明	SSL プロトコル・ハンドラが、ハンドシェイク・プロセスの一環としてサーバの証明書を取得できませんでした。
	アクション	サーバが正しく設定されているかどうかを調べます。
36	ERROR: SSL certificate not present in SSL Handshake ERROR: SSL ハンドシェイクに SSL 証明書がありません。
	説明	SSL プロトコル・ハンドラが、ハンドシェイク・プロセスの一環としてサーバの証明書を取得できませんでした。
	アクション	サーバが正しく設定されているかどうかを調べます。
37	ERROR: Peer validation failed on server at val ERROR: サーバ val で、ピア検証が失敗しました。
	説明	サーバの証明書から取得したサーバ名が、Bootstrap オブジェクトに渡されたサーバ名と一致しませんでした。
	アクション	サーバの証明書にあるサーバ名が、Bootstrap オブジェクトに渡されるサーバ名と一致しているかどうかを調べます。このエラーが発生しないようにするには、システム・プロパティ org.omg.CORBA.ORBpeerValidate を none または warn に設定します。
38	WARN: Peer validation failed on server at val WARN: val で、ピア検証がサーバで失敗しました。
	説明	サーバの証明書から取得したサーバ名が、Bootstrap オブジェクトに渡されたサーバ名と一致しませんでした。
	アクション	これは警告のみです。何も行う必要はありません。
39	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
40	ERROR: SSL certificate chain could not be validated, err = val ERROR: SSL 証明書のチェーンを有効化できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	証明書検証プラグイン・モジュールが、ピアの証明書のチェーンのエラーを報告しました。
	アクション	証明書検証プラグイン・モジュールで報告されたエラー条件がクライアントの ULOG ファイルにないかどうかを調べます。
41	ERROR: Could not open private key, err = val ERROR: 秘密鍵をオープンできませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	鍵管理プラグイン・モジュールが、プリンシパルの秘密鍵のエラーを報告しました。
	アクション	鍵管理プラグイン・モジュールで報告されたエラー条件がクライアントの ULOG ファイルにないかどうかを調べます。
42	ERROR: Key has been tampered ERROR: 鍵が改ざんされています。
	説明	プリンシパルの秘密鍵が改ざんされています。
	アクション	秘密鍵ファイルを調べます。
43	ERROR: Trust relationship of this key is invalid ERROR: この鍵の信頼関係が無効です。
	説明	プリンシパルの証明書の署名者が、信頼性のある CA ファイルに含まれません。
	アクション	プリンシパルの証明書と信頼性のある CA ファイルを調べます。
44	ERROR: Principal is known to be untrusted ERROR: プリンシパルは「信頼性がない」と認識されています。
	説明	プリンシパルの証明書自体、またはプリンシパルの証明書の証明書パスにある証明書は、証明書の取り消しリスト・ファイルにあります。
	アクション	プリンシパルの証明書を調べます。
45	ERROR: Key is valid, but expired ERROR: 鍵は有効ですが、期限切れです。
	説明	プリンシパルの証明書、またはプリンシパルの証明書の証明書パスにある証明書は、期限が切れています。
	アクション	プリンシパルの証明書を調べます。
46	ERROR: Unrecognized critical extension ERROR: 認識できない重要な拡張があります。
	説明	プリンシパルの証明書、またはプリンシパルの証明書の証明書パスにある証明書には、認識できない重要な拡張があります。
	アクション	プリンシパルの証明書を調べます。
47	ERROR: Key is valid, but expired ERROR: 鍵は有効ですが、期限切れです。
	説明	プリンシパルの証明書、またはプリンシパルの証明書の証明書パスにある証明書は、期限が切れています。
	アクション	プリンシパルの証明書を調べます。
48	ERROR: Could not get info on private key, err = val ERROR: 秘密鍵の情報を取得できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	鍵管理プラグイン・モジュールが、プリンシパルの秘密鍵のエラーを報告しました。
	アクション	鍵管理プラグイン・モジュールで報告されたエラー条件がクライアントの ULOG ファイルにないかどうかを調べます。
49	ERROR: Out of memory ERROR: メモリが足りません。
	説明	プロセスでメモリが足りなくなったために、内部データ構造の領域を割り当てることができませんでした。
	アクション	このエラーは、プロセスで使用できるメモリをすべて使い切っていることを示しています。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。
50	ERROR: Could not get info on private key certificate, err = val ERROR: 秘密鍵の証明書の情報を取得できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	鍵管理プラグイン・モジュールが、プリンシパルの証明書のエラーを報告しました。
	アクション	鍵管理プラグイン・モジュールで報告されたエラー条件がクライアントの ULOG ファイルにないかどうかを調べます。
51	ERROR: Could not add SSL certificate, err = val ERROR: SSL 証明書を追加できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
52	ERROR: Could not check private key type, err = val ERROR: 秘密鍵のタイプを調べられませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
53	ERROR: Invalid private key type ERROR: 秘密鍵のタイプが正しくありません。
	説明	このタイプのプリンシパルの秘密鍵はサポートされていません。サポートされている鍵のタイプは、RSA、ECC、DSA、および DH です。
	アクション	秘密鍵ファイルを調べます。
54	ERROR: Could not set private key, err = val ERROR: 秘密鍵を設定できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。
55	ERROR: Could not get number of bytes in SSL cache, err = val ERROR: SSL キャッシュのバイト数を取得できませんでした。エラー val が発生しました。
	説明	SSL ライブラリで内部エラーが発生しました。
	アクション	BEA Customer Support にお問い合わせください。