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e-docs > Tuxedo > メッセージ > LIBORB カタログ リスト > LIBORB メッセージ 0-99 |
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LIBORB メッセージ 0-99
1 |
INFO: Successful completion. | |
|
説明 |
操作は正常に完了しました。 例外なし。 |
アクション |
なし。 | |
2 |
ERROR: Operation failed. | |
|
説明 |
操作は異常終了しました。 例外 |
アクション |
実行されているプログラミング機能に関係すると思われる重大なエラーが発生しました。この異常終了の詳細については、追加のシステム・メッセージを参照してください。 | |
3 |
FATAL: Fatal error detected. | |
|
説明 |
致命的なエラーが検出されました。処理を停止します。 例外 |
アクション |
実行されているプログラミング機能に関係すると思われる重大なエラーが発生しました。この異常終了の詳細については、追加のシステム・メッセージを参照してください。 | |
4 |
ERROR: Item not found. | |
|
説明 |
指定された項目が見つかりませんでした。このメッセージは、通常 WLE リスト・ルーチンが使用します。 例外 |
アクション |
この異常終了の詳細については、追加のシステム・メッセージを参照してください。情報が不十分で問題を解決できない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
5 |
ERROR: Bad list. | |
|
説明 |
WLE リストが WLE リスト・ルーチンによって作成されていないときに、WLE リスト・ルーチンを指定してそのリストを使用しようとしました。 例外 |
アクション |
なし。 | |
6 |
ERROR: Index out of range. | |
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説明 |
リスト内で指定されたインデックスが範囲外です。つまり、インデックスがリストの制限を超えています。 例外 |
アクション |
リストと指定されたインデックスのサイズを確認します。 | |
7 |
FATAL: Insufficient memory. | |
|
説明 |
操作を完了するための仮想メモリの量が不足していました。 例外 |
アクション |
メモリの使用量を確認するか、プロセスの割り当てとシステム・コンフィギュレーションを調整します。 | |
8 |
ERROR: Could not find file `Filename'. | |
|
説明 |
指定されたファイルが見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
ファイル名を確認します。 | |
9 |
ERROR: Insufficient privilege to access file `Filename'. | |
|
説明 |
ファイルにアクセスできる権限をユーザが持っていません。 例外 |
アクション |
ファイルの権限とファイルの指定を確認します。 | |
10 |
ERROR: File `Filename' not available. | |
|
説明 |
指定されたファイルが使用できません (ディスクが使用できない、ネットワークが使用できない、など)。 例外 |
アクション |
ファイルが利用可能であることを確認します。 | |
11 |
ERROR: Bad file specification `Filename'. | |
|
説明 |
ファイルの指定が無効です (文字が多すぎる、無効な文字がある、形式が無効、など)。 例外 |
アクション |
ファイル名を確認します。 | |
12 |
ERROR: Buffer too small. | |
|
説明 |
ルーチン引数用に指定されたバッファが小さすぎて、結果が入りません。 例外 |
アクション |
バッファを拡大します。 | |
13 |
ERROR: Could not create file `Filename'. | |
|
説明 |
指定されたファイルを作成できませんでした。この問題の原因として、無効なファイル指定、同じ名前のファイル名が存在する (上書きできません)、指定されたディスクまたはネットワークが使用できない、などが考えられます。 例外 |
アクション |
ファイル名と出力デバイスを確認します。 | |
14 |
ERROR: Unrecognized status `status' attempting to get a message. | |
|
説明 |
指定されたメッセージを取り出すことができず、認識できないステータス値が返されました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
15 |
ERROR: An internal error has occurred. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
16 |
ERROR: Parameter `val' is not of type CORBA_STRING. | |
|
説明 |
パラメータ `val' は文字列でなければなりませんが、文字列ではありませんでした。 例外 |
アクション |
このエラーは次の 2 つの状況で発生します。第 1 に、エラー・メッセージは文字列値を予期していましたが、文字列値を受け取りませんでした。第 2 に、サーバが要求の結果を返そうとしましたが、必要な typecode が正しくありませんでした。いずれの場合でも、問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
17 |
ERROR: A typecode internal error has occurred. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
18 |
ERROR: No buffer specified. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
19 |
ERROR: Unknown environment variable. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
20 |
ERROR: Bad type specified for list. | |
|
説明 |
リストを作成、またはリストにアクセスしたときに指定したリスト型が無効でした。 例外 |
アクション |
リストとリスト型の指定が、WLE 製品がサポートするリストに含まれていることを確認します。 | |
21 |
ERROR: Expected list type does not match actual list type. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
22 |
ERROR: Invalid list operation. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
23 |
ERROR: List element already exists. | |
|
説明 |
追加しようとしている要素に対応するリスト要素は既に存在します。 例外 |
アクション |
挿入するリストと要素を確認します。 | |
24 |
ERROR: Count specified for list is invalid. | |
|
説明 |
リストに指定されたカウントは無効です。指定されたリスト・カウントは実際のリスト・カウントではありません。 例外 |
アクション |
リストとリスト・カウントを確認します。 | |
25 |
ERROR: Invalid data type specified. | |
|
説明 |
指定された値は、指定されたデータ型に適合していません。 例外 |
アクション |
指定したデータ型または値を訂正します。 | |
26 |
ERROR: Insufficient privilege to perform operation. | |
|
説明 |
要求された操作を実行できる権限をユーザが持っていません。 例外 |
アクション |
要求された操作に対するユーザの権限を確認します。 | |
27 |
ERROR: List is static; cannot be extended. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
29 |
ERROR: The endpoint is not a local endpoint | |
|
説明 |
アプリケーションは、使用しているオブジェクト・リファレンスがアプリケーション自体のプロセス内でインプリメントされると想定していますが、そのリファレンスは、プロセス外部のインプリメンテーション用です。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
32 |
ERROR: Bad UUID `val'. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
33 |
ERROR: Dynamic load of component `ComponentName' for subsystem `Name' failed. | |
|
説明 |
サブシステムの指定コンポーネントを動的にロードできませんでした。 例外 |
アクション |
インストールが正常に実行され、サブシステム・ファイルが存在することを確認します。 | |
34 |
ERROR: Could not open file `Filename'. | |
|
説明 |
指定されたファイルをオープンできませんでした。 例外 |
アクション |
ファイル名を確認します。 | |
35 |
ERROR: Could not read file `Filename'. | |
|
説明 |
指定されたファイルを読み取れませんでした。 例外 |
アクション |
ファイル名とファイル保護の状態を確認します。 | |
36 |
ERROR: The file `Filename' is locked. | |
|
説明 |
指定されたファイルは現在ロックされています。 例外 |
アクション |
代替ファイルを指定するか、そのファイルに後からアクセスします。 | |
37 |
ERROR: Invalid operation. | |
|
説明 |
無効または不当な操作が実行されました。 例外 |
アクション |
操作を確認します。 | |
38 |
ERROR: Bad object for operation. | |
|
説明 |
操作に無効なオブジェクトが指定されました。 例外 |
アクション |
操作に正しいオブジェクトが使用されていることを確認します。 | |
39 |
ERROR: Invalid parameter for operation. | |
|
説明 |
操作に無効なパラメータが指定されました。 例外 |
アクション |
操作に適切なパラメータが指定されていることを確認します。 | |
40 |
ERROR: Bad Security Identifier. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
41 |
ERROR: Not yet implemented. | |
|
説明 |
指定された機能はまだ実装されていません。 例外 |
アクション |
なし。 | |
42 |
ERROR: unknown error: `ErrorText'. | |
|
説明 |
不明なエラーを示すエラー・テキストです。 例外 |
アクション |
エラー・テキストから適切な対処法を判断します。 | |
43 |
ERROR: Bad Repository Id `RepID'. | |
|
説明 |
無効なリポジトリ識別子が指定されました。 例外 |
アクション |
有効なリポジトリ識別子を指定します。 | |
44 |
ERROR: GIOP Locate Forwarding loop detected. | |
|
説明 |
起動要求の送信先となる ORB の位置決めをしているときに、転送ループが検出されました。 例外 |
アクション |
通信を確立しようとしているリモート ORB のシステム管理者に連絡して、複数のサーバ間に転送ループが発生している (つまり、各サーバが他のサーバに要求を転送し合っている) ことを報告します。 | |
45 |
ERROR: There is no support for this function. | |
|
説明 |
実行された操作は、このプラットフォームではサポートされていません。 例外 |
アクション |
製品マニュアルを参照して、その機能がこのプラットフォームで使用できるかどうか確認します。 | |
46 |
ERROR: No Current implementation was found. | |
|
説明 |
操作の現在のインプリメンテーションが見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
なし。 | |
47 |
ERROR: The endpoint is a local endpoint | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
48 |
ERROR: Current type was already registered. | |
|
説明 |
この型の Current は既に登録されています。 例外 |
アクション |
なし。 | |
49 |
ERROR: MessageErrorMessage received | |
|
説明 |
GIOP 例外 |
アクション |
クライアントとサーバが、互換性のある GIOP バージョンをサポートしているかどうか調べます。 | |
50 |
ERROR: Could not find the entry point `EntryPoint' in the dynamically loaded library `Name'. | |
|
説明 |
示されている共用ライブラリに、示されているエントリ・ポイント名が含まれていませんでした。 例外 |
アクション |
インストールが正常に実行されたかを確認します。 | |
51 |
WARN: One or more unsupported kinds were encountered. | |
|
説明 |
すべての TCKind が現在サポートされているわけではりません。 例外 |
アクション |
クライアントに問い合わせて、サポートされていない kind を調べます。 | |
52 |
WARN: A UserException can not be thrown from this function. | |
|
説明 |
ユーザ例外をサポートしない関数で、 例外 |
アクション |
その関数を調べて、ユーザ例外が間違ってスローされたかどうか確認します。 | |
53 |
ERROR: An error was detected in the configuration settings. | |
|
説明 |
初期化時に無効なコンフィギュレーション設定が検出されました。 例外 |
アクション |
| |
55 |
ERROR: Specified object `ObjectName' already exists. | |
|
説明 |
指定されたオブジェクトは、リポジトリに既に存在します。 例外 |
アクション |
なし。 | |
56 |
ERROR: Repository error in `Filename'. | |
|
説明 |
リポジトリでエラーが発生しました。 例外 |
アクション |
この異常終了の詳細については、追加のシステム・メッセージを参照してください。情報が不十分で問題を解決できない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
57 |
ERROR: Illegal database operation for attribute `val'. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
58 |
ERROR: Attribute `AttributeName' already exists. | |
|
説明 |
ユーザが、既に存在する属性を再定義しようとしました。 例外 |
アクション |
指定された属性とオブジェクトを確認します。 | |
59 |
ERROR: Bad object name `ObjectName'. | |
|
説明 |
指定されたオブジェクト名は無効な WLE オブジェクト名です (不当な文字、文字数が多すぎる、形式が間違っている、など)。 例外 |
アクション |
名前を確認します。 | |
60 |
ERROR: Bad type `ObjectType' for object `ObjectName'. | |
|
説明 |
指定されたオブジェクト型は、サポートされているオブジェクト型ではありません。または、オブジェクトがその操作で正しくない型である可能性があります。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
61 |
ERROR: Bad object identifier. | |
|
説明 |
レジストリまたはリポジトリを読み取る際にエラーが発生しました。 |
アクション |
レジストリまたはリポジトリが破損している可能性があります。idl からリポジトリをロードし直すとエラーを訂正できます。問題が解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
62 |
ERROR: Object `Objectname' not found. | |
|
説明 |
指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
オブジェクト名を確認し、そのオブジェクトが存在するか、正しいリポジトリが指定されているかどうかを確認します。 | |
63 |
ERROR: No attributes found. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
64 |
ERROR: Attribute `AttributeName' not found. | |
|
説明 |
指定された属性が見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
属性とオブジェクト名を確認し、正しいリポジトリが指定されていることを確認します。 | |
65 |
ERROR: Value not found. | |
|
説明 |
指定された値が見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
値の指定とオブジェクト名を確認し、正しいリポジトリが指定されていることを確認します。 | |
66 |
ERROR: File error for repository `Filename'. | |
|
説明 |
指定されたリポジトリでファイル・エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
ファイル名とファイルを確認します。 | |
67 |
ERROR: The repository `Filename' is locked. | |
|
説明 |
書き込み操作のため、指定されたリポジトリはロックされています。 例外 |
アクション |
書き込みを実行するためにリポジトリをオープンしているアプリケーションを終了します。 | |
68 |
ERROR: Repository `Filename' not found. | |
|
説明 |
指定されたリポジトリが見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
ファイルの指定を確認し、そのリポジトリが存在することを確認します。 | |
69 |
ERROR: No repository specified. | |
|
説明 |
ユーザがリポジトリのファイル名を指定せずにリポジトリの操作 (オープンなど) を実行しようとしました。 例外 |
アクション |
リポジトリのファイルを指定します。 | |
70 |
ERROR: Repository `val' opened in wrong mode. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
71 |
ERROR: Repository `Filename' is full. | |
|
説明 |
指定されたリポジトリは一杯です。新しい定義は保存されない可能性があります。 例外 |
アクション |
不要なオブジェクト定義を削除するか、別のリポジトリを使用します。 | |
72 |
ERROR: Object is referenced by other objects. | |
|
説明 |
オブジェクト削除操作で、オブジェクトが他のオブジェクトによって参照されいて、削除できません。 例外 |
アクション |
可能な場合は、参照を削除します。 | |
73 |
ERROR: Bad repository handle. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
74 |
ERROR: Bad database operation. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
75 |
ERROR: Bad database version. | |
|
説明 |
リポジトリのオープン操作で、古いバージョンの WLE ソフトウェアを使用して作成されたリポジトリが指定されました。 例外 |
アクション |
最新バージョンの WLE ソフトウェアを使用してデータベースを作成し直します。 | |
76 |
ERROR: No privilege for attempted operation on repository `Filename'. | |
|
説明 |
ユーザが、権限を持っていないデータベース操作を実行しようとしました。 例外 |
アクション |
この操作を実行するための適切な権限を取得します。 | |
77 |
ERROR: Database operation on repository `Filename' timed out. | |
|
説明 |
実行されたデータベース操作がタイムアウトになりました。 例外 |
アクション |
操作をやり直します。 | |
78 |
ERROR: File `Filename' is not a valid ORB configuration file. | |
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説明 |
WLE ソフトウェアがデータベース・ファイルをオープンしようとしましたが、データベース・タグが一致しませんでした。指定されたデータベースは WLE 製品によって作成されたものではありません。 例外 |
アクション |
ファイルが有効な WLE データベース・ファイルであることを確認します。 | |
79 |
ERROR: An internal error has occurred. | |
|
説明 |
回復不能な内部処理エラーが発生しました。 例外 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
80 |
ERROR: File error: `ErrorText'. | |
|
説明 |
ファイル・エラーを示すエラー・テキストです。 例外 |
アクション |
エラー・テキストから適切な対処法を判断します。 | |
81 |
ERROR: Invalid Object Reference. | |
|
説明 |
指定されたリポジトリのオブジェクト・リファレンスの型はサポートされていません。または、実行されている操作では、指定された型が正しくありません。 例外 |
アクション |
オブジェクト・リファレンスを確認します。 | |
82 |
ERROR: Invalid Override. | |
|
説明 |
操作または属性定義の指定変更が行われましたが、指定された名前が既存のオブジェクトと競合します。 例外 |
アクション |
操作または属性が競合する名前を特定し、2 つの名前のいずれかを変更して競合を解消します。 | |
83 |
ERROR: Container ObjectName Is Inherited By InheritedBy. | |
|
説明 |
コンテナが別のコンテナによって継承されているために削除できませんでした。 例外 |
アクション |
なし。 | |
84 |
ERROR: ObjectName Not Deleted. | |
|
説明 |
オブジェクトが削除できませんでした。詳しい理由については、この後のメッセージを参照してください。 例外 |
アクション |
なし。 | |
85 |
ERROR: Repository Corrupted. | |
|
説明 |
リポジトリ内のオブジェクトが破損しました。 例外 |
アクション |
リポジトリを作成し直すか、前のバージョンから回復します。 | |
86 |
ERROR: Bad Repository Id `RepID'. | |
|
説明 |
無効なリポジトリ識別子が指定されました。 例外 |
アクション |
有効なリポジトリ識別子を指定します。 | |
87 |
ERROR: Invalid Container `ObjectName'. | |
|
説明 |
コンテナ内でオブジェクトを作成しようとしましたが、コンテナの型はこのオブジェクト型の場合には無効です。 例外 |
アクション |
有効なコンテナを指定します。 | |
88 |
ERROR: Base Object val Not Found. | |
|
説明 |
リポジトリをロードする際に、継承 'val' の基本オブジェクトが見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
基本オブジェクト定義を含む idl をリポジトリにロードします。 | |
89 |
ERROR: Bad Type InternalType. | |
|
説明 |
オブジェクト・リファレンスが無効か破損しています。 例外 |
アクション |
リポジトリを作成し直すか、前のバージョンから回復します。 | |
90 |
ERROR: Invalid Limit Type ObjectName. | |
|
説明 |
指定された制限タイプが無効であるか、使用されているコンテキスト内で無効です。 例外 |
アクション |
有効な制限タイプの値を指定します。 | |
91 |
ERROR: Specified Attribute Value Not Found For Attribute `val'. | |
|
説明 |
削除操作時に、属性 `val' の属性値が見つかりませんでした。 例外 |
アクション |
リポジトリまたはレジスタを再ロードします。 | |
92 |
ERROR: Invalid constant value. | |
|
説明 |
ユーザが定数を作成しようとしましたが、指定した値の型が文字列でなかったか、文字列の値が NULL でした。 例外 |
アクション |
定数の型と値を確認します。 | |
93 |
ERROR: Bad Result Type. | |
|
説明 |
操作の結果の型が無効です。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
94 |
ERROR: Bad Attribute Type. | |
|
説明 |
属性の型が無効です。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
95 |
ERROR: Bad TypeDef Type. | |
|
説明 |
typedef の型が無効です。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
96 |
ERROR: Bad Constant Type. | |
|
説明 |
定数の型が無効です。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
97 |
ERROR: Bad Exception Type. | |
|
説明 |
例外の型が無効です。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
98 |
ERROR: Invalid TypeCode Id RepID. | |
|
説明 |
typecode が無効な typedef を指しています。 例外 |
アクション |
型を確認します。 | |
99 |
ERROR: Signature ObjectName Not Fetched. | |
|
説明 |
指定された操作がフェッチされているときにエラーが発生したために、メソッドのシグニチャをフェッチできませんでした。 例外 |
アクション |
型を確認します。 |
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