bea Home | 製品 | dev2dev | support | askBEA
 ドキュメントのダウンロード   サイト・マップ   用語集 
検索

 Previous Next  

LIBPLUGIN メッセージ 2000-2099


2000


ERROR: Registration attribute value should be in file URL format
ERROR: 登録属性値はファイル URL 形式で提供する必要があります。

説明

登録属性はファイル URL 形式で指定する必要があります。

アクション

URL ファイル形式では、前に "file://" を、最後に "/" を使用する必要があります。URL 形式を確認します。


2001


ERROR: No memory
ERROR: メモリがありません。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2002


ERROR: Not supported connection to remote host as specified in file URL, val
ERROR: ファイル URL val で指定されているとおりに、リモート・ホストへの接続がサポートされていません。

説明

'val' で指定されているリモート・ホスト接続は、現在サポートされていません。

アクション

ヌル文字列または特殊記号 "localhost" を使用します。

関連項目

オンライン・マニュアル『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2003


ERROR: Cannot open file val
ERROR: ファイル val をオープンできません。

説明

ファイル val をオープンできませんでした。このファイルが存在しないか、またはファイル名が間違っています。

アクション

これがユーザ・ファイルである場合は、ファイルの格納場所、ファイル名、およびパス名を調べます。これがシステム・ファイルである場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


2004


ERROR: In rule on line number val in file val
ERROR: 行番号 val (ファイル val 内) 上の規則で構文エラーが発生しました。

説明

行番号 'val' (ピア検証規則ファイル 'val' 内) 上で構文エラーがあります。

アクション

構文エラーを修正します。

関連項目

オンライン・マニュアル『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2005


ERROR: Certificate has repeated keys
ERROR: 証明書に、繰り返し使用されている鍵があります。

説明

SSL が、証明書の鍵として複数の値がある証明書を検出しました。

アクション

認証局にご連絡ください。


2006


ERROR: Missing Trusted CA file(trust_ca.cer) - registration attribute
ERROR: 信頼性のある CA ファイル (trust_ca.cer) がありません - 登録属性

説明

認証局により証明された証明書ファイルがありません。このファイルが、セキュリティの登録中に指定されました。

アクション

信頼性のある CA ファイルを作成し、登録します。

関連項目

オンライン・マニュアル『管理ガイド』および『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2007


ERROR: Missing private key directory - registration attribute
ERROR: 秘密鍵のディレクトリがありません - 登録属性

説明

SSL 鍵管理登録に秘密鍵のディレクトリがありません。

アクション

SSL 鍵管理を登録するときに、秘密鍵のディレクトリを指定します。

関連項目

オンライン・マニュアル『管理ガイド』および『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2008


ERROR: No such file or directory val
ERROR: そのようなファイルまたはディレクトリ val はありません。

説明

ファイル 'val' が SSL により検出されませんでした。

アクション

SSL の登録中に指定されたファイルが検出されませんでした。信頼性のある CA ファイルなど、登録中に参照されたすべてのファイル名およびディレクトリを確認します。

関連項目

オンライン・マニュアル『管理ガイド』および『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2009


ERROR: Reading file val, errno = val
ERROR: ファイル val 読み取り中にエラーが発生しました。errno = val

説明

ファイル val を読み取ろうとしたときに、エラーが発生しました。

アクション

SSL の登録中に指定されたファイルを読み込めませんでした。ファイルのファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを確認します。

関連項目

オンライン・マニュアル『管理ガイド』および『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2010


ERROR: ASN certificate dates invalid
ERROR: ASN 証明書の日付が無効です。

説明

SSL ASN 証明書の日付が無効です。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2011


ERROR: ASN certificate name excluded
ERROR: ASN 証明書名がありません。

説明

SSL ASN 証明書の名前がありませんでした。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2012


ERROR: ASN certificate name constrained
ERROR: ASN 証明書名が制限されています。

説明

その SSL ASN 証明書の名前は制限されています。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2013


ERROR: ASN certificate policy identifier required
ERROR: ASN 証明書の方針の識別子が必要です。

説明

ASN 証明書で、証明書の方針が識別されなかったことが検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2014


ERROR: ASN certificate policy mapping inhibited
ERROR: ASN 証明書方針のマッピングは禁止されています。

説明

ASN 証明書で、SSL が ASN のフォーマットから証明書方針をマッピングできなかったことが検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2015


ERROR: ASN certificate constraints exceeded
ERROR: ASN 証明書の制限を越えています。

説明

ASN 証明書で、証明書の制限を越えたことが検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2016


ERROR: ASN certificate key usage violation
ERROR: ASN 証明書の鍵の使用違反があります。

説明

ASN 証明書で、証明書の鍵の使用に違反があったことが検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2017


ERROR: ASN certificate unrecognized critical extension
ERROR: ASN 証明書に認識できない重要な拡張機能があります。

説明

ASN SSL 証明書で、認識できない重要な拡張機能が検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2018


ERROR: ASN certificate basic constraints missing
ERROR: ASN 証明書の基本制限がありません。

説明

ASN SSL 証明書で、基本制限がないことが検出されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2019


ERROR: crypto engine error val
ERROR: 暗号化エンジンのエラー val が発生しました。

説明

予期しない暗号化エンジンのエラー 'val' が発生しました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2020


ERROR: bad key type
ERROR: 鍵タイプが間違っています。

説明

予期しない鍵タイプのエラー 'val' が報告されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2021


ERROR: bad key agreement algorithm
ERROR: 鍵の合意アルゴリズムが間違っています。

説明

予期しない鍵の合意アルゴリズムのエラー 'val' が報告されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2022


ERROR: bad public key type
ERROR: 公開鍵のタイプが間違っています。

説明

予期しない公開鍵のタイプのエラー 'val' が報告されました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2023


ERROR: Unknown crypto engine error val
ERROR: 不明な暗号化エンジンのエラー val です。

説明

予期しない暗号化エンジンのエラー 'val' が発生しました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2024


ERROR: ASN error val
ERROR: ASN エラー val が発生しました。

説明

SSL は、鍵または証明書の処理時に、エラー 'val' を受け取りました。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2025


ERROR: ASN OID not found
ERROR: ASN OID が検出されませんでした。

説明

SSL が、証明書または鍵で、予期した OID を見つけることができませんでした。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2026


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2027


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2028


ERROR: Cannot parse private key data
ERROR: 秘密鍵のデータを解析できません。

説明

SSL が、秘密鍵のデータを解析できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2029


ERROR: Cannot find data in private key
ERROR: 秘密鍵でデータが検出できません。

説明

SSL は、秘密鍵でデータを検出できませんでした。

アクション

認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2030


ERROR: Cannot create private key object
ERROR: 秘密鍵オブジェクトを作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は秘密鍵オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2031


ERROR: Cannot import private key
ERROR: 秘密鍵のインポートができません。

説明

SSL は秘密鍵をインポートできませんでした。秘密鍵が無効です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2032


ERROR: Cannot open peer validation rule file val
ERROR: ピア検証規則ファイル val を開けません。

説明

SSL は、ピア検証規則ファイル 'val' を開けませんでした。

アクション

ファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを確認します。

関連項目

『管理ガイド』「セキュリティのインプリメント」を参照してください。


2033


ERROR: Cannot import private key - check pass phrase
ERROR: 秘密鍵をインポートできません - パス・フレーズを調べます。

説明

パラメータが間違っていたことによるエラーが原因で、SSL は秘密鍵をインポートできませんでした。秘密鍵のパス・フレーズが間違っている可能性が高いと考えられます。

アクション

正しいパスワードが指定されているか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2034


ERROR: Issuer certificate descriptor does not exist
ERROR: 証明書の発行者を示す記述子が存在しません。

説明

SSL が証明書の発行者を示す記述子を検出できませんでした。

アクション

証明書のチェーンで、自身の署名で証明したり、暗黙的に証明されたりしていない各証明書で発行者が示されていることを確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2035


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2036


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトが作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2037


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2038


ERROR: Issuer certificate descriptor does not exist
ERROR: 証明書の発行者を示す記述子が存在しません。

説明

SSL が証明書の発行者を示す記述子を検出できませんでした。

アクション

証明書のチェーンで、自身の署名で証明したり、暗黙的に証明されたりしていない各証明書で発行者が示されていることを確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2039


ERROR: Cannot validate certificate for principal val
ERROR: プリンシパル val の証明書を検証できません。

説明

SSL は、プリンシパル 'val' の証明書を検証できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。証明書が有効であるか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2040


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトが作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2041


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2042


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2043


ERROR: Cannot get certificate subject name
ERROR: 証明書のサブジェクト名を取得できません。

説明

SSL は、証明書からサブジェクト名を取得できませんでした。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールドがあることを確認します。ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2044


ERROR: Cannot get certificate DN field for oid val
ERROR: oid val の証明書 DN フィールドが取得できません。

説明

SSL は、oid 'val' の証明書識別名フィールドを取得できませんでした。

アクション

証明書に指定された oid エントリが含まれているか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2045


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトが作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2046


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2047


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2048


ERROR: Cannot get certificate issuer name
ERROR: 証明書発行者名を取得できません。

説明

SSL は、証明書から証明書発行者名を取得できません。

アクション

証明書に発行者フィールドがあることを確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2049


ERROR: Cannot get certificate DN field for oid val
ERROR: oid val の証明書 DN フィールドが取得できません。

説明

SSL は、oid 'val' の証明書識別名フィールドを取得できませんでした。

アクション

証明書に指定された oid エントリが含まれているか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2050


ERROR: No memory
ERROR: メモリがありません。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2051


ERROR: Registration attribute value should be in file URL format
ERROR: 登録属性値はファイル URL 形式で提供する必要があります。

説明

登録属性はファイル URL 形式で指定する必要があります。

アクション

URL ファイル形式では、前に "file://" を、最後に "/" を使用する必要があります。URL 形式を確認します。


2052


ERROR: Invalid rule key "val"
ERROR: 無効な規則鍵 "val" が検出されました。

説明

SSL が、ピア検証規則ファイルで無効な規則鍵 'val' を検出しました。

アクション

規則ファイル・キーを訂正します。

関連項目

オンライン・マニュアル『管理ガイド』および『Developer's Guide』『Using Security』を参照してください。


2053


ERROR: Cannot initialize pk infrastructure
ERROR: pk インフラストラクチャを初期化できません。

説明

SSL は、秘密鍵ハンドラを初期化できませんでした。これは、予期しない内部エラーです。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2054


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2055


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2056


ERROR: '=' required in rule
ERROR: 規則で '=' が必要です。

説明

SSL が、ピア検証規則ファイルで構文エラーを検出しました。

アクション

ピア検証規則ファイルを訂正します。


2057


ERROR: Trailing " required in rule
ERROR: 規則で後続の " が必要です。

説明

SSL が、ピア検証規則ファイルで構文エラーを検出しました。

アクション

ピア検証規則ファイルを訂正します。


2058


ERROR: Cannot create CRL object
ERROR: CRL オブジェクトを作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書の取り消しリスト・オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2059


ERROR: Cannot import CRL data
ERROR: CRL データをインポートできません。

説明

無効な証明書または内部エラーが原因で、SSL が証明書の取り消しリスト・データをインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2060


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2061


ERROR: Cannot parse Trusted CA certificate data
ERROR: 信頼性のある CA 証明書データを解析できません。

説明

SSL は、信頼性のある CA 証明書データを解析できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2062


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトが作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2063


ERROR: Cannot import Trusted CA certificate
ERROR: 信頼性のある CA 証明書をインポートできません。

説明

無効な証明書または内部エラーが原因で、SSL は、信頼性のある CA の証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2064


ERROR: Cannot get validity from Trusted CA certificate
ERROR: 信頼性のある CA 証明書から有効性を取得できません。

説明

SSL は、信頼性のある CA 証明書の有効性を取得できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2065


ERROR: Cannot check if Trusted CA certificate is revoked
ERROR: 信頼性のある CA 証明書が取り消されたかどうかを調べられません。

説明

SSL は、信頼性のある CA 証明書が取り消されたかどうかを調べる際に、エラーを受け取りました。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。証明書の取り消しリスト・ファイルを確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2066


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2067


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2068


ERROR: Cannot free certificate data
ERROR: 証明書データを解放できません。

説明

SSL は、メモリに格納している証明書データを解放できませんでした。これは、内部エラーです。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2069


ERROR: Cannot access peer validation rule file val
ERROR: ピア検証規則ファイル val にアクセスできません。

説明

SSL は、ピア検証規則ファイル 'val' にアクセスできませんでした。

アクション

規則ファイルのファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを調べます。


2070


ERROR: Cannot read peer validation rule file val
ERROR: ピア検証規則ファイル val を読み取ることができません。

説明

SSL は、ピア検証規則ファイル 'val' を読み取ることができませんでした。

アクション

規則ファイルのファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを調べます。


2071


ERROR: file error on peer validation rule val, errno = val
ERROR: ピア検証規則 val 上でファイル・エラーが発生しました。errno = val

説明

ピア検証規則ファイル 'val' をオープンする際に、SSL はエラー 'val' を受け取りました。

アクション

規則ファイルのファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを調べます。


2072


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトを作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2073


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2074


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域を増やします。問題が解決しなければ、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2075


ERROR: Cannot get certificate subject name
ERROR: 証明書のサブジェクト名を取得できません。

説明

SSL が、証明書から証明書サブジェクト名を取得できません。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールドがあることを確認します。ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2076


ERROR: Cannot get subject field
ERROR: サブジェクト・フィールドを取得できません。

説明

SSL は、証明書から証明書サブジェクト・フィールドを取得できません。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールド oid があることを確認します。ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。問題が解決しなければ、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2077


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2078


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトを作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2079


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2080


ERROR: Cannot check if certificate is revoked
ERROR: 証明書が取り消されたかどうかを調べられません。

説明

SSL は、証明書が取り消されているかどうかを調べる際に、エラーを受け取りました。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2081


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2082


ERROR: No such file or directory val
ERROR: そのようなファイルまたはディレクトリ val はありません。

説明

SSL は、ファイル 'val' をオープンできませんでした。

アクション

ファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを確認します。


2083


ERROR: Cannot open file val
ERROR: ファイル val をオープンできません。

説明

ファイル val をオープンできませんでした。このファイルが存在しないか、またはファイル名が間違っています。

アクション

これがユーザ・ファイルである場合は、ファイルの格納場所、ファイル名、およびパス名を調べます。これがシステム・ファイルである場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


2084


ERROR: Reading file val, errno = val
ERROR: ファイル val 読み取り中にエラーが発生しました。errno = val

説明

ファイル val を読み取ろうとしたときに、エラーが発生しました。

アクション

ファイルの格納場所と名前を確認します。


2090


ERROR: Cannot validate certificate for principal val
ERROR: プリンシパル val の証明書を検証できません。

説明

SSL は、プリンシパル 'val' の証明書を検証できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。証明書が有効であるか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2091


ERROR: Cannot zero buffer
ERROR: バッファをゼロにできません。

説明

バッファをゼロにできませんでした。多くの場合、バッファ自体が正常に割り当てられていなかったことが原因です。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。これは、まれに発生するエラーで、ソフトウェアの障害を表します。BEA Customer Support にお問い合わせください。


2092


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトを作成できません。

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2093


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2094


ERROR: Could not get public key from certificate
ERROR: 証明書から公開鍵を取得できませんでした。

説明

無効な鍵、メモリ不足、または内部エラーが原因で、SSL が証明書から公開鍵を取得できませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2095


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。

関連項目

malloc 関数を参照してください。

UNIX システムの場合は、malloc(3) のマニュアル・ページを参照してください。

Microsoft Windows NT システムの場合は、Microsoft Visual C++ のオンライン・ヘルプを参照してください。


2096


ERROR: Certificate failed validation rule checks
ERROR: 証明書が検証規則チェックにパスしませんでした。

説明

証明書が名前とドメインの検証規則チェックにパスしませんでした。

アクション

ピア検証規則ファイルに、証明書にある情報と一致する規則が含まれているか確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2097


ERROR: Cannot open file val
ERROR: ファイル val をオープンできません。

説明

SSL は、秘密鍵ファイル 'val' をオープンできませんでした。

アクション

秘密鍵ファイルのファイル名、ディレクトリ、およびパーミッションを確認します。


2098


ERROR: Certificate doesn't match private key for principal val
ERROR: 証明書がプリンシパル val の秘密鍵と一致しません。

説明

SSL が証明書から取得した公開鍵は、プリンシパル 'val の秘密鍵と一致しません。

アクション

証明書と秘密鍵が正しく作成されているかを確認します。認証局または BEA Customer Support にご連絡ください。


2099


ERROR: Cannot create certificate object
ERROR: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリの不足が原因で、SSL は証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。


2100


ERROR: Cannot import certificate
ERROR: 証明書をインポートできません。

説明

メモリが不足していることまたは証明書が無効であることが原因で、SSL が証明書をインポートできませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2101


ERROR: Could not get public key from certificate
ERROR: 証明書から公開鍵を取得できませんでした。

説明

無効な鍵、メモリ不足、または内部エラーが原因で、SSL が証明書から公開鍵を取得できませんでした。

アクション

ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やします。スワップ・デバイスの領域も増やします。または、認証局か BEA Customer Support にお問い合わせください。


2102


ERROR: Failed to Destroy Certificate
ERROR: 証明書を破棄できませんでした。

説明

SSL は、証明書を破棄できませんでした。

アクション

これは、予期しないプログラミング上のエラーです。ULOG の追加メッセージから、エラーの原因を調べます。BEA Customer Support にお問い合わせください。

 

Back to Top Previous Next
Contact e-docsContact BEAwebmasterprivacy