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TRPC メッセージ 1000-1099


1000


ERROR: Invalid -client option - opt
ERROR: -client オプションの引数 opt は無効です。

説明

tidl プログラムの実行時に、無効な引数 opt が -client オプションに対して指定されました。有効な引数は、none (クライアント・ファイルを取得しない)、stub (スタブ・ファイルを取得する)、aux (補助ファイルを取得する) (補助ファイルは必要のない場合は生成されません)、および all (両方のクライアント・ファイルを取得する) です。

アクション

正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1002


ERROR: Invalid -server option - opt
ERROR: -server オプションの引数 opt は無効です。

説明

tidl プログラムの実行時に、無効な引数 opt が -server オプションに対して指定されました。有効な引数は、none (サーバ・ファイルを取得しない)、stub (スタブ・ファイルを取得する)、aux (補助ファイルを取得する) (補助ファイルは必要のない場合は生成されません)、および all (両方のサーバ・ファイルを取得する) です。

アクション

正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1004


ERROR: dir directory does not exist
ERROR: ディレクトリ dir が存在しません。

説明

tidl プログラムの実行時に、存在しないディレクトリまたはディレクトリ以外を示す引数 dir を使用して -out オプションが指定されました。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があることを確認します。正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1005


ERROR: Invalid -keep option - opt
ERROR: -keep オプションの引数 opt は無効です。

説明

tidl プログラムの実行時に指定した keep オプションに対する引数が無効です。有効な引数は、none (ヘッダ・ファイル以外のファイルを保持しない)、c_source (C ソース・ファイルを保持する)、object (C オブジェクト・ファイルを保持する) (オブジェクト・ファイルはソース・ファイルから生成)、および all (C のソース・ファイルとオブジェクト・ファイルの両方を保持する) です。DOS および OS/2 環境では、object 引数はサポートされていません。このため、all は C ソース・ファイルだけを保持します。

アクション

正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1007


ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc を使用してオペレーティング・システムのメモリを動的に割り当てることができませんでした。

アクション

マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1010


ERROR: Invalid -error option - opt
ERROR: -error オプションの引数 opt は無効です。

説明

tidl プログラムの実行時に指定した -error オプションに対する引数が無効です。有効な引数は all (すべてのエラーを表示) だけです。デフォルトでは、最初の 50 のメッセージだけが表示されます。

アクション

正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1012


ERROR: Invalid -port option - opt
ERROR: -port オプションの引数 opt は無効です。

説明

tidl プログラムの実行時に指定した -port オプションに対する引数が無効です。有効な引数は case (case 内だけで識別子が異なるかどうか追加のチェックを行う) および none (追加のチェックを行わない) です。

アクション

正しい引数を使用して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1014


WARN: -no_enum_lit not supported
WARN: -no_enum_lit はサポートされていません。

説明

tidl プログラムの実行時に、-no_enum_lit オプションが指定されました。このオプションは、列挙リテラルをサポートしない言語の場合にのみ必要です。

アクション

このオプションを使用しないで tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1015


WARN: -no_mepv not supported
WARN: -no_mepv はサポートされていません。

説明

tidl プログラムの実行時に、-no_mepv オプションが指定されました。マネージャ・エントリ・ポイント・ベクトルの生成をオフにするこのオプションはサポートされていません。

アクション

このオプションを使用しないで tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1016


WARN: -space_opt not supported
WARN: -space_opt はサポートされていません。

説明

tidl プログラムの実行時に、-space_opt オプションが指定されました。スペースのためのコード生成を最適化するこのオプションはサポートされていません。

アクション

このオプションを使用しないで tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1017


WARN: -bug option ignored
WARN: -bug オプションを無視しました。

説明

tidl プログラムの実行時に、-bug オプションが指定されました。以前の IDL バージョンとの互換性のために、特定のバグを生成するこのオプションはサポートされていません。

アクション

このオプションを使用しないで tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1018


ERROR: Unrecognized option: opt
ERROR: 認識されていないオプション: opt

説明

tidl プログラムの実行時に、無効なコマンド行オプションが指定されました。このエラーが発生した場合は、有効なオプションがリストされます。

アクション

正しいオプションを指定して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1019


ERROR: Multiple file arguments: filename
ERROR: ファイル引数が複数個指定されています: filename

説明

tidl プログラムの実行時に、複数の入力ファイル・パラメータが指定されました。

アクション

正しいオプションと 1 つのファイル・パラメータを指定して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1020


ERROR: No input file specified
ERROR: 入力ファイルが指定されていません。

説明

tidl プログラムの実行時に、入力ファイルが指定されませんでした。

アクション

入力 IDL ファイルを指定して tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1025


WARN: Failed to open filename
WARN: ファイル filename をオープンできませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、出力リスト・ファイル filename をオープンできませんでした。

アクション

出力ディレクトリが存在し、書き込みパーミッションがあるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込みパーミッションがある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1026


ERROR: Above unsupported features found during syntax checking
ERROR: 文法チェック中に上記のサポートされていない機能が見つかりました。

説明

tidl プログラムの実行時に、1 つ以上のサポートされていない機能が検出されたため、コード生成が異常終了しました。

アクション

IDL 入力ファイルを変更して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1027


WARN: No operations have the [code] attribute
WARN: [code] 属性のついた操作がありません。

説明

tidl プログラムの実行時に、入力 IDL ファイルに [nocode] 属性のすべての操作が含まれていました。クライアント・スタブ関数は生成されませんでした。

アクション

クライアント・スタブ関数が必要な場合は、ACS 入力ファイルを変更して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1058


ERROR: Cannot find cpp command
ERROR: cpp コマンドが見つかりません。

説明

tidl プログラムの実行時に、デフォルトのパス /lib/cpp、/usr/ccs/lib/cpp、および /usr/lib/cpp 内で C プリプロセッサ・プログラムを見つけることができませんでした。

アクション

-ccp_cmd オプションを使用して C プリプロセッサのフルパス名を指定するか、-no_cpp オプションを指定してプリプロセスをオフにし、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1060


ERROR: Cannot open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができません。

説明

-stdin オプションを使用して tidl プログラムを実行しているときに、一時ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込みパーミッションがあるかどうかをチェックして、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1061


ERROR: Cannot find IDL file filename
ERROR: IDL ファイル filename が見つかりません。

説明

tidl プログラムの実行時に、指定した IDL 入力ファイル filename が見つかりませんでした。

アクション

指定した入力ファイルが存在し、読み取りパーミッションがあるかどうかをチェックして、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1063


ERROR: Can't open file filename
ERROR: ファイル filename をオープンできません。

説明

tidl プログラムの実行時に、プリプロセスの後で (指定されていた場合)、入力ファイルをオープンできませんでした。

アクション

プリプロセスでエラー・メッセージが出されていないかどうかチェックしてください。問題を解決して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1064


ERROR: Parse failed
ERROR: 構文解析が異常終了しました。

説明

tidl プログラムの実行時に、IDL 入力ファイルの解析が異常終了しました。

アクション

文法エラーを修正して、tidl プログラムを再実行します。

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『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1065


ERROR: Severe error found. Stop syntax checking.
ERROR: 重大なエラーが検出されました。文法チェックを停止します。

説明

tidl プログラムの実行時に、入力処理を停止させるエラーが発生しました。

アクション

文法エラーを修正して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1066


ERROR: Above errors found during syntax checking
ERROR: 文法チェック中に上記のエラーが見つかりました。

説明

tidl プログラムの実行時、ヘッダーまたはスタブを生成する前に、処理を停止させるエラーが発生しました。

アクション

以前のメッセージをチェックして、IDL ファイルまたは ACS ファイルを修正し、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1067


WARN: Interface name being truncated to name
WARN: インターフェイス名が切り捨てられ、name になっています。

説明

IDL ファイルで、長すぎるインターフェイス名が指定されたため、TUXEDO System/T サービス名を生成できませんでした。インターフェイス名の長さは、メジャーおよびマイナー・バージョン番号の桁数を除いた、13 文字まです。切り捨てられた後の名前は、name として出力されます。

アクション

IDL 入力ファイルを変更して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1068


ERROR: Cannot find cpp command
ERROR: cpp コマンドが見つかりません。

説明

tidl プログラムの実行時に、デフォルトのパス /lib/cpp/usr/ccs/lib/cpp、および /usr/lib/cpp 内で C プリプロセッサ・プログラムを見つけることができませんでした。

アクション

-ccp_cmd オプションを使用して C プリプロセッサのフルパス名を指定するか、-no_cpp オプションを指定してプリプロセスをオフにし、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1070


ERROR: Failed to run preprocessor command
ERROR: プリプロセッサ command を実行できませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、C プリプロセッサの実行が異常終了しました。

アクション

以前のエラー・メッセージをチェックして、問題を修正し、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1071


ERROR: Failed to find import file filename
ERROR: インポート・ファイル filename が見つかりませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、指定したインポート・ファイル filename が見つかりませんでした。

アクション

インポート・ファイル名が正しいかどうかをチェックします。また、インポート・ファイルが存在するかどうか、読み取りパーミッションがあるかどうかをチェックして、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1074


ERROR: Can't open file filename
ERROR: ファイル filename をオープンできません。

説明

tidl プログラムの実行時に、指定したインポート・ファイル filename をオープンして読み取ることができませんでした。

アクション

インポート・ファイル名が正しいかどうかをチェックします。また、インポート・ファイルが存在するかどうか、読み取りパーミッションがあるかどうかをチェックして、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1075


ERROR: Parse of filename failed
ERROR: ファイル filename の解析が異常終了しました。

説明

tidl プログラムの実行時に、インポート・ファイル filename の解析が失敗しました。

アクション

文法エラーを修正して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1079


ERROR: Failed to open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、ヘッダ・ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込み権がある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1081


ERROR: Failed to compile filename
ERROR: ファイル filename をコンパイルできませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、クライアントまたはサーバのスタブのコンパイルが異常終了しました。

アクション

以前のエラー・メッセージをチェックして、問題を修正し、tidl プログラムを再実行します。必要な場合は、スタブのソース・ファイルを生成し、手動でそのオブジェクト・ファイルをコンパイルします。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1083


ERROR: Failed to open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、クライアントのスタブ・ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込み権がある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1085


ERROR: Failed to open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、クライアントの補助ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込み権がある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1087


ERROR: Failed to open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、サーバのスタブ・ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込み権がある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1088


WARN: [nocode] operation ignored for server operation op
WARN: サーバ操作 op 用の操作 [nocode] は無視されました。

説明

tidl プログラムの実行時に、操作に対して [nocode] 属性が指定されました。しかし、すべての操作のコードは常にサーバ側で生成されます。

アクション

アクションは必要ありません。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1090


ERROR: Failed to open filename for writing
ERROR: 書き込み用にファイル filename をオープンすることができませんでした。

説明

tidl プログラムの実行時に、サーバの補助ファイル filename をオープンして書き込みを行うことができませんでした。

アクション

ディレクトリが存在し、書き込み権があるかどうかをチェックします。ファイルが存在し、書き込み権がある場合は、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1091


ERROR: Failed to write to filename - exiting
ERROR: filename への書き込みが異常終了しました。終了します。

説明

tidl プログラムの実行時に、指定したファイル filename に対する書き込みが失敗しました。

アクション

ファイルを書き込むディスクが満杯かどうかチェックして、コマンドを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1092


ERROR: [context_handle] not supported
ERROR: [context_handle] はサポートされていません。

説明

IDL ファイルにおいて、定義に [context_handle] 属性が含まれています。この属性はサポートされていません。このエラーは、ソース・ファイルまたはオブジェクト・ファイル (ヘッダ・ファイルではない) を生成した場合に表示されます。以下はその例です。

typedef [context_handle]void *t1;
void op1([in]t1 p1);

アクション

IDL 入力ファイルを変更して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1093


WARN: [out_of_line] not supported - ignored
WARN: out_of_line] はサポートされていません。無視しました。

説明

ACS ファイルにおいて、[out_of_line] 属性が指定されました。この機能はサポートされていません。

アクション

この属性は、コード生成にのみ影響し、パラメータの転送には影響しないので、この警告は無視できます。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1094


WARN: [heap] not supported - ignored
WARN: [heap] はサポートされていません。無視しました。

説明

ACS ファイルにおいて、[heap] 属性が指定されました。この機能はサポートされていません。

アクション

この属性は、コード生成にのみ影響し、パラメータの転送には影響しないので、この警告は無視できます。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』


1098


ERROR: Pipe type not supported
ERROR: パイプ型はサポートされていません。

説明

IDL ファイルにおいて、パイプが定義されました。パイプは TxRPC IDL だけではサポートする必要がないので、この属性はサポートされていません。このエラーは、ソース・ファイルまたはオブジェクト・ファイル (ヘッダ・ファイルではない) を生成した場合に表示されます。以下はその例です。

typedef pipe long t1;

アクション

IDL 入力ファイルを変更して、tidl プログラムを再実行します。

関連項目

『BEA TUXEDO TxRPC Guide』

 

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