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BEA WebLogic Portal® 10.0

BEA WebLogic Portal 10.0 には、効率的なポータル開発のためのエンタープライズ ポータル インフラストラクチャが用意されています。このフレームワークには、ビジネス エキスパート向けに、ポータル開発用の機能豊富でグラフィカルな環境とブラウザベースのアセンブリ ツールが備わっています。WebLogic Portal を使用すると、ユーザ独自のポータルの作成および管理を簡単に行うことができ、共有サービス環境を利用して容易に変更を加えることが可能です。

この Web サイトには、WebLogic Portal 10.0 のドキュメントが掲載されています。このドキュメントは随時更新されます。WebLogic Portal マニュアルの最新バージョンについては、http://edocs.bea.com/wlp/docs100/index.html を参照してください。

(サイトをご利用中にページが表示されない場合は、ブラウザの文字コードを UTF-8 にセットしてください。)

使用可能な Maintenance Pack

既存の主要リリース ノートは、Maintenance Pack (MP) 固有の情報で更新されます。eDocs で入手できる主要ドキュメントと併せてこれらのリリース ノートを読むことをお勧めします。MP には新機能や拡張機能が含まれないため、MP 固有バージョンの変更内容は、ランディング ページや主要ドキュメント セットには反映されません。

WebLogic Portal 10.0 リリース ノート

WebLogic Portal ドキュメントの参照方法

ここでは、WebLogic Portal ドキュメント セットが機能ビューとライフサイクル ビューという 2 つのビューに表示されます。どちらのビューも選択できます。ドキュメント セットは同じです。機能ビューには、機能ガイドに基づいた直接的なパスが用意されています。ライフサイクル ビューでは、反復的なポータル ライフサイクルのコンテキストを介してドキュメント セットを表示します。

機能ビュー

ドキュメント セットの機能ビューには、すべてのガイドが機能に基づいて用意されています。

ライフサイクル ビュー

ドキュメント セットのライフサイクル ビューでは、ポータル アプリケーションの開発と管理のさまざまな段階を説明します。

WebLogic Portal を使用したポータル開発は、次の 4 段階で特徴付けられる反復的なプロセスです。

各段階では、異なるツールと機能を使用します。ポータル ライフサイクルに従ってドキュメントを参照すると、概要に加え、各機能の詳細も理解することができます。

注意 : ポータル ライフサイクルの詳細については、『概要』を参照してください。

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ドキュメントを含む ZIP ファイルをダウンロードするには、 ドキュメントの ダウンロード ページに移動します。