JMS1.0 カタログには、
BEA40000 - BEA45000の範囲のメッセージがあります。このカタログ内のメッセージは、
weblogic.jms
国際化パッケージと weblogic.i18n
ローカライゼーション パッケージの一部です。
BEA-040000
|
Info: JMSServer "arg0" はサブスクリプション "arg1" を削除しました。名前 "arg2" のトピックがありません。
内容
| リカバリ中、恒久サブスクライバ エントリ arg1 のトピック arg2 が存在しないため、エントリは無視されます。 |
原因
| トピックが現在のコンフィグレーションに存在しないため、恒久サブスクリプションは無視されます。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040002
|
Debug: JMS は arg0 をデバッグしています。
内容
| カタログ化されていないデバッグ メッセージです。変更しないでください。 |
原因
| デバッグしています。変更しないでください。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040003
|
Error: JMSServer "arg0"、SQL エラー: arg1
内容
| SQL エラーが発生しました。 |
原因
| データベースが正しくコンフィグレーションされていることを確認してください。 |
対応
| 処理を再実行してください。 |
|
BEA-040004
|
Info: JMSServer "arg0"、SQL エラー コード: arg1
内容
| SQL エラーが発生しました。 |
原因
| データベースが正しくコンフィグレーションされていることを確認してください。 |
対応
| 処理を再実行してください。 |
|
BEA-040005
|
Info: JMSServer "arg0"、SQL ステート: arg1
内容
| SQL エラーが発生しました。 |
原因
| データベースが正しくコンフィグレーションされていることを確認してください。 |
対応
| 処理を再実行してください。 |
|
BEA-040006(非推奨)
|
Info: サーバ arg0 は JMS を実行するライセンスを所有していません。JMS のライセンスについては、弊社営業までお問い合わせください。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040008(非推奨)
|
Info: arg0 がコンフィグレーションされました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040009(非推奨)
|
Info: arg0 がコンフィグレーションされました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040010
|
Info: JMSServer "arg0" に arg1 がコンフィグレーションされました。
内容
| arg1 個のセッション プールが JMSServer "arg0" にコンフィグレーションされました。 |
原因
| このメッセージは、コンフィグレーション ファイルの生成中に JMSServer にコンフィグレーションまたはデプロイされたセッション プールの数を示します。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040011(非推奨)
|
Info: JMSServer "arg0" に arg1 がコンフィグレーションされました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040013(非推奨)
|
Info: JMS は正常に起動しています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040014
|
Error: JMSServer を起動できませんでした。JMS をシャットダウンしています。
内容
| JMSServer を起動できませんでした。JMS をシャットダウンしています。 |
原因
| このメッセージは、JMS サーバの初期化に失敗したことを示します。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。エラーの原因を示すメッセージが以前に出力されています。 |
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BEA-040015
|
Info: JMS のシャットダウンが終了します。
内容
| JMS のシャットダウンが終了し、すべてのリソースがクリーン アップされます。 |
原因
| このメッセージは、JMS が管理者の要求またはコンフィグレーションのエラーによってシャットダウンされたことを示します。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040016(非推奨)
|
Info: JMS MBean はサーバ arg0 にコンフィグレーションされていません。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040017
|
Error: JMSServer "arg0" で接続ファクトリ JNDI バインドに失敗しました。ex1。JMS はシャットダウンしています。
内容
| JMSServer "arg0" で接続ファクトリ JNDI バインドに失敗しました。ex1。JMS はシャットダウンしています。 |
原因
| このメッセージは、コンフィグレーション中、接続ファクトリを JNDI 名にバインドする際にエラーが発生したことを示します。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040018
|
Error: レプリケートされた、またはレプリケートされなかった InitialContext を、デフォルトのプロバイダ ex0 から取得できませんでした。
内容
| レプリケートされた、またはレプリケートされなかった InitialContext を、デフォルトのプロバイダ ex0 から取得できませんでした。 |
原因
| このメッセージは、コンフィグレーション中、JMS サーバを JNDI 名にバインドする際にエラーが発生したことを示します。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、サーバをリブートしてください。 |
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BEA-040019
|
Error: JMSServer "arg0" を JNDI 名 arg1 にバインドできませんでした。
内容
| JMSServer "arg0" を JNDI 名 arg1 にバインドできませんでした。 |
原因
| このメッセージは、コンフィグレーション中、JMS サーバを JNDI 名にバインドする際にエラーが発生したことを示します。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
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BEA-040020
|
Debug: arg0 をデバッグしています。
内容
| カタログ化されていないデバッグ メッセージです。変更しないでください。 |
原因
| デバッグしています。変更しないでください。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040024
|
Alert: JMSServer "arg0" で、送り先 arg1 のバイトのしきい値を超過しました。
内容
| 送り先 arg1 のメッセージの合計バイト数が bytesThresholdHigh 属性を超過しました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040025
|
Alert: JMSServer "arg0" で、送り先 arg1 のバイトのしきい値条件をクリアしました。
内容
| 送り先 arg1 のメッセージの合計バイト数が bytesThresholdLow 属性を下回りました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040026
|
Alert: JMSServer "arg0" で、送り先 arg1 のメッセージのしきい値を超過しました。
内容
| 送り先 arg1 のメッセージの合計数が messagesThresholdHigh 属性を超過しました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| アクションはありません。 |
|
BEA-040027
|
Alert: JMSServer "arg0" で、送り先 arg1 のメッセージのしきい値条件をクリアしました。
内容
| 送り先 arg1 のメッセージの合計数が messagesThresholdLow 属性を下回りました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040028
|
Alert: JMSServer "JMSServer" で、サーバのバイトのしきい値を超過しました。
内容
| JMSServer "JMSServer" のメッセージの合計バイト数が bytesThresholdHigh 属性を超過しました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040029
|
Alert: JMSServer "JMSServer" で、サーバのバイトのしきい値をクリアしました。
内容
| JMSServer "JMSServer" のメッセージの合計バイト数が bytesThresholdLow 属性を下回りました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040030
|
Alert: JMSServer "JMSServer" で、サーバのメッセージのしきい値を超過しました。
内容
| JMSServer "JMSServer" のメッセージの合計数が messagesThresholdHigh 属性を超過しました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040031
|
Alert: JMSServer "JMSServer" で、サーバのメッセージのしきい値をクリアしました。
内容
| JMSServer "JMSServer" のメッセージの合計数が messagesThresholdLow 属性を下回りました。 |
原因
| これは情報メッセージです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040033(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" で、arg1 のライセンス検証ができませんでした。arg2。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040034(非推奨)
|
Info: JMSServer "arg0" で、送り先 arg1 は JMS が次回起動するときに削除されます。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040035(非推奨)
|
Info: JMSServer "arg0"。送り先 arg1 をキャンセルし、処理を削除してください。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040036
|
Error: 有効なライセンスがなかったため、JMSServer を起動できませんでした。JMS をシャットダウンしています。
内容
| 有効なライセンスがなかったため、JMSServer を起動できませんでした。JMS をシャットダウンしています。 |
原因
| このメッセージは、稼動している JMS の有効なライセンスが見つからなかったことを示しています。 |
対応
| ライセンス ファイル WebLogicLicense.xml をチェックまたは更新して、システムを再起動してください。 |
|
BEA-040037(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" count count1 で、JMSServer ex2 を起動できなかったため、JMS をシャットダウンしています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040038
|
Error: JMSServer を起動できませんでした。start() で予期せぬステート state0 が発生したため、JMS をシャットダウンしています。
内容
| JMSServer を起動できませんでした。start() で予期せぬステート state0 が発生したため、JMS をシャットダウンしています。 |
原因
| このメッセージは、JMSServer を起動できなかったことを示します。 |
対応
| 以前に出力されたメッセージを見直してください。これらのメッセージには、問題の性質が正確に示されています。コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、サーバをリブートしてください。 |
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BEA-040040
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Error: JMSServer "arg0" で、新しいサーバ セッション プール "arg1" を動的に追加できませんでした。例外は "e" です。
内容
| 既存のサーバ セッション プールの 1 つで既に使用されている名前のため、新しいサーバ セッション プールを動的に追加できませんでした。 |
原因
| サーバ セッション プールで重複する名前が使用されました。 |
対応
| 生成するサーバ セッション プールに新しい名前を付け、追加処理を再実行してください。 |
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BEA-040041(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" で、サーバ セッション プールが接続コンシューマ arg1 に対して閉じられています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040042(非推奨)
|
Error: JJMSServer "arg0" で、サーバ セッション プール arg1 への接続が閉じられています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040043(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" で、サーバ セッション プールが接続コンシューマ arg1 に対して閉じられています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040045(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" で、接続コンシューマ arg1 とサーバ セッションとの接続が解除されました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040046(非推奨)
|
Error: JMSServer "arg0" で、サーバ セッションが接続コンシューマ arg1 に対して閉じられています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040047
|
Alert: JMSServer "server" で、コンシューマ consumer、t を削除中にストア エラーが発生しました。
内容
| コンシューマを削除中にエラーが発生しました。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータべースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040048
|
Alert: JMSServer "server" で、トピック topic、t のメッセージを書き込み中にストア エラーが発生しました。
内容
| メッセージは配信されていますが、永続的でない可能性があります。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040049
|
Alert: JMSServer "server" で、キュー queue、t のメッセージを書き込み中にストア エラーが発生しました。
内容
| メッセージは配信されていますが、永続的でない可能性があります。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040050(非推奨)
|
Alert: JMSServer "server" で、トピック topic、t の恒久サブスクライバ メッセージの書き込み中にストア エラーが発生しました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040051
|
Alert: JMSServer "server" で、送り先 topic、t のメッセージを削除中にストア エラーが発生しました。
内容
| メッセージは配信されましたが、削除されていない可能性があります。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040052
|
Alert: JMSServer "server" で、ストアは t を開くことができませんでした。
内容
| JMS ストアを開こうとしているときにエラーが発生しました。 |
原因
| ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 永続ストアが使用可能で、正しく設定されていることを確認してください。 |
|
BEA-040053
|
Alert: JMSServer "server" は JMS サーバをトランザクション マネージャで登録できませんでした。
内容
| JMS サーバをトランザクション マネージャで登録しようとしているときにエラーが発生しました。 |
原因
| JMS ストア名を重複して指定していることが原因である可能性があります。 |
対応
| JMS ストア名が重複していないかを確認してください。また、トランザクション マネージャが正常に初期化されているかも確認してください。 |
|
BEA-040054
|
Info: JMSServer "server"。永続ストアはコンフィグレーションされていません。
内容
| 永続メッセージは非永続メッセージへ自動的にダウングレードされます。 |
原因
| サーバのコンフィグレーションに永続ストアが指定されていません。 |
対応
| このサーバで、永続メッセージを必要とする送り先を使用したアプリケーションがないことを確認してください。 |
|
BEA-040055
|
Info: JMSServer "server" で、送り先 "dest" が一致しないメッセージがあります。
内容
| リカバリ中、コンフィグレーションされていない送り先へのメッセージがありました。このメッセージを削除します。 |
原因
| この送り先は存在しません。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040056
|
Info: JMSServer "server"。送り先の一致しない count メッセージを削除しています。
内容
| リカバリ中、コンフィグレーションされていない送り先へのメッセージがありました。 |
原因
| この送り先は存在しません。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040057
|
Info: JMSServer "arg0"。期限切れのメッセージが arg1 あります。
内容
| 期限切れのメッセージは削除されます。 |
原因
| リカバリ中、期限切れのメッセージがありました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040058
|
Alert: JMSServer "arg0"。例外を処理しませんでした。エラー コード "arg1"、t。
内容
| サーバは予期せぬ状況に遭遇しましたが処理の続行を試みます。 |
原因
| エラーの原因が説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040059
|
Alert: JMSServer "arg0"。t のコミット中に例外を処理しませんでした。
内容
| コミットは成功した可能性もあり、失敗した可能性もあります。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040060
|
Alert: JMSServer "arg0"。t のロールバック中に例外を処理しませんでした。
内容
| ロールバックは終了した可能性もあり、終了していない可能性もあります。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040061
|
Alert: JMSServer "server"。トランザクション t を準備中にストア エラーが発生しました。
内容
| トランザクションはロール バックされます。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040062
|
Alert: JMSServer "server" で、受信トランザクション t を準備中にストア エラーが発生しました。
内容
| トランザクションはロール バックされます。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040063
|
Alert: JMSServer "server" で、受信トランザクション t をコミット中にストア エラーが発生しました。
内容
| JMS ストアへの削除要求に失敗しました。トランザクションはロールバックされた可能性もあり、されなかった可能性もあります。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040064
|
Alert: JMSServer "server" で、受信トランザクション t をロールバック中にストア エラーが発生しました。
内容
| JMS ストアへの要求が失敗しました。トランザクションのロールバックを続行します。 |
原因
| ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040065
|
Alert: JMSServer "server" で、送信トランザクション t を準備中にストア エラーが発生しました。
内容
| トランザクションはロールバックされ、送信は行われません。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040066
|
Alert: JMSServer "server" で、送信トランザクション t をコミット中にストア エラーが発生しました。
内容
| JMS ストアへの変更要求が失敗しました。トランザクションはロールバックされた可能性もあり、されなかった可能性もあります。 |
原因
| ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040067
|
Info: JMSServer "arg0" で、JMS 起動時に例外 arg2 によりサブスクライバ arg1 を閉じる際、例外が発生しました。
内容
| JMSServer "arg0" で、JMS 起動時に例外 arg2 によりサブスクライバ arg1 を閉じる際、例外が発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040068
|
Error: JMSServer "serverName" で、送り先: backend の登録解除中にエラーが発生しました。
内容
| 送り先の登録解除中にエラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040069
|
Error: JMSServer "serverName" で、プロデューサ: backend の登録解除中にエラーが発生しました。
内容
| プロデューサの登録解除中にエラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040070
|
Error: JMSServer "serverName" で、接続: frontend の登録解除中にエラーが発生しました。
内容
| 接続の登録解除中にエラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040071
|
Error: JMSServer "serverName" で、セッション: session の登録解除中にエラーが発生しました。
内容
| セッションの登録解除中にエラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040072
|
Error: JMSServer "serverName" で、コンシューマ: consumer の登録解除中にエラーが発生しました。
内容
| コンシューマの登録解除中にエラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040073(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName" で、connection: connection - mbeanName: mbeanName - sessionID: sessionId - transacted: transacted - aknowledgeMode: acknowledgeMode のJMS セッションを生成できません。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040074(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName" で、session: session - mbeanName: mbeanName - clientId: clientId - name: name - destination: destination - selector: selector - noLocal: noLocal の JMS コンシューマを生成できません。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040075(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName" で、session: session - mbeanName: mbeanName - producerId: producerId - destination: destination の JMS プロデューサを生成できません。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040077
|
Alert: JMSServer "server" で、ストアを閉じることができませんでした。t
内容
| JMS ストアのクローズ要求が失敗しました。 |
原因
| ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| すべてのサーバで使用不可になるまで、このストアを再度開こうとしないでください。 |
|
BEA-040078
|
Alert: JMSServer "serverName"。JDBC ストア poolName に JMS が部分的に移行されています。以前移行された古いリリースのレコードは削除され、別の移行が開始されました。
内容
| 古い JMS 永続ストアの移行が行われましたが、完了しませんでした。前回の移行で残ったレコードは削除され、新しい移行が開始されます。 |
原因
| ディスク エラー、データベース エラー、または中断操作 (〔Ctrl〕+〔c〕)。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040079
|
Error: JMSServer "serverName"。6.0 以前の JDBC ストア (poolName) の移行は例外 t により失敗しました。
内容
| 古い JMS JDBC ストアの移行が開始されましたが、何らかの理由により完了しませんでした。詳細についてはこれまでのログ メッセージを参照してください。 |
原因
| 不適切なコンフィグレーションまたはデータベース エラーです。JAR ファイルがないこと、JAR ァイルに誤りがあること、CLASSPATH が不適切であること、または新しいストアが空でないことが検出されました。 |
対応
| CLASSPATH またはコンフィグレーションを修正し、処理を再実行してください。 |
|
BEA-040080
|
Error: JMSServer "serverName"。不正確な JAR ファイル (バージョン versionNumber) により、古い JMS 永続ストアの移行に失敗しました。
内容
| このバージョンの JAR ファイルが正しくないか、または CLASSPATH が正しく設定されていないため、古い JMS 永続ストアの移行に失敗しました。 |
原因
| CLASSPATH が正しく設定されていないため、移行ソフトウェアは古いストアと関連付けられた JAR ファイルを見つけることができませんでした。 |
対応
| CLASSPATH に移行用 JAR ファイルが含まれていることを確認してください。 |
|
BEA-040082
|
Error: JMSServer "serverName"。古い JMS 永続ストア poolName の移行中に、JMS JDBC I/O エラー (t) が発生しました。
内容
| 永続ストアを旧リリースから現行リリースに移行中にエラーが発生しました。 |
原因
| データベース エラーが発生しました。 |
対応
| サーバを再起動してください。問題が解決しない場合は、DBA にお問い合わせください。 |
|
BEA-040083
|
Info: JMSServer "serverName" で、count JMS メッセージが古いストアからストア poolName に正常に移行されました。
内容
| 旧リリースの JMS ストアからの全メッセージが現行リリースに移行されました。 |
原因
| JMS の起動時に旧リリースの永続ストアが存在した場合、メッセージは自動的に現行リリースに移行されます。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040084
|
Error: JMSServer "serverName" で、恒久サブスクライバをトピック topicName でストア poolName に移行できませんでした。
内容
| 古いストアに JMS 恒久サブスクライバがありますが、トピックが新しいストアにコンフィグレーションされていないため、移行できませんでした。 |
原因
| コンフィグレーションが不完全です。トピックの定義がありません。 |
対応
| トピックをコンフィグレーション ファイルに追加し、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040085(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName" は、ストア poolName、キュー queueName に JMS メッセージを移行できません。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040086
|
Info: JMSServer "serverName" で、count JMS メッセージ参照が古いストアからストア poolName に正常に移行されました。
内容
| JMS メッセージ参照を古い JMS ストアから現在のストアに正常に移行しました。 |
原因
| JMS 起動時に古いストアが存在した場合、メッセージは自動的に移行されます。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040087
|
Info: JMSServer "serverName" は、古い JMS メッセージと恒久サブスクライバを空でないストア poolName に移行できません。
内容
| ストアに一部移行済みの恒久サブスクライバまたはメッセージがあるため、移行中にエラーが発生しました。 |
原因
| JMS 起動時に古いストアが存在すると、メッセージは自動的に移行されます。この場合、移行が部分的に行われたために失敗した可能性があります。 |
対応
| ストアをクリアして、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040088
|
Error: JMSServer "serverName"。JMS では、JAR ファイル jarFile にある weblogic.jms.server.upgrade.UpgradeHelperImpl を検索またはインスタンス化できません。実際の例外は e です。
内容
| 旧リリースの古い JMS メッセージを移行する際に、jar ファイル jarFile が CLASSPATH で見つかりません。または、JAR ファイル内の weblogic.jms.server.upgrade.UpgradeHelperImpl クラスを検索またはインスタンス化することができません。実際のエラーについては、例外 e を参照してください。 |
原因
| JAR ファイルが CLASSPATH に存在しないこと、間違ったディレクトリに配置されていること、または JAR ファイルに目的のクラスがないことが原因として考えられます。 |
対応
| 正しい JAR ファイルを CLASSPATH に配置し、ファイル内に weblogic.jms.server.upgrade.UpgradeHelperImpl があることを確認してください。上記の対応で問題が解決しない場合は、BEA カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
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BEA-040089
|
Info: JMSServer "serverName"。ストア (poolName) にある JMS メッセージがバージョン versionNumber から 600 に移行されました。
内容
| メッセージの移行が正常に完了しました。 |
原因
| JMS 起動時に古いストアが存在した場合、メッセージは自動的に移行されます。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040090
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Info: arg0 がデプロイされました。
内容
| arg0 個のデフォルト接続ファクトリが、この WebLogic Server でデプロイされました。 |
原因
| このメッセージは、コンフィグレーション ファイルの処理中にデプロイされたデフォルト接続ファクトリの数を示しています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040091
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Alert: JMSServer "arg0"。現在の処理がトランザクションであるかどうかをテストしているときに、エラーが発生しました。arg1 現在の処理は中止されます。
内容
| 現在の処理がトランザクションであるかどうかをテストしているときに、エラーが発生しました。 |
原因
| エラーについて説明されている可能性のある以前のメッセージを探してください。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
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BEA-040092
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Info: JMSServer "serverName"。以前に正常に移行が行われたにもかかわらず、バージョン versionNumber の古いストア (poolName) が検出されました。
内容
| 移行中に、新しいストアだけでなく古いストアも検出されました。 |
原因
| JMS ストアの移行が行われましたが、完了しませんでした。 |
対応
| 今後、このメッセージを表示させたくない場合は、古いデータベース テーブルのデータが必要ないことを確認してから、古いテーブルをデータベースから削除してください。 |
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BEA-040093
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Alert: JMSServer "serverName"。6.0 以前のストア (poolName) へ移行する際に、メッセージの応答の送り先 (replyToDestName) が同じ JMS サーバ内にありません。
内容
| 6.0 以前の JMS ストアでメッセージを移行する際に、getJMSReplyTo() で指定された応答の送り先が同じ JMS サーバ内にありません。メッセージの JMSReplyTo フィールドは、移行後に null に設定されます。 |
原因
| 応答用に使用する送り先が、新しいコンフィグレーション ファイルにないか、異なるサーバでコンフィグレーションされているか、またはまったく関係のない送り先になっています。 |
対応
| コンフィグレーションを修正し、サーバ ファイルを再起動してください。 |
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BEA-040094
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Error: JMSServer "serverName"。6.0 以前の JDBC ストア (poolName) の移行は例外 t により失敗しました。
内容
| 古い JDBC ストアの移行に失敗しました。詳細は、これまでのログ メッセージを確認してください。 |
原因
| コンフィグレーションが不適切です。JAR ファイルが CLASSPATH にないか、または JAR ファイルに誤りがあります。新しいストアが空でないことが検出されました。 |
対応
| ログ メッセージで詳細を確認し、内容に応じて対応してください。 |
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BEA-040095
|
Alert: JMSServer "server"。ストア I/O のエラー t が発生しました。
内容
| メッセージがトランザクションに関連する場合、通常、そのトランザクションはロール バックされます。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
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BEA-040096
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Alert: JMSServer "server"。JMS ストアのファイル = fileName、パス = pathName の長さが予期せぬ origLength バイトになっています。ファイルは finalLength バイトに切り捨てられ、残りのバイトは破棄されます。
内容
| このメッセージは、起動時に JMS ストアに長さの不適切なファイルが検出された場合に表示されます。また、ディスクが破損していたり、サーバを異常シャットダウンした場合にも、このメッセージは表示されます。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスクの破損、異常シャットダウン。 |
対応
| ディスクが破損していないか、またはファイルの領域が不足していないかをテストしてください。 |
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BEA-040097
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Info: JMSServer "serverName"。ストア (poolName) は移行済みなので、古いテーブルを削除できます (drop_serverName_oldtables.ddl を参照)。
内容
| ストアは正常に移行されました。古いテーブルは、既存の DDL ファイルの Utils.Schema を実行することで削除できます。 |
原因
| ストアは正常に移行されましたが、テーブルはまだ削除されていません。 |
対応
| 古いデータベース テーブルを削除するには、カレント ディレクトリにある DDL ファイルの Utils.Schema ユーティリティを実行します。 |
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BEA-040098
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Error: JMSServer "serverName"。一部のストア (poolName) は移行されましたが、再試行中に古いテーブルがなくなっています。
内容
| ストアの移行が試行されましたが失敗しました。移行を再試行しましたが、古いテーブルがなくなっています。 |
原因
| なくなったテーブルがあるため、JMS ストアの移行が失敗しました。 |
対応
| 古いテーブルをバックアップから復元して、サーバを起動してください。 |
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BEA-040099
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Alert: JMSServer "serverName"。古いテーブルがデータベース (poolName) にありました。しかし、移行がコンフィグレーションで無効になっているため、スキップされました。
内容
| 内部での使用に限って発生します。 |
原因
| JMS サーバ起動時に、古い JMS ストア テーブルが見つかりましたが、コンフィグレーションでストアの移行はできないことが示されていたため、移行されませんでした。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040100
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Alert: JMSServer "serverName"。古いプロパティ ファイルのトピック name が、新しいコンフィグレーション (ストア poolName) でコンフィグレーションされていません。
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでコンフィグレーションされなかった古いトピックがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
原因
| 旧リリースからの移行の際に、新しいコンフィグレーションで指定されていないトピックが見つかりました。この場合、関連するメッセージがないため、データは失われます。 |
対応
| このトピックをコンフィグレーションに追加するかどうかを確認してください。失われるメッセージはないため、これ以上のアクションは必要ありません。 |
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BEA-040101
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Alert: JMSServer "serverName"。古いプロパティ ファイルのキュー name が、新しいコンフィグレーション (ストア poolName) でコンフィグレーションされていません。
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでコンフィグレーションされなかった古いキューがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
原因
| 旧リリースからの移行の際に、新しいコンフィグレーションで設定されていないキューが見つかりました。この場合、関連するメッセージがないため、データは失われます。 |
対応
| このキューをコンフィグレーションに追加するかどうかを確認してください。失われるメッセージはないため、これ以上のアクションは必要ありません。 |
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BEA-040102
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Alert: JMSServer "serverName"。古いプロパティ ファイルのトピック name が、新しいコンフィグレーション (ストア poolName) でキューとしてコンフィグレーションされています。
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでキューとしてコンフィグレーションされた古いトピックがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
原因
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでキューとしてコンフィグレーションされた古いトピックがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
対応
| コンフィグレーションを確認し、指定した送り先が必ず新しいコンフィグレーションのキューとなるようにしてください。 |
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BEA-040103
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Alert: JMSServer "serverName"。古いプロパティ ファイルのキュー name が、新しいコンフィグレーション (ストア poolName) でトピックとしてコンフィグレーションされています。
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでトピックとしてコンフィグレーションされた古いキューがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
原因
| JMS ストアのアップグレードの際に、新しいコンフィグレーションでトピックとしてコンフィグレーションされた古いキューがありました。しかしながら、この送り先は空であるため、メッセージを移行する必要はありません。 |
対応
| コンフィグレーションを確認し、指定した送り先が必ず新しいコンフィグレーションのトピックとなるようにしてください。 |
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BEA-040104
|
Info: JMSServer "serverName" で、トピック内の count が移行されませんでした: ストア poolName 内の name
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、コンフィグレーションの変更によって移行されなかった恒久サブスクライバがあります。 |
原因
| コンフィグレーションが変更されています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040105(非推奨)
|
Info: JMSServer "serverName" で、トピック内の count が移行されませんでした: ストア poolName 内の name
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040106
|
Info: JMSServer "serverName" で、キュー内の count が移行されませんでした: ストア poolName 内の name
内容
| JMS ストアのアップグレードの際に、コンフィグレーションの変更によって移行されなかったキュー内のメッセージがあります。 |
原因
| コンフィグレーションが変更されています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040107
|
Info: arg0 がアンデプロイされました。
内容
| arg0 個のデフォルト接続ファクトリが、この WebLogic Server でアンデプロイされました。 |
原因
| このメッセージは、アンデプロイされたデフォルト接続ファクトリの数を示しています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040108
|
Info: ユーザ接続ファクトリ "arg0" を起動しました。
内容
| 指定したユーザ接続ファクトリが起動されています。 |
原因
| 指定したユーザ接続ファクトリが起動されています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040109
|
Info: JMSServer "arg0" を起動しました。
内容
| 指定した JMS サーバが起動されています。 |
原因
| 指定した JMS サーバが起動されています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040110
|
Alert: JMSServer "server" のストア名 storeName、ディレクトリ dir で、JMS ストア バージョン フィールドに想定外の上位バージョンが含まれています。古いバージョンの JMS が、新しいバージョンの JMS で記述したメッセージを読み込もうとした可能性があります。
内容
| JMS ストア バージョン フィールドに想定外の上位バージョンが含まれています。古いバージョンの JMS が、新しいバージョンの JMS で記述したメッセージを読み込もうとした可能性があります。 |
原因
| JMSServer "server" のストア名 storeName、ディレクトリ dir で、JMS ストア バージョン フィールドに想定外の上位バージョンが含まれています。 |
対応
| 新しいバージョンの WLS JMS を使用してストアを読み込んでください。 |
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BEA-040111
|
Alert: JMSServer "server" のストア名 storeName、ディレクトリ dirName で、ファイル fileName のバイト位置 bytePos に破損が検出されました。対応するファイル ブロックはディスクから消去されるため、この破損は今後レポートされなくなります。t
内容
| ファイル fileName のバイト位置 bytePos に破損が検出されました。対応するファイル ブロックはディスクから消去されるため、この破損は今後レポートされなくなります。t |
原因
| 破損した JMS ファイル ストアが検出されました。 |
対応
| ハードディスクが故障していないことを確認してください。また、ファイルにアクセスできる開かれた JMS ストアは 1 つだけとしてください。その他のプロセスがファイルに書き込んでいないことを確認してください。破損したブロックは消去され、このログ メッセージの出力後に JMS ストアによって再使用されます。 |
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BEA-040112
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Alert: JJMSServer "server" のストア名 storeName、ストア ディレクトリ dirName にファイル fileName はありません。
内容
| JJMSServer "server" のストア名 storeName、ストア ディレクトリ dirName にファイル fileName はありません。 |
原因
| JMS ファイル ストアに目的のファイルがありません。 |
対応
| 必要なファイルを置き換えるか、ストア ファイルをすべて削除してください。 |
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BEA-040113
|
Info: JMSServer "server" は、ディレクトリ "dirName" のファイル ストア "storeName" を開いています。合計 numBytes バイトの numFiles のスキャンを開始しています。
内容
| JMS サーバは永続ファイル ストアを開いて、メッセージの内容をスキャンします。 |
原因
| JMS サーバは永続ファイル ストアを開いて、メッセージの内容をスキャンします。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040114
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Info: JMSServer "server" は、ディレクトリ "dirName" のファイル ストア "storeName" のスキャンを終了しました。合計 numBytes バイトの numRecords が見つかりました。
内容
| JMS サーバは永続ファイル ストアのメッセージのスキャンを終了しました。メッセージは対応する送り先に関連付けられます。レポートされたレコード数とバイト数は JMS クライアントのアクティビティがない場合でも、ブート間で変更される可能性があります。これはメッセージが期限切れになり、送り先が追加または削除された可能性があるためです。合計レコード サイズは合計ファイル サイズよりも小さいことがあります。 |
原因
| JMS サーバは永続ファイル ストアのメッセージのスキャンを終了しました。メッセージは対応する送り先に関連付けられます。レポートされたレコード数とバイト数は JMS クライアントのアクティビティがない場合でも、ブート間で変更される可能性があります。これはメッセージが期限切れになり、送り先が追加または削除された可能性があるためです。合計レコード サイズは合計ファイル サイズよりも小さいことがあります。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040115(非推奨)
|
Info: JMSServer "server"。JDBC ストア (接続プール "poolName") をバージョン versionNumber から 600 に移行しています。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040116
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Error: JMSServer "server"。既存の DDL ファイル (fileName) の削除に失敗しました。
内容
| 6.0 以前の JDBC ストアから 6.0 ストアへの移行後、管理者用の DDL ファイルが作成され、古いデータベース テーブルは削除されます。このメッセージは、以前の移行で作成された DDL ファイルが、何らかの理由により削除されなかったことを示しています。 |
原因
| 許可が不十分です。この状態が発生するのはまれです。 |
対応
| 作業ディレクトリを確認して手動でファイルを削除し、サーバを再起動してください。6.0 以前のストアの移行を再び開始します。 |
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BEA-040117
|
Info: JMSServer "server"。接続プール "poolName" を使用して JDBC ストア テーブル "storeTableName" および "stateTableName" を開いています。
内容
| JMS サーバは永続 JDBC ストアを開いて、メッセージの内容をスキャンします。 |
原因
| JMS サーバは永続 JDBC ストアを開いて、メッセージの内容をスキャンします。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040118
|
Info: JMSServer "server"。JDBC ストアのスキャンを終了しました。count が見つかりました。
内容
| JMS サーバは永続ファイル ストアのメッセージのスキャンを終了しました。メッセージは対応する送り先に関連付けられます。レポートされたレコード数は JMS クライアントのアクティビティがない場合でも、ブート間で変更される可能性があります。これはメッセージが期限切れになり、送り先が追加または削除された可能性があるためです。 |
原因
| JMS サーバは永続ファイル ストアのメッセージのスキャンを終了しました。メッセージは対応する送り先に関連付けられます。レポートされたレコード数は JMS クライアントのアクティビティがない場合でも、ブート間で変更される可能性があります。これはメッセージが期限切れになり、送り先が追加または削除された可能性があるためです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040119
|
Error: e のため、JMS 接続ファクトリ "name" のデプロイに失敗しました。
内容
| 例外のため JMS 接続ファクトリのデプロイに失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS 接続ファクトリの初期化に失敗したことを示します。通常、これはコンフィグレーション エラーです。また、これはサーバの停止処理中に JMS がまだ新しい接続ファクトリを生成しようとしている場合に起こり得ます。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
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BEA-040120
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Error: e のため、その JNDI 名で JMS 接続ファクトリ "name" のバインドに失敗しました。
内容
| 例外のため接続ファクトリのバインドが失敗しました。 |
原因
| JNDI の障害 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040121
|
Error: JMSServer "name"。複数サーバ上にデプロイできません。
内容
| JMS サーバは複数の WebLogic Server 上でデプロイされました。 |
原因
| JMS サーバは複数の WebLogic Server 上でデプロイされています。これは許されません。 |
対応
| コンフィグレーション ファイルを変更して、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040122
|
Error: e のため、JMS サーバ "name" のデプロイに失敗しました。
内容
| 例外のため JMS サーバのデプロイに失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS サーバの初期化に失敗したことを示します。通常、これはコンフィグレーション エラーです。また、これはサーバは停止処理中ですが、JMS はまだ新しい JMS サーバを生成しようとしている場合に起こり得ます。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040123
|
Error: e のため、JMS サーバ "name" の起動に失敗しました。
内容
| 例外のため JMSServer の起動に失敗しました。 |
原因
| JNDI の障害、または、送り先の起動、サーバ セッション プールまたは接続コンシューマでの障害 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040124
|
Error: JMSServer "serverName"。e のため JMS サーバ セッション プール "name" の生成に失敗しました。
内容
| 例外のため JMS サーバ セッション プールの生成に失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS サーバ セッション プールの初期化に失敗したことを示します。通常、これはコンフィグレーション エラーです。また、これはサーバは停止処理中ですが、JMS はまだ新しい JMS サーバ セッション プールを生成しようとしている場合に起こり得ます。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040125
|
Error: JMSServer "serverName"。e のため JMS 接続コンシューマ "name" の生成に失敗しました。
内容
| 例外のため JMS 接続コンシューマの生成に失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS 接続コンシューマの初期化に失敗したことを示します。通常、これはコンフィグレーション エラーです。またこれは、サーバは停止処理中ですが、JMS はまだ新しい JMS 接続コンシューマを生成しようとしている場合に起こり得ます。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040126
|
Error: JMSServer "serverName"。e のため JMS 送り先 "name" の生成に失敗しました。
内容
| 例外のため JMS 送り先の生成に失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS 送り先の初期化に失敗したことを示します。通常、これはコンフィグレーション エラーです。またこれは、サーバは停止処理中ですが、JMS はまだ新しい JMS 送り先を生成しようとしている場合に起こり得ます。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040127
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Error: e のため、JMS マルチキャスト ソケットの生成に失敗しました。
内容
| 例外のため JMS マルチキャスト ソケットの生成に失敗しました。 |
原因
| このメッセージは JMS マルチキャスト ソケットの初期化に失敗したことを示します。 |
対応
| システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040128(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName"。e のため JMS サーバ セッション プールの生成に失敗しました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040129
|
Info: JMSServer "arg0"。複数のスレッドが JMS コンシューマ "arg1" 情報を更新しています。
内容
| JMS コンシューマ情報を設定している 1 つ以上のスレッドが存在します。恒久サブスクライバではない場合、コンシューマ名は null になります。 |
原因
| JMS コンシューマ情報を設定している 1 つ以上のスレッドが存在します。恒久サブスクライバではない場合、コンシューマ名は null になります。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040130(非推奨)
|
Alert: JMSServer "server", ファイル ストア "storeName"。JMS ファイル ストア ディレクトリ "dirName" は関連するサーバ ルート ディレクトリ "rootDir" で見つかりません。しかし関連する作業ディレクトリ "workDir" で見つかりました。ディレクトリ "finalDir" は使用されます。このメッセージを出さないようにするには、絶対パスもしくは関連するサーバ ルート ディレクトリのパスを使用するよう JMS ファイル ストアのコンフィグレーションを変更してください。また、新しいディレクトリが古いディレクトリと異なる場合、すべての JMS ストア ファイルを新しいディレクトリに移動してください。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040131
|
Alert: JMSServer "server"、ファイル ストア "storeName"。JMS ファイル ストア ディレクトリ "dirName" は 2 箇所で見つかりました。1 箇所目 - 関連するサーバ ルート ディレクトリ "rootDir"。しかしデータ ファイルはありません。2 箇所目 - データ ファイルがある、関連する作業ディレクトリ "workDir"。ディレクトリ "finalDir" は使用されます。
内容
| JMSServer "server"、 ファイル ストア "storeName"。JMS ファイル ストア ディレクトリ "dirName" は 2 箇所で見つかりました。1 箇所目 - 関連するサーバ ルート ディレクトリ "rootDir"。しかしデータ ファイルはありません。2 箇所目 - データ ファイルがある、関連する作業ディレクトリ "workDir"。ディレクトリ "finalDir" は使用されます。このメッセージを出さないようにするには、絶対パスもしくは関連するサーバ ルート ディレクトリのパスを使用するよう JMS ファイル ストアのコンフィグレーションを変更してください。また、新しいディレクトリが古いディレクトリと異なる場合、すべての JMS ストア ファイルを新しいディレクトリに移動してください。 |
原因
| JMS ファイル ストアは WLS 6.0 service pack 1 では基本パスとして作業ディレクトリではなく WebLogic Server のルート ディレクトリを使用するよう変更されました。 |
対応
| ファイル ストアに正しいディレクトリが使用されていることを確認してください。 |
|
BEA-040132(非推奨)
|
Warning: JMSServer "server"。ディレクトリ "dirName" のファイル ストア "storeName" の同期書き込みは無効にされました。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040201(非推奨)
|
Error: JMSServer "serverName"。恒久サブスクライバの登録解除ができません。:ClientId "clientId", subscriber name "subscriberName", Topic "TopicName"。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040202
|
Error: JMSServer "serverName"。恒久サブスクライバを作成できません。:ClientId "clientId", subscriber name "subscriberName", Topic "TopicName"。
内容
| JMSServer "serverName", ClientId "clientId", subscriber name "subscriberName", topic "TopicName" で、恒久サブスクライバを作成できません。 |
原因
| エラーの性質を示す以前のメッセージがないか、ログをチェックしてください。これは、恒久サブスクリプションが JMS サーバでの永続ストアのコンフィグレーションを要求していることが原因である場合があります。恒久サブスクリプションをシャットダウンと再起動の後で再び作成できるよう、恒久サブスクリプションの存在は、そのサブスクリプションが非永続メッセージだけを消費する場合であっても永続的なものとする必要があります。 |
対応
| エラー メッセージに示されているエラーを修正してください。 |
|
BEA-040203
|
Error: JMSServer "serverName"。送り先が "sourceDestination" のメッセージの再送期限が切れ、エラー送り先 "targetDestination" に移動中にエラーが発生しました。このメッセージが非永続的な場合は永久に削除されます。このメッセージが永続的な場合、破棄はされますが JMS ストアに残り、JMS サーバが次にシャットダウンされて再起動したときに送り先にリストアされます。このログメッセージはエラー送り先 1 つにつき 5 分ごとにしか報告されず、送り先すべてに表示されるとは限りません。このエラーは、このエラー送り先の totalFailures を合計した回数だけ発生しました。
内容
| このメッセージは非推奨になりました。7.0 以降の WebLogic Server リリースでは表示できません。 |
原因
| エラー送り先の quota エラーによって発生した可能性があります。まれに、トランザクション サブシステムまたは JMS ストアのエラーによって発生する場合があります。 |
対応
| エラー送り先の quota を増やすか、エラー送り先を送り出すアプリケーションが起動していることを確認してください。 |
|
BEA-040204
|
Alert: JMSServer "serverName"。テーブル "tableName" で SQL SELECT を試行中にエラーが発生しました。このエラーは以前のバージョンの WLS JMS からの自動移行中に発生します。このテーブルの権限をチェックしてください。コンフィグレーションされたプレフィックスで [schema.[catalog.]] の指定が必要な場合もあります。
内容
| データベースのメタデータは、テーブルは存在しているがテーブルで SQL SELECT を実行中にエラーが発生したことを示しています。通常、必要な権限がユーザに与えられていないことを示します。 |
原因
| ユーザに許可されている権限が不充分です。 |
対応
| JMS テーブルに必要な権限を許可し、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040205
|
Alert: JMSServer "serverName"。テーブル "tableName" で SQL SELECT を試行中にエラーが発生しました。このテーブルの権限をチェックしてください。コンフィグレーションされたプレフィックスで [schema.[catalog.]] の指定が必要な場合もあります。
内容
| データベースのメタデータは、テーブルは存在しているがテーブルで SQL SELECT を実行中にエラーが発生したことを示しています。通常、必要な権限がユーザに与えられていないことを示します。 |
原因
| ユーザに許可されている権限が不充分です。 |
対応
| JMS テーブルに必要な権限を許可し、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040206
|
Error: JMSServer "serverName"。恒久サブスクライバを解析できません。:Name "name", Topic "TopicName"
内容
| このメッセージは起動時にのみ表示されます。 |
原因
| 不明。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040207
|
Info: JMSServer "serverName"。ストア poolName、キュー queueName に JMS メッセージを移行できません。
内容
| キュー queueName に古いJMS メッセージが存在しますが、キューが新しいメッセージを格納できるようにコンフィグレーションされていないか、またはキューがテンポラリ キューです。 |
原因
| コンフィグレーションが不完全、またはテンポラリ キューに古いメッセージがあります。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040208
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Alert: JMSServer "serverName"。PagingStore がコンフィグレーションされていないため、"pagingType"を有効にできません。pagingType は無効です。
内容
| このメッセージは、MessagesPagingEnabled または BytesPageingEnabled が true に設定されているのに、PagingStore 属性が設定されていないことを示しています。 したがって、MessagesPaging/BytesPaging は強制的に無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040209
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Alert: JMSServer "serverName"。MessagesThresholdHigh または MessagesThresholdLow が設定されていないため、"MessagesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、MessagesPagingEnabled が true に設定されているのに、JMSSever に対して MessagesThresholdHigh/MessagesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。したがって、MessagesPaging は強制的に無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040210
|
Alert: JMSServer "serverName"。BytesThresholdHigh または BytesThresholdLow が設定されていないため、"BytesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、BytesPagingEnabled が true に設定されているのに、JMSServer に対して BytesThresholdHigh/BytesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。 したがって、BytesPaging は無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040211
|
Alert: JMSServer "serverName"。PagingStore がコンフィグレーションされていないため、送り先 "destName" に対して "pagingType" を有効にできません。destName はこの送り先に対し無効となります。
内容
| このメッセージは、JMSServer でコンフィグレーションされた送り先のうち 1 つに対して、MessagesPagingEnabled または BytesPagingEnabled が true に設定されているのに、JMS サーバの PagingStore 属性が設定されていないことを示します。したがって、MessagesPaging/BytesPagingは、この送り先に対し無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040212
|
Alert: JMS サーバ "serverName"。MessagesThresholdHigh または MessagesThresholdLow が設定されていないため、送り先 "destName" に対して "MessagesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、送信先の MessagesPagingEnabled が true に設定されているのに、その送信先対して MessagesThresholdHigh/MessagesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。したがって、MessagesPaging は無効になります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040213
|
Alert: JMS サーバ "serverName"。BytesThresholdHigh または BytesThresholdLow が設定されていないため、送り先 "destName" に対して "BytesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、BytesPagingEnabled が true に設定されているのに、送り先に対して BytesThresholdHigh/BytesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。 したがって、BytesPaging は無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040214
|
Alert: JMS サーバ "serverName"。キュー destName、e のメッセージをページアウトする際、ストア エラーが発生しました。
内容
| このメッセージは、メッセージをページアウトする際、IO エラーが発生したことを示しています。したがって、メッセージはページアウトされませんでした。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
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BEA-040215
|
Error: JMS サーバ "serverName"。ページングが有効になっている間、"attribute" を -1 に設定することはできません。属性値は変更されません。
内容
| このメッセージは、コンフィグレーションに一貫性がないために、しきい値の動的な変更ができなかったことを示しています。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| この値を -1 に設定する前にページングを無効にしてください。 |
|
BEA-040216
|
Error: JMS サーバ "serverName"。ページングが有効になっている間、送り先 "destName" に対し "attribute" を -1 に設定することはできません。属性値は変更されません。
内容
| このメッセージは、コンフィグレーションに一貫性がないために、しきい値の動的な変更ができなかったことを示しています。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| この値を -1 に設定する前にページングを無効にしてください。 |
|
BEA-040217
|
Error: メッセージ e をページインする際、ページング ストア エラーが発生しました。
内容
| このメッセージは、メッセージをページインする際、IO エラーが発生したことを示しています。したがって、メッセージはページインされませんでした。 |
原因
| ファイルの領域不足、ディスク エラー、またはデータベース エラー。 |
対応
| 必要であればデータベースを再起動し、JMS も再起動してください。 |
|
BEA-040218
|
Alert: MessagesThresholdHigh または MessagesThresholdLow が設定されていないため、テンプレート "templateName" に対して "MessagesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、テンプレートの MessagesPagingEnabled が true に設定されているのに、そのテンプレートに対して MessagesThresholdHigh/MessagesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。したがって、MessagesPaging は強制的に無効になります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040219
|
Alert: BytesThresholdHigh または BytesThresholdLow が設定されていないため、テンプレート "templateName" に対して "BytesPaging" を有効にできません。
内容
| このメッセージは、BytesPagingEnabled が true に設定されているのに、テンプレートに対して BytesThresholdHigh/BytesThresholdLow 属性が設定されていないことを示しています。 したがって、BytesPaging は無効となります。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040220
|
Error: テンプレート "templateName"。ページングが有効になっている間、"attribute" を -1 に設定することはできません。属性値は変更されません。
内容
| このメッセージは、コンフィグレーションに一貫性がないために、しきい値の動的な変更ができなかったことを示しています。 |
原因
| これは、コンフィグレーションが無効なことが原因です。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040221
|
Alert: MIGRATION: [priority] の優先順位を持つ WLS 5.1 でメッセージ [messageID] が見つかりました。この優先順位を [9] に変更します。
内容
| このメッセージは、移行の過程で有効な範囲を超えた優先順位を持つ JMS 5.1 メッセージが検出されたことを示します。移行プロセスは、優先順位を有効な最大値である 9 にリセットします。 |
原因
| JMS 5.1 に、9 以上の優先順位を持つメッセージの格納が許されてしまうバグがあります。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040301
|
Info: JMS サービスはサスペンド中およびスタンバイ モードです。
内容
| このメッセージは、JMS サービスがサスペンドされていて、現在スタンバイ モードであることを示します。 |
原因
| JMS サービスはサスペンドされており、現在スタンバイ モードです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040302
|
Error: JMS サービスは開始または再開に失敗しました。例外 e。
内容
| このメッセージは、JMS サービスが開始またはサスペンド状態からの再開に失敗したことを示します。 |
原因
| JNDI エラー、管理インフラストラクチャ エラー、およびその他の内部エラーの可能性があります。 |
対応
| サーバをシャットダウンし、再起動してください。問題が解決しない場合は、BEA カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040303
|
Error: JMS サービスはシャットダウンされたため、新しい分散キューまたは分散トピック "name" を追加できませんでした。
内容
| このメッセージは、JMS サービスがシャットダウンされたか、シャットダウン中のため、分散キューまたは分散トピックの追加に失敗したことを示します。 |
原因
| JMS サービスがシャットダウンされたか、シャットダウン中のため、分散キューまたは分散トピックの追加に失敗しました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。分散送り先を追加する前にサーバを再起動する必要があります。 |
|
BEA-040304
|
Error: 分散キューまたは分散トピックにメンバを追加できませんでした (メンバ "memberName" は、既に他の分散キューまたは分散トピックのメンバになっています)。
内容
| このメッセージは、2 つ以上の分散送り先でメンバの衝突があることを示しています。1 つの物理的なキューまたはトピックは、1 つの分散送り先のメンバにしかなれません。 |
原因
| 無効なコンフィグレーション |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040305
|
Info: JMS サービスは初期化済みおよびスタンバイ モードです。
内容
| このメッセージは、JMS サービスの初期化フェーズは完了していて、JMS サービスがスタンバイ モードにあることを示します。 |
原因
| JMS サービスの初期化フェーズは完了しており、JMS サービスはスタンバイ モードです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040306
|
Info: JMS サービスはアクティブになりました。
内容
| このメッセージは、JMS サービスのアクティベーション フェーズは完了していて、JMS サービスがアクティブ モードにあることを示します。 |
原因
| JMS サービスのアクティベーション フェーズは完了しており、JMS サービスはアクティブ モードです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040307
|
Info: JMS サービスは正常にサスペンドされています。
内容
| このメッセージは、JMS サービスがサスペンド フェーズを開始したことを示します。JMS サービスでは、新しい処理は受け付けず、スタンバイ モードに入る前にすべての既存の処理を完了しようとします。 |
原因
| JMS サービスはサスペンド フェーズを開始しました。JMS サービスでは、新しい処理は受け付けず、スタンバイ モードに入る前にすべての既存の処理を完了しようとします。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040308
|
Info: JMS サービスはサスペンド中です。
内容
| このメッセージは、JMS サービスがサスペンド フェーズを開始したことを示します。JMS サービスでは、新しい処理は受け付けず、すべての既存の処理を直ちに終了してから、スタンバイ モードに入ります。 |
原因
| JMS サービスはサスペンド フェーズを開始しました。JMS サービスでは、新しい処理は受け付けず、すべての既存の処理を直ちに終了してから、スタンバイ モードに入ります。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040309
|
Info: JMS サーバ "name" はアクティブになりました。
内容
| このメッセージは、JMS サーバがスタンバイ モードからアクティブになったことを示します。 |
原因
| JMS サーバは、スタンバイ モードからアクティブになりました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040310
|
Info: JMS サーバ "name" は移行について非アクティブになりました。
内容
| このメッセージは、JMS サーバが非アクティブになり、現在スタンバイ モードであることを示します。 |
原因
| JMS サーバは非アクティブ化されており、現在スタンバイ モードです。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040311
|
Info: JMS サーバ "name" は、移行可能なものとして "targetName" にデプロイされました。
内容
| このメッセージは、JMS サーバが移行可能なサーバとしてコンフィグレーションおよびデプロイされていることを示します。 |
原因
| JMS サーバは移行可能なサーバとしてコンフィグレーションおよびデプロイされています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040312
|
Info: JMS サービスのサスペンド中にエラーが発生しました。最初の Throwable は "t" です。
内容
| このメッセージは、JMS サービスをサスペンドするときにエラーが発生したことを示します。このメッセージが発生しても、JMS サービスはサスペンド状態です。 |
原因
| JMS サービスをサスペンドするときにエラーが発生しました。以前にエラー メッセージがないか、ログをチェックしてください。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040313(非推奨)
|
Error: 新しい分散送り先(名前="name")を追加できませんでした。このインスタンスは既に存在します。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040314(非推奨)
|
Error: 新しい分散送り先(名前="name")を追加できませんでした。この送り先はクラスタにデプロイする必要があります。
内容
| このメッセージは現在は使われていません。 |
原因
| このメッセージは現在は使われていません。 |
対応
| このメッセージは現在は使われていません。 |
|
BEA-040315
|
Info: JMS サーバ "serverName"。ストア (poolName) にある JMS メッセージがバージョン versionNumber から 3 に移行されました。
原因
| 情報メッセージ。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040316
|
Info: JMS サーバ "server"。JDBC ストア (接続プール "poolName") をバージョン versionNumber から 3 に移行しています。
内容
| JMS サーバ "server"。JDBC ストア (接続プール "poolName") をバージョン versionNumber から 3 に移行しています。 |
原因
| 新しいバーションの WebLogic Server JMS が起動され、旧バージョンと関連付けられたメッセージが変換されています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040317
|
Error: 分散送り先 "name"。すべてのメンバは同じクラスタに存在する必要があります。
内容
| このメッセージは、JMS 分散キューまたは分散トピックのメンバが無効であることを示します。メンバに関連付けられている JMS キューまたはトピックがありません。または、メンバが異なるクラスタに存在しています。 |
原因
| コンフィグレーション エラー。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040318
|
Info: 分散送り先 "name"。メンバ "memberName" は既に存在します。
内容
| このメッセージは、JMS 分散キューまたは分散トピックのメンバの 1 つが、既にこの分散送り先のメンバであることを示します。 |
原因
| コンフィグレーション エラー。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040319
|
Error: システム サブスクリプションのメッセージをページインできませんでした。
内容
| 分散キューまたはトピックの代わりにシステム サブスクライバにメッセージを転送しようとしたときに、システムでエラーが発生しました。ページングしたメッセージをディスクからメモリに戻すことがきませんでした。メッセージは失われた可能性があります。 |
原因
| サーバのメモリが少ないか、または、ディスクのレコードが破損した可能性があります。 |
対応
| サーバをシャットダウンしてください。 |
|
BEA-040320
|
Alert: JMS サーバ "serverName"。テーブル "tableName" で SQL UPDATE を試行中にエラーが発生しました。このテーブルの権限をチェックしてください。コンフィグレーションされたプレフィックスで [schema.[catalog.]] の指定が必要な場合もあります。
内容
| データベースのメタデータは、テーブルは存在しているがテーブルで SQL SELECT を実行中にエラーが発生したことを示しています。通常、必要な権限がユーザに与えられていないことを示します。 |
原因
| ユーザに許可されている権限が不充分です。 |
対応
| JMS テーブルに必要な権限を許可し、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040321
|
Info: JMSServer "arg0" は再開中です。
内容
| JMSServer "arg0" は再開中です。 |
原因
| JMSServer "arg0" は再開中です。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040322
|
Info: JMSServer "arg0" は移行についてアクティブ化しています。
内容
| JMSServer "arg0" は移行についてアクティブ化しています。 |
原因
| JMSServer "arg0" は移行についてアクティブ化しています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040323
|
Info: JMSServer "arg0" は移行について非アクティブ化しています。
内容
| JMSServer "arg0" は移行について非アクティブ化しています。 |
原因
| JMSServer "arg0" は移行について非アクティブ化しています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040324
|
Info: JMSServer "arg0" はサスペンド中です。
内容
| JMSServer "arg0" はサスペンド中です。 |
原因
| JMSServer "arg0" はサスペンド中です。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040325
|
Info: JMSServer "arg0" はサスペンド状態です。
内容
| JMSServer "arg0" はサスペンド状態です。 |
原因
| JMSServer "arg0" はサスペンド状態です。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040326
|
Error: JMS 分散送り先 "dist" メンバ "{1}" は、{2} のため、コンシューマ リソースを作成できませんでした。
内容
| 例外のため、分散送り先を初期化できませんでした。内部コンシューマは、送り先メンバー間で内部的に使用されます。 |
原因
| JNDI 障害または送り先の起動における障害、恒久システム サブスクライバの作成または削除エラーが発生しました。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040327
|
Error: JMS 分散送り先メンバ "localMember" は、例外 {3} のために "{2}" 内のリモート メンバ "remoteMember" に接続できませんでした。
内容
| 例外のため、JMS 分散送り先メンバー間の接続をセットアップできませんでした。内部コンシューマは、送り先メンバー間で内部的に使用されます。 |
原因
| JNDI 障害または送り先の起動中の障害、恒久システム サブスクライバの作成または削除エラーが発生しました。 |
対応
| コンフィグレーションを修正してサーバ ファイルを再起動し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040351
|
Info: ExpiredJMSMessage JMSMessageID=msgid >\n Header\n Property\n
内容
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ ヘッダー フィールドとメッセージ プロパティが出力されるようログに記録することになっています。 |
原因
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ ヘッダー フィールドとメッセージ プロパティが出力されるようログに記録することになっています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040352
|
Info: ExpiredJMSMessage JMSMessageID=msgid >\n Header\n
内容
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ ヘッダー フィールドが出力されるようログに記録することになっています。 |
原因
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ ヘッダー フィールドが出力されるようログに記録することになっています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040353
|
Info: ExpiredJMSMessage JMSMessageID=msgid >\n Property\n
内容
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ プロパティが出力されるようログに記録することになっています。 |
原因
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーではメッセージ プロパティが出力されるようログに記録することになっています。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040354
|
Info: ExpiredJMSMessage JMSMessageID=msgid >\n
内容
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーでは、MessageId のみをログに記録することになっています。一致するメッセージ ヘッダー フィールドまたはメッセージ プロパティはありません。 |
原因
| メッセージが期限切れになりました。ポリシーでは、MessageId のみをログに記録することになっています。一致するメッセージ ヘッダー フィールドまたはメッセージ プロパティはありません。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040332
|
Info: JMSServer "server"、送り先 "dest"のメッセージの作成時刻は oldGeneration です。これは現在の作成時刻 existingGeneration よりも前です。
内容
| リカバリ中、creationTime("oldGeneration") が現在の作成時刻 ("existingGeneration") よりも前であるメッセージが送り先に対して見つかりました。これらのメッセージは削除されます。 |
原因
| この送り先は存在しません。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040355
|
Alert: JMSServer "serverName"。ファイル ストア "storeName"。非推奨のコマンド ライン プロパティ -Dweblogic.JMSFileStore.SynchronousWritesEnabled または -Dweblogic.JMSFileStore.storeName.SynchronousWritesEnabled が検出されました。このコマンド ライン プロパティは、同期書き込みポリシーをコンフィグレーションするための望ましいメソッドの設定をオーバーライドします。望ましいメソッドについての情報は、weblogic.management.configuration.JMSFileStoreMBean の javadoc または WebLogic Server Console のオンライン ヘルプを参照してください。
内容
| JMSServer "serverName"。ファイル ストア "storeName"。非推奨のコマンド ライン プロパティ -Dweblogic.JMSFileStore.SynchronousWritesEnabled または -Dweblogic.JMSFileStore.storeName.SynchronousWritesEnabled が検出されました。このコマンド ライン プロパティは、同期書き込みポリシーをコンフィグレーションするための望ましいメソッドの設定をオーバーライドします。望ましいメソッドについての情報は、weblogic.management.configuration.JMSFileStoreMBean の javadoc または WebLogic Server Console のオンライン ヘルプを参照してください。 |
原因
| 示されたコマンド ライン プロパティは非推奨です。 |
対応
| これをコンフィグレーションする方法について、示された情報を今すぐ参照してください。 |
|
BEA-040356
|
Alert: JMS サーバ "serverName"。JMS ファイル ストアは、"oldPolicy" 同期書き込みポリシーをサポートするためのネイティブ ファイル ドライバをロードできませんでした。ファイル ストアは、代わりに java ファイル ドライバと "newPolicy" ポリシーを使用します。これによって信頼性が低下することはありません。
内容
| JMSServer "serverName"。JMS ファイル ストアは、"oldPolicy" 同期書き込みポリシーをサポートするためのネイティブ ファイル ドライバをロードできませんでした。ファイル ストアは、代わりに java ファイル ドライバと "newPolicy" ポリシーを使用します。これによって信頼性が低下することはありません。ロードできなかった原因としては、WebLogic がこのオペレーティング システムのネイティブ ファイル IO をサポートしていないことが考えられます。同期書き込みについての情報は、weblogic.management.configuration.JMSFileStoreMBean の javadoc または WebLogic Server Console のオンライン ヘルプを参照してください。 |
原因
| ネイティブ ファイル ドライバが存在しないか、またはサポートされていません。 |
対応
| ネイティブ ファイル ドライバが現在のオペレーティング システムでサポートされている場合は、示されているファイルが存在することを確認してください。 |
|
BEA-040357
|
Info: JMS サーバ "serverName"。ファイル ストア "storeName" を開いています。ドライバ バージョン "driverVersion、同期書き込みポリシー "policy"。
内容
| 同期書き込みポリシーの情報は、weblogic.management.configuration.JMSFileStoreMBean の javadoc または WebLogic Server Console のオンライン ヘルプを参照してください。 |
原因
| このメッセージは情報提供のみが目的です。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040358
|
Error: JMS サーバ "server" が起動できません。送り先 "dest" のコンフィグレーション バージョン (バージョン タイムスタンプ configCreationTime) を、JMS ストア レコードの対応するバージョン (バージョン タイムスタンプ storeCreationTime) より前のものにはできません。この状態を修正しつつ JMS メッセージを維持するには、config.xml ファイルを編集して、関連する送り先のタイム スタンプをストア レコードのバージョンに一致するように変更します。この状態を修正しつつ JMS メッセージを削除するには、config.xml ファイルを編集して、関連する送り先のタイムスタンプを、ストア レコードのバージョンより上位のものに変更します。
内容
| リカバリ中、作成時刻 ("storeCreationTime") が現在の作成時刻 ("configCreationTime") よりも後であるメッセージが送り先に対して見つかりました。 |
原因
| 関連の送り先の作成時刻が古い、以前の config.xml が使用されているか、または JMS サーバが起動していなかった間に、マシンのクロックがロールバックされて送り先が削除され、その後で再作成されています。 |
対応
| メッセージを保存するには、config.xml ファイルの関連する送り先の CreationTime を、新しい値に一致するように変更します。メッセージを破棄するには、config.xml ファイルの関連する送り先の CreationTime を、JMS ストア レコードよりも新しい値に変更します。 |
|
BEA-040359
|
Warning: 分散送り先 "name"、メンバ "memberName" は、物理的送り先と関連付けられていません。
内容
| このメッセージは、JMS の分散キューまたは分散トピックのメンバの 1 つが、物理的送り先と関連付けられていないことを示します。メンバを物理的送り先と関連付けるには、JMSDistributeQueueMemberMBean/JMSDistributedTopicMemberMBean の JMSQueue/JMSTopic 属性を適正に設定してください。 |
原因
| コンフィグレーション エラー。 |
対応
| コンフィグレーションを修正して、サーバを再起動してください。 |
|
BEA-040360
|
Error: JMS サーバ "server"。作成時刻 storeCreationTime の送り先 "dest"が、ストアから削除されています。ただし、config.xml 内の同名の送り先の作成時刻は、ストアから削除された送り先のものよりも後になっていません。
内容
| JMS サーバ "server"。作成時刻 storeCreationTime の送り先 "dest"が、ストアから削除されています。ただし、config.xml 内の同名の送り先の作成時刻は、ストアから削除された送り先のものよりも後になっていません。 |
原因
| 所定の送り先の作成時刻が古い、以前の config.xml が使用されているか、または JMS サーバが起動していなかった間に、マシンのクロックがロールバックされて送り先が削除され、その後で再作成されています。 |
対応
| 送り先を維持するには、config.xml ファイルで削除された値よりも新しい値で CreationTime を指定します。それ以外の場合は、config.xml ファイルで送り先を削除してください。 |
|
BEA-040361
|
Error: JMS サーバ "server"。送り先 "sourceDest"から送り先 "targetDest"へメッセージを移動中にエラーが発生しました。メッセージの移動が起こる原因は、リダイレクト ポリシーを持つメッセージが期限切れになったことか、または再配信されたメッセージの再配信期限が切れ、エラー送り先に到達したことです。JMS サーバは secs 秒後に再試行を行います。
内容
| JMS サーバ "server"。送り先 "sourceDest"から送り先 "targetDest"へメッセージを移動中にエラーが発生しました。メッセージの移動が起こる原因は、リダイレクト ポリシーを持つメッセージが期限切れになったことか、または再配信されたメッセージの再配信期限が切れ、エラー送り先に到達したことです。JMS サーバは secs 秒後に再試行を行います。 |
原因
| このエラーは通常、ファイル ストア ディスク エラーまたは JDBC ストア データベース エラーによって発生します。 |
対応
| JMS ストアが JDBC を使用する場合は、バッキング データベースが起動していることを確認してください。このエラーが繰り返し発生する場合は、JMS サーバをシャットダウンして再起動してください。 |
|
BEA-040362
|
Warning: JMS サーバ "server"。送り先 "sourceDest" から送り先 "targetDest"へメッセージを移動中にエラーが発生しました。この問題は回復可能であり、情報提供の目的でのみ報告されます。メッセージの移動は正常に完了しました。
内容
| メッセージの移動が起こる原因は、リダイレクト ポリシーを持つメッセージが期限切れになったことか、または再配信されたメッセージの再配信期限が切れ、エラー送り先に到達したことです。 |
原因
| このエラーは通常、ファイル ストア ディスク エラーまたは JDBC ストア データベース エラーによって発生します。 |
対応
| JMS ストアが JDBC を使用する場合は、バッキング データベースが起動していることを確認してください。このエラーが繰り返し発生する場合は、JMS サーバをシャットダウンして再起動してください。 |
|
BEA-040363
|
Error: JMS サーバ "server"。送り先 "sourceDest"から送り先 "targetDest"へメッセージを移動中に予期せぬ例外が発生しました。メッセージの移動が起こる原因は、リダイレクト ポリシーを持つメッセージが期限切れになったことか、または再配信されたメッセージの再配信期限が切れ、エラー送り先に到達したことです。これ以上のメッセージの移動はサービスされません。
内容
| JMS サーバ "server"。送り先 "sourceDest"から送り先 "targetDest"へメッセージを移動中に予期せぬ例外が発生しました。メッセージの移動が起こる原因は、リダイレクト ポリシーを持つメッセージが期限切れになったことか、または再配信されたメッセージの再配信期限が切れ、エラー送り先に到達したことです。これ以上のメッセージの移動はサービスされません。 |
原因
| 不明。 |
対応
| カスタマ サポートにお問い合わせください。 |
|
BEA-040364
|
Info: JMS 分散送り先メンバ "localMember" は、"{2}" 内のリモート メンバ "remoteMember" に接続されています。
内容
| JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。 |
原因
| JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。 |
対応
| 必要なアクションはありません。JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。 |
|
BEA-040365
|
Info: "distDest" 内の JMS 分散送り先プロキシ メンバ "{0}" は、リモート メンバ "remoteMember" に接続されています。
内容
| JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。接続ファクトリにローカル メンバがないため、非恒久サブスクリプションのためにプロキシ メンバは自動的に生成されました。プロキシ メンバは、管理者によって手動で構成されたのではなく、システムによって自動的に構成されました。 |
原因
| JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。接続ファクトリにローカル メンバがないため、非恒久サブスクリプションのためにプロキシ メンバは自動的に生成されました。プロキシ メンバは、管理者によって手動で構成されたのではなく、システムによって自動的に構成されました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。JMS 分散送り先の初期化の正常な部分です。 |
|
BEA-040366
|
Error: "distDest" 内の JMS 分散送り先プロキシ メンバ "{0}" は、例外 t のため、リモート メンバ "remoteMember" からの接続を受けることができません。
内容
| 例外のため、JMS 分散送り先メンバ間の接続のセットアップに失敗しました。 |
原因
| JNDI 障害または送り先の起動における障害、恒久システム サブスクライバの作成または削除エラーが発生しました。 |
対応
| コンフィグレーション ファイルを確認し、システムをリブートしてください。 |
|
BEA-040367
|
Info: JMS サーバ "server"。ファイル ストア "storeName"。JMS ファイル ストア ディレクトリ "dirName"が開発モードで自動作成されており、絶対パスは "finalDir" です。
内容
| 開発モードでは、JMS サブシステムが必要に応じてファイル ストア ディレクトリを自動作成します。 |
原因
| 指定した JMS ファイル ストアのディレクトリは存在しません。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040368
|
Error: 以下の例外が発生しました: \n
内容
| 発生した例外について、スタック トレースが出力されています。 |
原因
| エラー条件が発生しました。 |
対応
| ログまたはプログラム内で関連する例外を探し、結果を確認してください。一般に、このスタック トレースは既存の問題のデバッグに役立ちます。 |
|
BEA-040369
|
Debug: 以下の例外が発生しました: \n
内容
| 出力のデバッグ過程で発生した例外について、スタック トレースが出力されています。 |
原因
| エラー条件が発生しました。 |
対応
| ログまたはプログラム内で関連する例外を探し、結果を確認してください。一般に、このスタック トレースは既存の問題のデバッグに役立ちます。 |
|
BEA-040370
|
Info: リンク済みの例外 ----------- \n
内容
| 以前にログに記録されたリンク済みの例外が出力されています。 |
原因
| エラー条件が報告されました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
|
BEA-040371
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Error: JMSServer "arg0" JMS サーバのセッション プールが無効であるため、"arg1" が起動していません。例外は "e" です。
内容
| JMS サーバのセッション プールが無効であるため、起動していません。 |
原因
| サーバのセッション プールは、無効な接続ファクトリまたはリスナがあるため、無効です。 |
対応
| JMS セッション プールを編集して属性が有効であることを確認し、サーバを再起動するか、または削除して新しく有効な JMS セッション プールを追加してください。 |
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BEA-040372
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Warning: JMSServer "name" は、移行のために非アクティブ化された際に、"e" を登録解除できませんでした。
内容
| JMS サーバは、別の WebLogic Server に移行される前に非アクティブ化されます。その際、管理サーバから実行時 MBean を登録解除できなかったため、後に JMS Server が再びこの WebLogic Server に移行された場合に問題が生じる可能性があります。 |
原因
| セキュリティ障害など。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040373
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Error: JMS のライセンスが見つかりません。BEA に連絡し、ライセンスを取得してください。
内容
| JMS のライセンスが見つかりません。BEA に連絡し、ライセンスを取得してください。 |
原因
| JMS のライセンスを取得できません。 |
対応
| ライセンスの取得のために BEA に連絡してください。 |
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BEA-040374
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Info: 送り先 "Destination" が中断されました。
内容
| 特定の送り先に対して、中断要求が発行されました。中断中は、送り先は新規メッセージを受信できません。 |
原因
| 特定の送り先に対して、中断要求が発行されました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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BEA-040375
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Info: 送り先 "Destination" が再開されました。
内容
| 特定の送り先に対して、再開要求が発行されました。送り先は新規メッセージを受信できます。 |
原因
| 特定の送り先に対して、再開要求が発行されました。 |
対応
| 必要なアクションはありません。 |
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