変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバの再起動後に有効になります。

この属性でコンフィグレーションされる対象が、デプロイするモジュール (アプリケーションやアプリケーションの一部である JDBC データ ソースなど)、またはドメインの config.xml ファイルではなく記述子ファイルにコンフィグレーションが保存されるシステム リソース (システム レベルのスコープが指定された JDBC データ ソースなど) の場合、モジュールまたはリソースでは再デプロイまたはホスト サーバの再起動を行うまで変更を処理できません。モジュールがアプリケーションのコンポーネントである場合、アプリケーション内部の依存関係に起因する問題を回避するために、アプリケーション全体を再デプロイすることをお勧めします。

この属性でコンフィグレーションされる対象がドメインの他の部分 (サーバ、クラスタ、EJB コンテナなど) の場合、システムではサーバまたはクラスタを再起動するまで変更を処理できません。