ポートレットをリモートで使用可能/不可にする

プロデューサに基づいて、いくつでもポートレットを作成でき、数千に及ぶ場合もあります。デフォルトでは、これらのすべてのポートレットが、コンシューマにとってリモート ポートレットとして使用可能になります。ただし、次の手順を使用して、コンシューマが実際に使用できるポートレットを指定することもできます。

  1. まず最初に、WebLogic Workshop が実行中であり、表示モードでポートレットが開いていることを確認してください。

  2. プロパティ エディタで、[リモートとして提供] を見つけて強調表示します。デフォルトでは、この値は true に設定されます。
  3. ドロップダウンの矢印をクリックして選択メニューを表示し、次のいずれかを実行します。

    ポートレットを保存すると、選択した値が適用されます。

  4.