>
起動コンフィグレーションの作成
[実行/デバッグ] ダイアログでサーバを定義して起動するには
-
[デバッグ|デバッグ] を選択します。
[デバッグ] ダイアログが表示されます。
![](../images/CreateLaunchConfig.gif)
-
[新規] ボタンをクリックすると、新しい起動コンフィグレーションが作成されます。
![](../images/CreateLaunchConfig2.gif)
-
[名前] フィールドに、作成する起動コンフィグレーションの名前を入力します。
-
[サーバ] で、以前に作成したサーバ コンフィグレーションの名前を選択します。
- [...] をクリックして、プロジェクトを選択します。
-
[適用] ボタンをクリックして、起動コンフィグレーションを保存します。
-
[デバッグ] ボタンをクリックして、この起動コンフィグレーションを使用したデバッグを開始します。
進行状況のバーと次のメッセージが表示されます。
Launching new configuration.... establishing debug connection.
[デバッグ] ダイアログが閉じます。
[コンソール] ビューにサーバの出力が表示され、アプリケーションのウェルカム ページがブラウザにデバッグ モードで開きます。
注意 : デバッグ用の起動コンフィグレーションではなく、実行用の起動コンフィグレーションを作成するには、[デバッグ|デバッグ...] ではなく [実行|実行...] メニュー コマンドを選び、その後は上記と同じ手順を実行します。
サーバ コンフィグレーション
デバッグ機能の拡張
サーバ コンフィグレーションの作成
アプリケーションの実行とデバッグ