[タイプ JAR ファイル生成ウィザード]

このダイアログでは、WSDL ファイルで参照される型を含む JAR ファイルを作成します。

このダイアログを開く方法

このダイアログを開くには、[パッケージ・エクスプローラ] ビューで、WSDL を右クリックして [Web サービス｜タイプ JAR ファイルの生成] を選択します。

このダイアログの使用方法

[タイプファミリ] ドロップダウンでは、JAR ファイルに含まれるデータ型を選択できます。JAX-RPC 型または Apache XmlBean 型を選択します。

[親フォルダーを入力または選択] で、新しい JAR アーカイブを保存するディレクトリの場所を選択します。目的のディレクトリが存在しない場合は、目的のディレクトリを作成するためのディレクトリパスを入力します。デフォルトの場所は <ProjectRoot>/WebContent/WEB-INF/lib です。

デフォルト以外の名前を希望する場合は、[ファイル名] フィールドに、JAR アーカイブの名前を入力します。