注意: どの統合のタイプを使用しているか、どのアクションを使用する必要があるかを管理者に確認してください。間違った統合タイプの選択または間違ったアクションの使用は、データの破損につながる可能性があります。
スケジュール・シートの統合を使用してPrimavera Unifierとデータを交換する手順は、次のとおりです。
- Primavera Unifierと交換するプロジェクトを開きます。
- 「ファイル」メニューから「データの交換」を選択してから、「スケジュール・シートへの送信」を選択します。
注意:
- P6で「Primavera Unifierとプロジェクト・データを交換」権限が設定されている必要があり、P6 EPPMがPrimavera Unifierとの統合で設定されている必要があります。
- Primavera Unifierとプロジェクト・データを交換するには、プロジェクトをPrimavera Unifierプロジェクトとリンクする必要があります。