グローバル・カレンダの編集

  1. 「エンタープライズ」、「カレンダ」を選択し、「グローバル」を選択します。
  2. 編集するカレンダを選択して、「変更」をクリックします。
  3. 月年タイトルの横にある該当する矢印ボタンをクリックして、変更する月を選択します。
  4. 非稼働日を追加するには、非稼働日にする日付をクリックしてから、「非稼働」をクリックします。
  5. 特定の作業日の時間数を変更するには、変更する日付をクリックします。

    各日付の総作業時間を定義するには、「総作業時間/日」を選択します。「作業時間/日」セクションで、特定の日付の作業可能時間数を設定します。

    1日の作業時間または非稼働時間を定義するには、「詳細作業時間/日」を選択します。「作業時間」セクションで、変更する時間を選択して、「作業」または「非稼働」をクリックします。

    日付の表示色が白に変わった場合、入力した時間数がその曜日のデフォルト作業時間数と異なっています。
  6. ある作業日を例外にして作業時間のデフォルト数を適用するには、変更する例外日をクリックしてから、「標準」をクリックします。
  7. カレンダのデフォルトの期間稼働時間を定義するには、「期間」をクリックします。各期間について、デフォルトの時間数を入力します。

    カレンダが割り当てられているアクティビティおよびリソースでは、ユーザーが時間以外の単位で工数および所要期間を入力または表示する際に、これらの値が変換ファクタとして使用されます。

ヒント

注意

関連トピック

手動で入力された将来期間バケット

将来期間バケット計画に関するFAQ

カレンダでのデフォルト期間稼働時間の定義



法律上の注意点 | プライバシの権利
Copyright © 1999, 2021

最終発行 2021年7月1日