「しきい値パラメータ」:モニターする特定のパラメータまたは条件。パラメータを選択するには、をクリックします。
「しきい値下限」:選択したしきい値の下限値。値を入力します。
「しきい値上限」:選択したしきい値の上限値。値を入力します。
注意
- P6 EPPMデータベースに接続している場合: 「割り当てられたカレンダを使用して期間ごとの作業時間数を指定」チェックボックスがオンの場合(P6の「アプリケーションの設定」)、デフォルト・グローバル・カレンダに定義されている期間作業時間を使用してしきい値が変換、保存および表示されます。チェックボックスがオフの場合は、P6の「アプリケーションの設定」の期間稼働時間が使用されます。
P6 Professionalデータベースに接続している場合: 「割り当てられたカレンダを使用して期間ごとの作業時間数を指定」チェックボックスがオンの場合(「管理プリファレンス」、「期間」タブ)、デフォルト・グローバル・カレンダに定義されている期間作業時間を使用してしきい値が変換、保存および表示されます。チェックボックスがオフの場合は、「管理プリファレンス」ダイアログ・ボックスの期間稼働時間が使用されます。
「モニターWBS」:選択したしきい値を適用するワーク・ブレークダウン・ストラクチャ(WBS)要素のコード。WBS要素を選択するには、をクリックします。
「モニター・レベル」:選択したしきい値をモニターするレベル。モニター・レベルを選択するには、下向きの矢印をクリックします。
「責任マネージャ」:選択したしきい値の課題に対して責任を持つ組織ブレークダウン・ストラクチャ(OBS)内のマネージャ。責任マネージャを選択するには、をクリックします。
「トラッキング・レイアウト」:選択したしきい値の課題を表示するトラッキング・レイアウト。トラッキング・レイアウトを選択するには、をクリックします。
「ステータス」:選択したしきい値のステータス。ステータスを選択するには、下向きの矢印をクリックします。
注意
- 無効になっているしきい値については、課題は特定されません。
「課題優先度」:選択したしきい値によって生成された課題の優先度レベル。優先度レベルを選択するには、下向きの矢印をクリックします。