「タイトル」:選択したドキュメントの名前。新しい名前を入力できます。
「バージョン」:選択したドキュメントのバージョン番号。新しい数値を入力できます。
「改訂日」:選択したドキュメントが最後に更新された日付。新しい日付を選択するには、をクリックします。
「ドキュメント・カテゴリ」:様々なドキュメント・タイプを編成するためのカテゴリ。たとえば、発注書番号、仕様文書、変更指示のドキュメント・カテゴリを作成できます。
「作成者」:選択したドキュメントの作成者。新しい名前を入力できます。
「参照番号」:選択したドキュメントの参照番号またはカタログ番号。新しい数値を入力できます。
「ステータス」:選択したドキュメントの開示中プロジェクトにおけるステータス。ステータスを選択できます。
「成果物」:このチェックボックスをオンにすると、ドキュメントがプロジェクト成果物として認識されます。
ノート(P6 EPPMのみ)
- 選択したドキュメントが、コンテンツ・リポジトリが設定されているP6インストールで追加された場合、詳細フィールドは読取専用になり、P6 Professionalからそのドキュメントをオープンすることはできません。