プロジェクト・データの表示には、EPS(エンタープライズ・プロジェクト・ストラクチャ)、OBS(組織ブレークダウン・ストラクチャ)およびWBS(ワーク・ブレークダウン・ストラクチャ)など、様々な階層構造を使用できます。
アクティビティをグループ化およびソートすることによって、階層構造の表示をさらに編成できます。
また、グループ化が可能なフィールドの中には、階層構造(または複数のレベル)が関連付けられたフィールドがあります。たとえば、コスト・アカウントにはコードのレベルが複数含まれている場合があります。階層構造のコードによってグループ化する場合、レイアウトに表示するレベル数を指定できます。