ウィンドウのデータの自動再編成

デフォルトでは、ウィンドウのデータを追加、編集、または除去すると(たとえば「アクティビティ」ウィンドウや「プロジェクト」ウィンドウ)、モジュールは、ウィンドウに対して指定されているグループ化とソートの条件に従って、アクティブなウィンドウのデータを自動的に再編成します。

多数の変更を行う場合は、この機能をビューごとに一時的に無効にして(「ツール」、「自動再編成の無効化」)、作業しやすくすることができます。作業しているプロジェクトを閉じた場合、またはP6 Professionalをログアウトした場合は、自動再編成が自動的に再度切り替わります。ただし、あるプロジェクトで自動再編成を無効にして作業していて、(最初のプロジェクトを閉じずに)別のプロジェクトを開くと、自動再編成は無効にされたままになります。

注意

関連トピック

自動再編成の有効化または無効化



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最終発行 2021年7月1日