P6 ProfessionalがP6 EPPMデータベースに接続している場合、WBSカテゴリ値の選択ダイアログ・ボックスを使用して、P6で定義したWBSカテゴリに対して、選択したWBS要素の値を定義します。P6 ProfessionalがP6 Professionalデータベースに接続している場合、WBSカテゴリ値の選択ダイアログ・ボックスを使用して、「管理カテゴリ」ダイアログ・ボックスで定義したWBSカテゴリに対して、選択したWBS要素の値を定義します。
「表示オプション」バー:テーブルのフォントと色を変更するためのオプションが表示されます。
「値」:
P6 EPPMデータベースに接続している場合: P6を使用して定義したWBSカテゴリ値をリストします。
P6 Professionalデータベースに接続している場合: 「管理カテゴリ」ダイアログ・ボックスで定義したWBSカテゴリ値をリストします。「値」列ラベルをクリックするとソートできます。
「選択」:選択したカテゴリ値を選択したWBS要素に割り当てます。
「クリア」:選択したWBS要素から選択したカテゴリを除去します。