「リソース稼働プロファイル」でのリソース可用性の表示/非表示
- 「アクティビティ」ウィンドウで、「表示」、「下部表示」、「リソース稼働プロファイル」を選択します。
または、「レイアウト・オプション」バーをクリックし、「下部表示」、「リソース稼働プロファイル」を選択します。
- 「下部レイアウト」ウィンドウの右ウィンドウで、「表示オプション」バーをクリックし、「全プロジェクトの表示」を選択します。「全プロジェクトの表示」の横のチェックは、選択されていることを示します。
- もう一度「表示オプション」バーをクリックして、「リソース稼働プロファイル・オプション」を選択します。
または、プロファイル内を右クリックして、「リソース稼働プロファイル・オプション」を選択します。
- 「データ」タブをクリックします。
「追加データ・オプション」セクションの「利用可能工数の表示」チェック・ボックスを選択するか、選択を解除します。
注意
- 「利用可能工数の表示」チェック・ボックスは、企業全体のすべてのプロジェクトのリソース割当を表示している場合(つまり、「全プロジェクトの表示」が選択されている場合)にのみ表示されます。ただし、開示中プロジェクトのみのリソース可用性を表示するように、ユーザー・プリファレンスを編集することができます。「リソース/ロール稼働プロファイル・オプション」ダイアログ・ボックスで、「プリファレンス」をクリックし、「リソース分析」タブをクリックします。「全プロジェクト」セクションの「開示中のプロジェクトのみ」を選択します。
- プロファイルには、負の値を持つバーおよび累積カーブは表示されません。負の値はプロファイル詳細で表示することができます。プロファイル詳細を表示するには、プロファイルをダブル・クリックします。