ユーザーズ・ガイド Smart ViewとNarrative Reporting ドックレットのオーサリング 変数の操作 変数の検査 機械翻訳について 変数の検査 ドックレット・レベルで変数を検査することも、変数リストから選択した個々の変数を検査することもできます。 変数を検査するには: ドックレットの変数を検査するには: レポート・パッケージを開き、ドックレットを選択し、オプションでそれを開きます。 ドックレットを開かずに変数を検査することができます。 レポート・パッケージ・パネルで、「プロパティの表示」をクリックして「プロパティ」dialogボックスを開きます。 ドックレットを開いた場合は、「Narrative Reportingリボン」の「検査」をクリックして「プロパティ」ダイアログ・ボックスを開くこともできます。 「プロパティ」ダイアログ・ボックスで、「変数」タブを選択 「変数」タブには、ドックレットで使用できる変数が表示されます。 変数の横にある青色の丸は、その変数がドックレットで使用されている回数を示します。 たとえば、レポート・パッケージのドックレットの変数タブは次のとおりです: 「プロパティ」ダイアログ・ボックスを閉じるには、右上のXをクリックします。 個々の変数のプロパティを表示するには: レポート・パッケージを開き、ドックレットを開きます。 変数を強調表示するためにドックレットをチェックアウトする必要はありません。 「レポート・パッケージ」パネルのドロップダウン・リストで、「変数」を選択します。 レポート・パッケージで使用可能な変数のリストがパネルに表示されます。 「Smart Viewパネル」のリストから変数を選択します。 「オプション」ボタンをクリックし、ドロップダウン・メニューから「検査」を選択します。 選択した変数の「プロパティ」ダイアログ・ボックスが表示されます。 「プロパティ」タブには、静的変数か参照変数かなど、変数に関する基本情報が表示されます。 また、変数がレポート・パッケージで使用された回数も表示されます。 次に、静的変数と参照変数のプロパティの例を示します。 「履歴」タブ、を選択して、誰が変数を変更したか、およびどのような変更が加えられたのかを表示します。 「プロパティ」ダイアログ・ボックスを閉じるには、右上のXをクリックします。