例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 6-1 安全な消去ツールのオプション
- 10-1 コマンドライン・インタフェースの構文
- 10-2 SUDOの例1: ユーザーがODACLI操作を実行できるようにする
- 10-3 SUDOの例2: ユーザーが選択したODACLI操作のみを実行できるようにする
- 10-4 結合ネットワークとしての最初のネットワークの構成
- 10-5 非結合ネットワークとしての最初のネットワークの構成
- 10-6 ネットワークのリストの表示
- 10-7 ネットワークの詳細の表示
- 10-8 ネットワークの作成
- 10-9 VLANネットワークの作成
- 10-10 ネットワーク・カードの変更後のネットワークの構成
- 10-11 ネットワーク・インタフェースの変更
- 10-12 ネットワークの更新
- 10-13 ネットワークの削除
- 10-14 ネットワークの詳細の表示
- 10-15 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 10-16 Oracle Database Applianceリリース19.5 18.5のコンポーネントのパッチ詳細の表示
- 10-17 DBホーム詳細のリスト
- 10-18 サーバーのコンポーネントとバージョンのリスト
- 10-19 最新のサポートされているバージョンのリスト
- 10-20 事前チェック・レポートの作成
- 10-21 パッチの事前チェック・レポートの表示
- 10-22 成功したパッチ前チェック・レポートの例
- 10-23 すべてのパッチ前チェック・レポートの表示
- 10-24 特定のリリースのRDBMSコンポーネントおよびGIコンポーネントの削除
- 10-25 クローン・ファイルの削除
- 10-26 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 10-27 パッチ事前チェック・レポートの削除
- 10-28 コマンド例
- 10-29 複数のパラメータの設定
- 10-30 Oracle Databaseホームの更新
- 10-31 DCS管理の更新
- 10-32 DCSコンポーネントの更新
- 10-33 エージェントの更新
- 10-34 -forceオプションを使用したレジストリの更新
- 10-35 リポジトリの更新
- 10-36 サーバーの更新
- 10-37 odaadmcli orachkの実行
- 10-38 コンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 10-39 ストレージの更新
- 10-40 アプライアンスの詳細の表示
- 10-41 ベアメタル・デプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 10-42 コマンドラインから機能レポートを表示するコマンドの例
- 10-43 インタラクティブ・モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 10-44 手動データベース・バックアップの作成
- 10-45 レベル0のデータベース・バックアップの作成
- 10-46 ディスクのバックアップ構成の作成
- 10-47 NFSのロケーションのバックアップ構成の作成
- 10-48 レベル0またはレベル1のバックアップの削除
- 10-49 長期バックアップ・レポートの削除
- 10-50 バックアップ構成の削除
- 10-51 Oracleオブジェクト・ストア資格証明の削除
- 10-52 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 10-53 スケジュールの詳細の表示
- 10-54 同じシステムへのデータベースのリストア
- 10-55 別のシステムへのデータベースのリストア
- 10-56 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 10-57 バックアップ構成のリストの表示
- 10-58 ObjectStore Swift資格証明のリストの表示
- 10-59 スケジュール済データベースのバックアップのリストの表示
- 10-60 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 10-61 データベースの最新へのリカバリ
- 10-62 SCNへのデータベースのリカバリ
- 10-63 ディスクのバックアップ構成の改訂
- 10-64 バックアップ構成とデータベースの関連付け
- 10-65 リソースIDを使用した既存のデータベースの更新
- 10-66 リソース名を使用した既存のデータベースの更新
- 10-67 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 10-68 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 10-69 バックアップが行われる時間の変更
- 10-70 スケジュールされたデータベースのバックアップの無効化
- 10-71 コアのリストの表示
- 10-72 現在のコア構成の表示
- 10-73 CPUコアの有効化
- 10-74 データベースのリストの表示
- 10-75 データベースの詳細の表示
- 10-76 インタラクティブ・モードでのデータベースの作成
- 10-77 異なるバージョンに対するデータベースの作成
- 10-78 データベースのクローニング
- 10-79 Oracleホーム間でのデータベースの移動
- 10-80 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 10-81 データベースの移動およびサイズ変更
- 10-82 移行されたデータベースの登録
- 10-83 Oracle Databaseのアップグレード
- 10-84 データベース指定
hrmsdb
の削除 - 10-85 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 10-86 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 10-87 Oracle Databaseホームの作成
- 10-88 空のデータベース・ホームの削除
- 10-89 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 10-90 データベースのOracle ACFS Storageの詳細の表示
- 10-91 データベースのOracle ASM Storageの詳細の表示
- 10-92 データベース・ストレージの作成
- 10-93 空のデータベース・ストレージの削除
- 10-94 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 10-95 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 10-96 ジョブのリストの表示
- 10-97 指定された数の古いジョブの表示
- 10-98 日付範囲でのジョブの表示
- 10-99 ジョブの詳細の表示
- 10-100 スケジュール済ジョブおよび実行済ジョブのリストの表示
- 10-101 ログ収集での機密データのマスキング
- 10-102 ログのリストの表示
- 10-103 ログをパージするジョブの作成
- 10-104 ログをパージするジョブのリスト
- 10-105 ログのクリーンアップ・ジョブの表示
- 10-106 ログをパージする自動ジョブの作成
- 10-107 ログをパージするジョブのリスト
- 10-108 プロキシ・サーバーを使用したOracle ASRの構成
- 10-109 外部Oracle ASRの構成
- 10-110 新しいプロキシ・サーバーでのOracle ASRの更新
- 10-111 Oracle ASRの詳細の表示
- 10-112 Oracle ASRの構成のテスト
- 10-113 システムからのOracle ASRの削除
- 10-114 構成済MemlockおよびHugePage構成のリストの表示
- 10-115 HugePageおよびMemlockパラメータの推奨値への更新
- 10-116 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 10-117 ファイルシステムの詳細の表示
- 10-118 メモリー詳細の表示
- 10-119 ネットワークの詳細の表示
- 10-120 電源装置の詳細の表示
- 10-121 プロセッサの詳細の表示
- 10-122 サーバーの詳細の表示
- 10-123 すべてのディスク・ステータスの表示
- 10-124 単一のディスク・ステータスの表示
- 10-125 すべてのディスクグループのリストの表示
- 10-126 DATAの構成の表示
- 10-127 コントローラの詳細の表示
- 10-128 RAID SYNCステータスの表示
- 10-129 ストレージ・デバイスの表示
- 10-130 NVMeの詳細の表示
- 10-131 ディスクの電源切断
- 10-132 ディスク・ステータスの確認
- 11-1 ベアメタル・デプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 11-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 11-3 ストアド・ロケーションから部品構成表レポートを表示するコマンドの例
- 11-4 一定期間のログ・ファイル情報の収集(機密データのマスキング)
- C-1 Oracle ACFSストレージ領域
- C-2 データ・ディスク・グループのストレージの決定
- D-1  ロール分離で単一ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- D-2 ロール分離なしで単一ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- D-3 ロール分離で複数ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル