サポートされている数学演算の取得

get

/spatialviewer/api/v1/raster/rasterOperations

リクエスト

問合せパラメータ
  • 複雑な演算をフィルタ処理します。渡された値がtrueの場合のみ機能します。デフォルトでは、falseです。
  • 渡されたデータ型をサポートする演算をフィルタ処理します。カンマで区切られた複数の値をサポートします。
  • 渡された処理型をサポートする演算をフィルタ処理します。カンマで区切られた複数の値をサポートします。
  • 渡された値が降順である場合は演算を名前でソートします。デフォルトでは、昇順です。
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

要求が成功しました
本文()
ルート・スキーマ: RasterProcessOperationsSuccessResponse
型: object
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ネストされたスキーマ: response
型: object
レスポンスの詳細情報
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ネストされたスキーマ: operation
型: object
使用可能な追加プロパティ
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個々の演算の詳細
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ネストされたスキーマ: additionalProperties
型: object
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ネストされたスキーマ: config
型: array
演算構成の詳細
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ネストされたスキーマ: operators
型: array
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ネストされたスキーマ: params
型: array
パラメータ詳細配列
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ネストされたスキーマ: supportedDataTypes
型: array
この演算を適用できるラスターのデータ型を指定します
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ネストされたスキーマ: supportedProcessTypes
型: array
この演算を適用できる処理のタイプを指定します
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ネストされたスキーマ: items
型: object
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  • パラメータのデフォルト値。
    例: 0
  • このパラメータの詳細が設定されているソース配列からの構成詳細の索引。*などのワイルドカードはここで読むことができ、パラメータがセレクタであることを示します。
    例: *
  • パラメータの詳細が設定されているソース・プロパティ(配列)を示します。このプロパティは演算の属性です。
    例: operators
ネストされたスキーマ: items
型: object
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  • パラメータの一意の識別子。
    例: operand
  • パラメータの情報名。
    例: Operator
  • パラメータを必須またはオプションとして指定します。
    例: true
  • パラメータのタイプ。検証に使用します。
    例: int

404レスポンス

ラスター演算の詳細がサーバーに見つかりません
本文()
ルート・スキーマ: RasterProcessOperationsNotFoundResponse
型: object
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406レスポンス

指定したパラメータが正しくありません
本文()
ルート・スキーマ: RasterProcessOperationsInvalidParametersResponse
型: object
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417レスポンス

ラスター演算の詳細がサーバー内で破損しています
本文()
ルート・スキーマ: RasterProcessOperationsCorruptFileResponse
型: object
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500レスポンス

不明なエラー
本文()
ルート・スキーマ: RasterErrorGenericResponse
型: object
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ラスター処理に適用できるサポート対象の数学演算を取得します。

次の例では、演算をフィルタ処理およびソートするためのパラメータ値を利用して、cURLを使用してRESTリソースに対するGETリクエストを発行することによって、数学演算の詳細の一部を取得する方法を示します。

curl -X GET "http://localhost:8045/spatialviewer/api/v1/raster/rasterOperations?dataTypes=1&complex=false&sort=descendant" -H "accept: application/json"

レスポンス・ヘッダーの例

レスポンス・ヘッダーの例

HTTP/1.1 200 OK Date: Wed, 22 Aug 2018 21:41:26 GMT Content-Type: application/json Access-Control-Allow-Origin: * Access-Control-Allow-Credentials: true Access-Control-Allow-Methods: GET, POST, DELETE, PUT Access-Control-Allow-Headers: Content-Type, Accept Transfer-Encoding: chunked

レスポンス本文の例

次の例は、レスポンス本文の内容をJSON形式で示したものです

{ "status" : "success", "title" : "Raster process configuration loaded correctly.", "o:successCode" : "SVR-00203", "response" : { "localnot" : { "name" : "Local Not", "enabled" : true, "complex" : false, "supportedDataTypes" : [ 1, 2, 3, 4, 5 ] } } }
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