このリリースでの『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド』の変更点
この項では、リリース19.4におけるこのドキュメントの変更内容を示しています。
Oracle REST Data Servicesリリース19.4での変更点
『Oracle REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド リリース19.4』での変更点は、次のとおりです。
新機能
このリリースの新機能は次のとおりです。
- 基本、TNSおよびカスタムURL接続タイプのプロンプト。
- それぞれの機能を有効にするために、次の新しいプロンプトが含まれています。
- SQL Developer Webおよび
- REST対応SQL
- Oracle Data Guardで保護されているユーザーにアクセスするためのOracle REST Data Servicesの認可
- リリース19.4.6.以降のAutonomous Databaseでの顧客管理対象ORDS。Autonomous Databaseでの顧客管理対象ORDSのインストールと構成を参照してください
その他の変更
このリリースでの追加変更は次のとおりです。
- ORDSデータベースAPIの有効化の項を更新しました。
ORDSデータベースAPIの有効化を参照してください。
- このリリースには次の新しい項が含まれています。
Oracle REST Data ServicesとOracle WebLogic Serverの統合を参照してください。
このリリースに含まれています。