例一覧
- 1-1 表の作成
- 1-2 表に対するアクセスの指定
- 1-3 オブジェクト表の作成
- 1-4 入力(バインド)変数を使用したデータの挿入
- 1-5 Oracle Databaseへのオブジェクトの挿入
- 1-6 単純なSELECT文の使用
- 1-7 入力変数によるSELECT文の使用
- 1-8 PL/SQLを使用した出力変数の取得
- 1-9 PL/SQLを使用した一部のレコードのプレースホルダへの挿入
- 1-10 SQLを使用した一部のレコードの抽出
- 2-1 クライアントのメジャー・バージョンの決定方法およびパフォーマンス機能の設定方法
- 2-2 データ共有ライブラリ・ファイルの再生成方法
- 2-3 ORA_TZFILE環境変数の設定方法
- 2-4 Oracle Universal Installerを使用したInstant Client Light (English)のインストール
- 3-1 OCCI環境の作成方法
- 3-2 OCCI環境の終了方法
- 3-3 Blobオブジェクトにおける環境の有効範囲の使用方法
- 3-4 環境およびデータベースへの接続の作成方法
- 3-5 データベースへの接続および環境の終了方法
- 3-6 createConnectionPool()メソッド
- 3-7 接続プールの作成方法
- 3-8 createProxyConnection()メソッド
- 3-9 StatelessConnectionPoolの使用方法
- 3-10 同種のステートレスな接続プールの作成および使用方法
- 3-11 異種のステートレスな接続プールの作成および使用方法
- 3-12 データベース常駐接続プールの管理方法
- 3-13 データベース常駐接続プールからの接続の取得方法
- 3-14 クライアント側プールおよびサーバー側プールの使用
- 3-15 文の作成方法
- 3-16 executeUpdate()メソッドを使用したデータベース表の作成方法
- 3-17 executeUpdate()メソッドを使用したレコードの追加方法
- 3-18 setSQL()メソッドを使用したSQL文の指定方法
- 3-19 setSQL()メソッドを使用したSQL文の再設定方法
- 3-20 terminateStatement()メソッドを使用した文の終了方法
- 3-21 setxxx()メソッドを使用した個別の列値の設定方法
- 3-22 PL/SQLストアド・プロシージャのINパラメータの指定方法
- 3-23 PL/SQLストアド・プロシージャのOUTパラメータの指定方法
- 3-24 ストリーム・モードでのデータのバインド
- 3-25 PL/SQLを使用したストリーム・モードでのデータのフェッチ
- 3-26 複数のストリームの読取りおよび書込みの方法
- 3-27 反復操作の実行方法
- 3-28 ResultSetを使用したストリーム・モードでのデータのフェッチ
- 3-29 getUb8RowCount()を使用するSELECT (単純なシナリオ)
- 3-30 getUb8RowCount()を使用するSELECT (プリフェッチを使用)
- 3-31 getUb8RowCount()を使用するSELECT (配列フェッチとプリフェッチを使用)
- 3-32 getUb8RowCount()を使用するINSERT (単純なシナリオ)
- 3-33 getUb8RowCount()を使用するINSERT (反復を使用)
- 3-34 getUb8RowCount()を使用するUPDATE
- 3-35 接続プーリングを使用しない文キャッシュ
- 3-36 接続プーリングを使用する文キャッシュ
- 4-1 スタンドアロン・オブジェクトの作成
- 4-2 埋込みオブジェクトの作成
- 4-3 オブジェクト型トランスレータ・ユーティリティにおけるOperator new()の2つのメソッド
- 4-4 一時オブジェクトの動的な作成方法
- 4-5 ローカル変数としての一時オブジェクトの作成方法
- 4-6 永続オブジェクトの作成方法
- 4-7 一時オブジェクトの作成方法
- 4-8 データベースでのカスタム型の宣言方法
- 4-9 VARRAYコレクションの作成方法
- 4-10 OTTでの継承サポート
- 4-11 サンプルOCCIアプリケーションのdemo2.sqlのリスト
- 4-12 サンプルOCCIアプリケーションのdemo2.typのリスト
- 4-13 サンプルOCCIアプリケーションのファイルを生成するOTTコマンドのリスト
- 4-14 サンプルOCCIアプリケーションのmappings.hのリスト
- 4-15 サンプルOCCIアプリケーションのmappings.cppのリスト
- 4-16 サンプルOCCIアプリケーションのdemo2.hのリスト
- 4-17 サンプルOCCIアプリケーションのdemo2.cppのリスト
- 4-18 サンプルOCCIアプリケーションのmyDemo.hのリスト
- 4-19 サンプルOCCIアプリケーションのmyDemo.cppのリスト
- 4-20 サンプルOCCIアプリケーションのmain.cppのリスト
- 5-1 BDOUBLEデータ型の定義
- 5-2 BFLOATデータ型の定義
- 6-1 ID列のメタデータの使用方法
- 6-2 単純なデータベース表の属性に関するメタデータの取得方法
- 6-3 ユーザー定義型を含む列からのメタデータの取得方法
- 6-4 参照からのオブジェクト・メタデータの取得方法
- 6-5 ResultSetオブジェクトからの選択リストに関するメタデータの取得方法
- 7-1 非ストリームBLOBの読取り方法
- 7-2 非ストリームBFILEの読取り方法
- 7-3 ストリームBLOBの読取り方法
- 7-4 非ストリームBLOBの書込み方法
- 7-5 ストリームBLOBの書込み方法
- 7-6 CLOB値の更新
- 7-7 BFILE値の更新
- 7-8 BLOB属性を含む永続オブジェクトの使用方法
- 7-9 BFILE属性を含む永続オブジェクトの使用方法
- 8-1 OTTユーティリティの使用方法
- 8-2 OTTユーティリティのオブジェクト作成文
- 8-3 OTTユーティリティを起動してC++クラスを生成する方法
- 8-4 OTTユーティリティでのSCHEMA_NAMESパラメータの使用方法
- 8-5 OTTでUnicodeをサポートするためのスキーマの定義方法
- 8-6 OTTでのUNICODE=ALLパラメータの使用方法
- 8-7 OTTでのUNICODE=ONLYCHARパラメータの使用方法
- 8-8 OTTユーティリティを使用したユーザー定義INTYPEファイルの作成方法
- 8-9 ott95a.hのリスト
- 8-10 ott95b.hのリスト
- 8-11 OTTユーティリティを使用したオブジェクト属性の表現方法
- 8-12 OTTユーティリティを使用したオブジェクト・データ型のマップ方法
- 8-13 OTTユーティリティによって生成されるOUTTYPEファイル
- 8-14 OTTユーティリティを使用してC++クラスを生成する方法
- 8-15 OTTユーティリティを使用してC++クラスを拡張する方法
- 9-1 グローバリゼーションおよびUnicodeのサポートの使用方法
- 9-2 wstringデータ型の使用
- 9-3 stringデータ型を使用したUTF8データのバインド
- 9-4 UStringデータ型を使用したUTF16データのバインド
- 9-5 CLOBおよびNCLOBデータ型の使用
- 10-1 Agentの作成
- 10-2 ConsumerでのAgentの設定
- 10-3 文字列ペイロードを含むAnyDataメッセージの作成
- 10-4 AnyDataメッセージにおけるペイロードの型の判別
- 10-5 ユーザー定義ペイロードの作成
- 10-6 相関識別子の指定
- 10-7 送信者識別子の指定
- 10-8 メッセージの遅延時間および有効期間の指定
- 10-9 メッセージ受信者の指定
- 10-10 メッセージの優先順位の指定
- 10-11 Producerの作成、可視性の設定およびメッセージのエンキュー
- 10-12 Consumerの作成、Consumerのネーミングおよびメッセージの受信
- 10-13 メッセージの受信
- 10-14 デキュー・オプションの指定
- 10-15 メッセージのリスニング
- 10-16 通知への登録方法(直接登録)
- 10-17 LDAPを介したオープン登録の使用方法
- 11-1 XAによるトランザクション・マネージャの使用方法
- 12-1 接続プーリングに対してTAFを有効にする方法
- 12-2 addIteration()メソッドを使用したレコードの挿入方法
- 12-3 executeArrayUpdate()メソッドを使用したレコードの挿入方法
- 12-4 ResultSetによる配列フェッチの使用方法
- 12-5 行変更の反復とエラー処理の方法
- 12-6 OCCIアプリケーション・インシデントに関するADRCIの使用方法
- 12-7 Instant ClientにおけるADRCIの使用方法
- 12-8 クライアントの結果キャッシュの有効化および使用の方法
- 13-1 事前定義済のSQL型からAnyData型への変換
- 13-2 AnyData型からの事前定義済のSQL型の作成
- 13-3 ユーザー定義型からAnyData型への変換
- 13-4 ユーザー定義型からAnyData型への変換
- 13-5 データベースからDate値を取得し、スタンドアロン計算に使用する方法
- 13-6 直接割当てを使用した空のIntervalDSオブジェクトの使用方法
- 13-7 *Text()メソッドを使用した空のIntervalDSオブジェクトの使用方法
- 13-8 直接割当てを使用した空のIntervalYMオブジェクトの使用方法
- 13-9 ResultSetおよびtoText()メソッドを使用したIntervalYMオブジェクトの使用方法
- 13-10 Numberオブジェクトを取り出して使用する方法
- 13-11 デフォルトのTimestampコンストラクタの使用
- 13-12 NULLのTimestampインスタンスを初期化するためのfromText()メソッドの使用
- 13-13 データベースに格納されているタイムスタンプの比較