3.229 ALL_MVIEWS
ALL_MVIEWSは、現行のユーザーがアクセスできるマテリアライズド・ビューをすべて示します。
               
関連ビュー
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                        DBA_MVIEWSは、データベース内のマテリアライズド・ビューをすべて示します。
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                        USER_MVIEWSは、現行のユーザーが所有するマテリアライズド・ビューをすべて示します。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
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 | マテリアライズド・ビューが作成されたスキーマ | 
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 | マテリアライズド・ビューの名前 | 
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 | マテリアライズド・ビューのデータが保持されるコンテナ名。通常は、 | 
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 | マテリアライズド・ビューを定義する問合せ | 
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 | 定義問合せの長さ(バイト) | 
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 | マテリアライズド・ビューが更新可能かどうか( | 
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 | 更新可能なマテリアライズド・ビューの場合、更新ログのファイル名 | 
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 | マスター・サイト用のロールバック・セグメントまたはマスター・マテリアライズド・ビュー・サイト | 
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 | マスター・サイト用のデータベース・リンクまたはマスター・マテリアライズド・ビュー・サイト | 
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 | リライトが使用可能かどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューがリライトできるかどうかを示す。リライトできる場合、どのルールに従うかを示す。 
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 | マテリアライズド・ビューのリフレッシュ・モード: 
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 | マテリアライズド・ビューのリフレッシュに使用されるデフォルトのメソッド(APIを介してオーバーライド可能): 
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 | マテリアライズド・ビューが作成されるとき、どのように移入されたかを示す。 
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 | マテリアライズド・ビューが増分(高速)リフレッシュできるかどうかを示す。この値は、マテリアライズド・ビューの定義問合せに基づいて、静的に計算される。 
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 | 最新のリフレッシュに使用されるメソッド: 
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 | マテリアライズド・ビューがリフレッシュされた最新の日付(まだ移入されていない場合は空白) | 
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 | マテリアライズド・ビューの最新リフレッシュの終了時刻(まだ移入していない場合は空白) | 
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 | マテリアライズド・ビューの内容とマテリアライズド・ビューのマスターの内容の関係: 
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 | 高速リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューに適用された場合に発生する陳腐化の値を示す。その値は、高速リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューに適用できない場合に使用される | 
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 | マテリアライズド・ビューが事前作成ビューかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューにPL/SQLファンクションが含まれているかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューに外部表が含まれているかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューが最新とみなされるかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューがインポートされるかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビューが、リフレッシュに信頼性がある制約を使用するかどうか( | 
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 | 依存するオブジェクトについてのマテリアライズド・ビューの妥当性: 
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 | マテリアライズド・ビューの作成に | 
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 | マテリアライズド・ビューが失効した時刻 | 
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 | PCT詳細表の数 | 
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 | 最新PCTパーティション・リージョンの数 | 
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 | 失効PCTパーティション・リージョンの数 | 
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 | マテリアライズド・ビューがSEGMENT CREATION DEFERRED句を使用して作成されたか。この値は、マテリアライズド・ビューのセグメントが作成されている場合にはYESとなり、作成されていない場合にはNOとなる。 | 
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 | 式列で参照されるエディション化オブジェクトが解決されるエディションの名前 | 
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 | マテリアライズド・ビューの副問合せの保存済結果をクエリー・リライトに使用可能な最も古いエディションの名前。指定されたエディションより前のエディションでは、マテリアライズド・ビューのデータの保存済結果は使用不可とみなされる。この値は、そのようなエディションが指定されていない場合にはNULLとなる。 | 
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 | マテリアライズド・ビューの副問合せの保存済結果をクエリー・リライトに使用できない最も古いエディションの名前。このデータは、指定されたエディションおよびこのエディションの子孫のいずれかにおけるクエリー・リライトには使用不可。この値は、そのようなエディションが指定されていない場合にはNULLとなる。 | 
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 | マテリアライズド・ビューのデフォルトの照合 | 
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 | マテリアライズド・ビューがリアルタイムのマテリアライズド・ビューであるかどうか( | 
関連項目:
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                           データ・ウェアハウスをサポートするマテリアライズド・ビューの詳細は、『Oracle Databaseデータ・ウェアハウス・ガイド』を参照してください。