3.227 ALL_MVIEW_LOGS
ALL_MVIEW_LOGSは、現行のユーザーがアクセスできるマテリアライズド・ビュー・ログをすべて示します。
               
関連ビュー
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                        DBA_MVIEW_LOGSは、データベース内のマテリアライズド・ビュー・ログをすべて示します。
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                        USER_MVIEW_LOGSは、現行のユーザーが所有するマテリアライズド・ビュー・ログをすべて示します。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
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 | マテリアライズド・ビュー・ログの所有者 | 
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 | 変更がロギングされるマスター表またはマスター・マテリアライズド・ビューの名前 | 
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 | マスター表またはマスター・マテリアライズド・ビューへの変更が記録される表の名前 | 
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 | Oracle8i以上では廃止。NULLが設定される。以前は、このパラメータをログに行を挿入したマスターのAFTER行トリガーとして使用。 | 
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 | ROWID情報を記録するかどうか( | 
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 | 主キー情報を記録するかどうか( | 
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 | オブジェクト表にオブジェクト識別子情報を記録するかどうか( | 
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 | フィルタ列情報を記録するかどうか( | 
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 | 追加の順序付け情報を提供する順序値を記録するかどうか( | 
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 | 新旧両方の値を記録する( | 
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 | マテリアライズド・ビュー・ログが非同期的に消去されるかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビュー・ログが遅延方式で消去されるかどうか( | 
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 | 遅延消去の場合、消去が開始された日付 | 
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 | 遅延消去の場合、消去の間隔 | 
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 | 前回の消去が実行された日付 | 
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 | 前回の消去の状態(エラー・コード、または正常終了を示す | 
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 | 前回の消去で消去された行数 | 
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 | マテリアライズド・ビュー・ログがコミットSCNベースかどうか( | 
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 | マテリアライズド・ビュー・ログが、同期リフレッシュのステージング・ログであるかどうか( | 
関連項目: