6.2 DBA_HIST_LATCH_CHILDREN

DBA_HIST_LATCH_CHILDRENは、子ラッチに関する履歴統計情報を示します。

このビューには、DBA_HIST_LATCHのすべての列に加えてCHILD#列が含まれています。LATCH#列が互いに一致する子ラッチは、同じ親ラッチを持ちます。このビューには、V$LATCH_CHILDRENのスナップショットが含まれています。

データ型 NULL 説明

SNAP_ID

NUMBER

NOT NULL

一意のスナップショットID

DBID

NUMBER

NOT NULL

スナップショットのデータベースID

INSTANCE_NUMBER

NUMBER

NOT NULL

スナップショットのインスタンス番号

LATCH_HASH

NUMBER

NOT NULL

ラッチ・ハッシュ

LATCH_NAME

VARCHAR2(64)

NOT NULL

ラッチ名

CHILD#

NUMBER

NOT NULL

子ラッチ番号(各親ラッチに対してのみ一意)

GETS

NUMBER

ラッチが待機可能モードで要求された回数

MISSES

NUMBER

ラッチが待機可能モードで要求され、リクエスタが待機する必要があった回数

SLEEPS

NUMBER

ラッチの待機中に待機可能ラッチ要求によってセッションがスリープ状態になった回数

IMMEDIATE_GETS

NUMBER

ラッチが待機なしモードで要求された回数

IMMEDIATE_MISSES

NUMBER

待機なしのラッチ要求が失敗(ミス)した回数

SPIN_GETS

NUMBER

最初の試行に失敗したが、スピン中に成功した待機可能ラッチ要求の数

SLEEP[1 | 2 | 3 | 4]

NUMBER

これらの列は非推奨であるが、以前のリリースのOracleとの下位互換性用に残されている。これらの列にはデータは蓄積されず、値は常に0。

WAIT_TIME

NUMBER

ラッチを待機中の経過時間(マイクロ秒)

CON_DBID

NUMBER

サンプリングされたセッションのPDBのデータベースID

CON_ID

NUMBER

CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

関連項目: