6.353 DBA_SEGMENTS
DBA_SEGMENTSは、データベース内のすべてのセグメントに割り当てられた記憶域を示します。
               
関連ビュー
USER_SEGMENTSは、現行のユーザー・オブジェクトが所有するセグメントに割り当てられた記憶域を示します。このビューは、OWNER、HEADER_FILE、HEADER_BLOCKまたはRELATIVE_FNO列を表示しません。
                  
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
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 | セグメント所有者のユーザー名 | 
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 | セグメントがある場合、その名前 | 
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 | オブジェクト・パーティション名(非パーティション・オブジェクトの場合は | 
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 | セグメントのタイプ: 
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 | LOBセグメントのサブタイプ:  | 
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 | セグメントが設定されている表領域の名前 | 
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 | セグメント・ヘッダーが設定されているファイルのID | 
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 | セグメント・ヘッダーが設定されているブロックのID | 
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 | セグメントのバイト単位のサイズ | 
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 | セグメントのOracleブロック単位のサイズ | 
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 | セグメントに割り当てられたエクステントの数 | 
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 | セグメントを作成するときに初期エクステントに必要なバイト単位のサイズ。(必要なサイズが5ブロックより大きい場合、エクステント・サイズは、5ブロックの倍数に丸められる。) | 
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 | セグメントに割り当てられる次のエクステントのバイト単位のサイズ | 
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 | セグメント内で使用できるエクステントの最小数 | 
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 | セグメント内で使用できるエクステントの最大数 | 
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 | セグメント内で使用できるブロックの最大数 | 
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 | 次に割り当てられるエクステントのサイズを何パーセント増加するか | 
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 | このセグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数 | 
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 | このセグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数 | 
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 | セグメント・ヘッダーの相対ファイル番号 | 
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 | セグメント・ブロックに対して使用されるバッファ・プール: 
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 | セグメント・ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント: 
 Solaris機能およびOracle Linux機能のみ。 | 
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 | セグメント・ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント: 
 関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。 | 
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 | インメモリー列ストア(IM列ストア)がこのセグメントに対して使用可能( | 
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 | インメモリー列ストア(IM列ストア)への移入の優先度: 
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 | Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)環境でIM列ストアが配信される方法: 
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 | Oracle RAC環境でのIM列ストアの重複設定: 
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 | IM列ストアの圧縮レベル: 
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 | ストレージ・セルのキャッシュ・フラッシュ内の列型圧縮の値。可能な値は次のとおり。 
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脚注1
この列は、Oracle Exadataでの使用を想定しています
関連項目: