2.231 ONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDE

プラガブル・データベース(PDB)に透過的データ暗号化で暗号化された(TDE暗号化)表または表領域が含まれる場合、単一ステップのPDB移動操作でTDEキーを移動できるよう簡素化するために、ターゲットのCDBでONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDEを有効化できます。ONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDEは、ターゲットのCDBに移動した後にTDEキーをPDBにインポートする場合にキーストア・パスワードを手動で提供する必要がなくなります。
特性 説明

パラメータ・タイプ

ブール値

デフォルト値

FALSE

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

いいえ

値の範囲

true | false

基本

いいえ

Oracle RAC

異なるOracle RACインスタンスで異なる値をこのパラメータに設定できます。

ONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDEのデフォルトはFALSEです。

ONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDEがターゲットのCDB上でTRUEに設定されている場合、PDBのプラグインではキーストア・パスワードを必要としません。

関連項目:

ONE_STEP_PLUGIN_FOR_PDB_WITH_TDEの詳細およびパラメータの使用例は、『Oracle Database Advanced Securityガイド』を参照してください。