8.119 V$BUFFERED_PUBLISHERS
V$BUFFERED_PUBLISHERS
は、インスタンス内のバッファリングされたすべてのパブリッシャに関する情報を示します。
送信者、キュー各1つに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、値はゼロにリセットされます。
列 | データ型 | 説明 |
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キューの識別子 |
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キューの所有者 |
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キューの名前 |
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メッセージをエンキューしているエージェントの名前(取得プロセスに割り当てられたStreams名) |
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ソース・キュー(最終伝搬キュー)のキュー名およびデータベース名。ソース・キューがローカル・データベース内にある場合はデータベース名は指定されない。 |
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発信元のアドレスで使用されるプロトコル |
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バッファ・キューからデキューされていないメッセージの現在の数 |
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データベースが前回起動されてから、バッファリングされたキューにエンキューされたメッセージの累積合計数 |
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最後にエンキューされたメッセージの識別子 |
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エンキューされたが、参照されていないメッセージの数 |
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収容されたが、参照されていないメッセージの数 |
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使用されているStreamsプールの割合(Streamsプールがない場合は |
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エンキューに費やされた合計時間(1/100秒) |
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エンキューの合計CPU時間(1/100秒) |
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最後のメッセージのエンキュー時間 |
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パブリッシャの状態。
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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