8.123 V$CACHE_LOCK

V$CACHE_LOCKは非推奨です。過去にこのビューにあった情報は、現在はV$INSTANCE_CACHE_TRANSFERおよびV$SEGMENT_STATISTICSビュー内にあります。

データ型 説明

FILE#

NUMBER

データ・ファイル識別子番号(ファイル名を確認するには、DBA_DATA_FILESまたはV$DBFILEを問い合せる)

BLOCK#

NUMBER

ブロック番号

STATUS

VARCHAR2(10)

ブロックの状態:

  • free - 現在未使用

  • xcur - 排他

  • scur - 共有カレント

  • cr - 読取り一貫性

  • read - ディスクから読取り中

  • mrec - メディア・リカバリ・モード

  • irec - インスタンス・リカバリ・モード

XNC

NUMBER

別のインスタンスとの競合によるパラレル・キャッシュ管理(PCM)ロック変換数

FORCED_READS

NUMBER

別のインスタンスによってブロックに対するロックが排他モードで要求されて、ブロックがこのインスタンスのキャッシュ外に強制的に出されたため、このブロックをキャッシュから再度読み取ることが必要になった回数

FORCED_WRITES

NUMBER

このインスタンスが使用していたブロックに対して、別のインスタンスが競合モードによるロックを要求したために、GCSがこのブロックをキャッシュに書き込むことが必要になった回数

NAME

VARCHAR2(128)

ブロックが設定されているデータベース・オブジェクトの名前

KIND

VARCHAR2(15)

データベース・オブジェクトのタイプ:

  • Index

  • 2 - 表

  • Cluster

  • 4 - ビュー

  • 5 - シノニム

  • 6 - 順序

  • 7 - プロシージャ

  • 8 - ファンクション

  • 9 - パッケージ

  • 10 - 存在しない

  • 11 - パッケージ本体

  • Trigger

  • 13 - タイプ

  • 14 - タイプ本体

  • 19 - 表パーティション

  • 20 - 索引パーティション

  • 21 - LOB

  • 22 - ライブラリ

  • NULL - 不明

OWNER#

NUMBER

所有者番号

LOCK_ELEMENT_ADDR

RAW(4 | 8)

バッファを対象としているPCMロックを含むロック要素のアドレス。複数のバッファが同じアドレスを持っている場合、これらのバッファは同じPCMロックの対象になる。

LOCK_ELEMENT_NAME

NUMBER

バッファを対象としているPCMロックを含むロック要素のアドレス。複数のバッファが同じアドレスを持っている場合、これらのバッファは同じPCMロックの対象になる。

INDX

NUMBER

プラットフォーム固有のロック・マネージャ識別子

CLASS

NUMBER

プラットフォーム固有のロック・マネージャ識別子

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID