8.143 V$CONTAINERS
V$CONTAINERS
は、現行のインスタンスに関連するPDBおよびルートに関する情報を表示します。
列 | データ型 | 説明 |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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PDBの作成時に計算され、そのPDBに関連するすべてのファイル・ヘッダーに格納されているPDB識別子 |
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PDBに関連する一意の識別子 |
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このPDBのグローバル一意識別子(GUID) |
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PDBの名前。 |
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オープン・モード情報。可能な値は次のとおり。
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データベースが最後にオープンされた日時 |
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このPDBの作成についてのシステム変更番号(SCN) |
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PDBがオープンされている場合は、データ・ファイルおよび一時ファイルの両方を含む、コンテナが使用しているディスク領域(バイト)。PDBがクローズされている場合は |
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PDBの現行のブロック・サイズ |
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PDBのリカバリ・ステータスが表示されます。可能な値は次のとおり。
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この列には、このPDBがスナップショット・クローンであるマスターPDBのコンテナIDが表示される。この列にはPDBがスナップショット・クローンである場合のみゼロ以外の値が表示される。その他の場合はゼロの値が表示される。 |
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PDBがアプリケーション・ルートであるかどうか |
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PDBがアプリケーションPDBであるかどうか |
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PDBがアプリケーション・シードであるかどうか(アプリケーション・シードもまたアプリケーションPDB) |
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このPDBがアプリケーションPDBの場合は、このアプリケーションPDBが所属するアプリケーション・ルートのコンテナID。 このPDBがアプリケーション・ルート・クローンの場合は、このアプリケーション・ルート・クローンが所属するアプリケーション・ルートのコンテナID。 それ以外の場合はNULL。 |
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このPDBがアプリケーション・ルート・クローンであるかどうか( |
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このPDBがプロキシPDBかどうか( |
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PDBがローカルUNDOであるかどうか。可能な値は次のとおり。
この列はCDB$ROOTに関連しない |
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PDBが共有UNDOからローカルUNDOに、またはローカルUNDOから共有UNDOに最後に変換されたシステム変更番号(SCN) この列はCDB$ROOTに関連しない |
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PDBが共有UNDOからローカルUNDOに、またはローカルUNDOから共有UNDOに最後に変換された日時 この列はCDB$ROOTに関連しない |
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PDBが作成された日時 |
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特定のアプリケーション・ルートまたはCDB$ROOTに所属している、ユーザーが作成したPDBの数。他のすべてのコンテナの場合、値は0。 |
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コンテナ内の統合監査ファイル(.bin形式)ごとの現在のディスク領域使用量(バイト) |
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コンテナ内のデータおよび一時ファイルで使用可能なディスク領域の最大量(バイト) |
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コンテナ内で生成された診断トレースで使用可能なディスク領域の最大量(バイト) |
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コンテナ内の統合監査ファイル(.bin形式)で使用可能なディスク領域の最大量(バイト) |
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PDBを最後に変更したユーザーのタイプを示す。可能な値は次のとおり。
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行がCDBフリートのメンバーCDB部分に対応するかどうか( |
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プラガブル・データベースのテナント・キー |
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内部使用専用。 |
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base64でエンコードされたPDBのGUID |