8.148 V$COPY_NONLOGGED
V$COPY_NONLOGGED
は、制御ファイルに記録されている、データ・ファイル・コピー・ブロック内のログ対象外のブロック範囲に関する情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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インスタンスID |
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ログ対象外のコピーのレコードID |
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ログ対象外のコピーのレコード・スタンプ |
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データ・ファイルのコピーのレコードID |
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データ・ファイルのコピーのレコード・スタンプ |
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このログ対象外のブロックの範囲を含むデータ・ファイルの絶対ファイル番号 |
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ログ対象外のブロックの範囲内で、ロギングされなかった最初のブロックのブロック番号 |
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このブロック範囲内のブロックがログ対象外となった、最小のSCN。不明な場合はNULL |
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このブロック範囲が最初にログ対象外としてマークされた、インカネーションのリセットログSCN。不明な場合はNULL |
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このブロック範囲が最初にログ対象外とマークされた、インカネーションのリセットログ時刻。不明な場合はNULL |
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この範囲が属するオブジェクトID。このフィールドがNULLの場合、オブジェクト番号は不明です。 |
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このブロック範囲がこのリストに表示される理由(プライマリ・ファイルがオフラインなど)は、プライマリ、非スタンバイ・リカバリなどと通信できない。Oracle Database 12c以降のリリースでは、常に |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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