8.178 V$DIAG_INCIDENT

V$DIAG_INCIDENTには、現在のコンテナ(PDB)の自動診断リポジトリ(ADR)内にあるすべてのインシデント・メタデータ・レコードに関する情報が含まれています。

データ型 説明

INCIDENT_ID

NUMBER

現在のインシデントのID

PROBLEM_ID

NUMBER

インシデントが関連付けられている問題のID

CREATE_TIME

TIMESTAMP(9)WITH TIME ZONE

インシデントが作成された日時を示す

CLOSE_TIME

TIMESTAMP(9)WITH TIME ZONE

インシデントがクローズされた日時を示す

STATUS

NUMBER

インシデントの現在のステータスを示す。可能な値は次のとおり。

  • 1: インシデントは処理中

  • 2: インシデントは準備完了

  • 3: インシデントは追跡済

  • 4: インシデントはクローズ済

  • 5: インシデントは削除済

  • 6: インシデントは消去されている

  • 7: インシデントは不完全である

FLAGS

NUMBER

内部使用専用。

FLOOD_CONTROLLED

NUMBER

現在のインシデントのフラッド制御ステータスを示す。可能な値は次のとおり。

  • 0: インシデントはフラッド制御されていない

  • 1: インシデントは完全にフラッド制御されている(ダンプなし)

ERROR_FACILITY

VARCHAR2(12)

現在のインシデントのエラー機構を示す

ERROR_NUMBER

NUMBER

現在のインシデントのエラー番号を示す

ERROR_ARG1

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG2

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG3

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG4

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG5

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG6

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG7

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG8

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

SIGNALLING_COMPONENT

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに対して通知するコンポーネント

SIGNALLING_SUBCOMPONENT

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに対して通知するサブコンポーネント

SUSPECT_COMPONENT

VARCHAR2(66)

指定したインシデントの要注意コンポーネントを示す

SUSPECT_SUBCOMPONENT

VARCHAR2(66)

指定したインシデントの要注意サブコンポーネントを示す

ECID

VARCHAR2(66)

現在のインシデントの実行コンテキストID

IMPACT

NUMBER

指定したインシデントのインシデント影響の内部表現を示す

ERROR_ARG9

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG10

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG11

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

ERROR_ARG12

VARCHAR2(66)

指定したインシデントに関連付けられているエラー引数を示す

CON_UID

NUMBER

データが関係するコンテナの一意のIDを示す

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID