10.101 V$SYSTEM_PARAMETER
V$SYSTEM_PARAMETER
は、インスタンスに現在有効になっている初期化パラメータの情報を示します。新しいセッションは、インスタンス全体の値からパラメータ値を継承します。
列 | データ型 | 説明 |
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パラメータ番号 |
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パラメータ名 |
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パラメータ・タイプ:
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インスタンス全体のパラメータ値 |
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わかりやすいフォーマットのパラメータ値。たとえば、 |
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このパラメータのデフォルト値。明示的に値がこのパラメータに指定されていない場合、これがパラメータの値になる。 |
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パラメータがデフォルト値に設定されるか( データベースは、init.oraまたはサーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE)に指定されていないパラメータの |
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パラメータを |
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パラメータを
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パラメータをPDB内で変更できるかどうか( 非CDBでは、この列の値は |
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パラメータの変更方法を示す。 |
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適切な値になるように、Oracleが入力値を調整したかどうか(たとえば、ユーザーが素数の値を必要とするパラメータに素数以外の値を入力した場合、Oracleは値を調整して次の素数をパラメータ値とする) |
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パラメータが非推奨であるかどうか( |
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パラメータが基本パラメータかどうか( |
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パラメータの説明 |
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最新の更新に対応付けられたコメント |
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パラメータ名のハッシュ値 |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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関連項目:
セッションに現在有効になっている初期化パラメータの詳細は、「V$PARAMETER」を参照してください。