例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 8-1 セキュアな消去ツールのオプション
- 12-1 すべての共有リポジトリのステータスの表示の例
- 12-2 選択した共有リポジトリのステータスの表示の例
- 12-3 共有リポジトリの起動の例
- 12-4 共有リポジトリの停止の例
- 12-5 共有リポジトリの削除の例
- 12-6 共有リポジトリのサイズの増加の例
- 12-7 共有仮想ディスクの作成の例
- 12-8 すべてのVdiskの情報の表示の例
- 12-9 1つのVdiskの情報の表示の例
- 12-10 仮想ディスクのクローニングの例
- 12-11 仮想マシンへの仮想ディスクのアタッチの例
- 12-12 共有リポジトリからの仮想ディスクの削除の例
- 12-13 外部リポジトリのアセンブリからの仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 12-14 Dom0からの仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 12-15 外部リポジトリURLを使用した仮想マシン・テンプレートのインポートの例
- 12-16 仮想マシン・テンプレートから仮想マシンのクローンを作成する例
- 12-17 仮想マシン・テンプレートからスナップ・クローンを作成する例
- 12-18 既存の仮想マシンのスナップ・クローンからの作成の例
- 12-19 仮想マシンの構成の例
- 12-20 現在実行しているノードから別のノードへの仮想マシンの移行の例
- 12-21 ノード上のCPUプールの表示例
- 12-22 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードでの新規CPUプールの作成の例
- 12-23 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードで定義済のCPUプールに割り当てられたCPUの数の表示例
- 12-24 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォーム・ノードでのCPUプールに割り当てられるCPUの数の変更の例
- 12-25 Oracle Database Appliance仮想化プラットフォームでのCPUプールへの仮想マシンの割当ての例
- 13-1 コマンド・ライン・インタフェース構文
- 13-2 SUDOの例1: ユーザーがODACLI操作を実行できるようにする
- 13-3 SUDOの例2: ユーザーが選択したODACLI操作のみを実行できるようにする
- 13-4 結合ネットワークとしての最初のネットワークの構成
- 13-5 非結合ネットワークとしての最初のネットワークの構成
- 13-6 ネットワークのリストの表示
- 13-7 ネットワークの詳細の表示
- 13-8 ネットワークの作成
- 13-9 VLANネットワークの作成
- 13-10 ネットワーク・カードの変更後のネットワークの構成
- 13-11 ネットワーク・インタフェースの変更
- 13-12 ネットワークの更新
- 13-13 ネットワークの削除
- 13-14 ネットワークの詳細の表示
- 13-15 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 13-16 ネットワーク・インタフェースの削除
- 13-17 btbond1ネットワーク・インタフェースの削除は許可されていません
- 13-18 ネットワークが存在する場合のネットワーク・インタフェースの削除は許可されません
- 13-19 高可用性Oracle Database Applianceシステムのリリース用コンポーネントのパッチ詳細の表示
- 13-20 DBホームの詳細のリスト
- 13-21 サーバー・コンポーネントとバージョンのリスト
- 13-22 サポートされている最新バージョンのリスト
- 13-23 事前チェック・レポートの作成
- 13-24 パッチ事前チェック・レポートの表示
- 13-25 成功したパッチ事前チェック・レポートの例
- 13-26 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 13-27 特定のリリースのRDBMSコンポーネントおよびGIコンポーネントの削除
- 13-28 クローン・ファイルの削除
- 13-29 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 13-30 パッチ事前チェック・レポートの削除
- 13-31 コマンド例
- 13-32 複数のパラメータの設定
- 13-33 Oracle Databaseホームの更新
- 13-34 DCS管理の更新
- 13-35 DCSコンポーネントの更新
- 13-36 エージェントの更新
- 13-37 -forceオプションを使用したレジストリの更新
- 13-38 リポジトリの更新
- 13-39 サーバーの更新
- 13-40 odaadmcli orachkの実行
- 13-41 コンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 13-42 ストレージの更新
- 13-43 アプライアンスの詳細の表示
- 13-44 ベアメタルのデプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンド例
- 13-45 コマンドラインからの機能レポートを表示するコマンドの例
- 13-46 インタラクティブ・モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 13-47 手動データベース・バックアップの作成
- 13-48 レベル0のデータベース・バックアップの作成
- 13-49 ディスクのバックアップ構成の作成
- 13-50 NFSのロケーションのバックアップ構成の作成
- 13-51 レベル0またはレベル1のバックアップの削除
- 13-52 長期バックアップ・レポートの削除
- 13-53 バックアップ構成の削除
- 13-54 Oracleオブジェクト・ストアの資格証明の削除
- 13-55 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 13-56 スケジュールの詳細の表示
- 13-57 同じシステムへのデータベースのリストア
- 13-58 別のシステムへのデータベースのリストア
- 13-59 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 13-60 バックアップ構成のリストの表示
- 13-61 ObjectStore Swift資格証明のリストの表示
- 13-62 スケジュール済データベース・バックアップのリストの表示
- 13-63 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 13-64 データベースの最新へのリカバリ
- 13-65 SCNへのデータベースのリカバリ
- 13-66 ディスクのバックアップ構成の修正
- 13-67 バックアップ構成とデータベースの関連付け
- 13-68 リソースIDを使用した既存のデータベースの更新
- 13-69 リソース名を使用した既存のデータベースの更新
- 13-70 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 13-71 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 13-72 バックアップが実行される時間の変更
- 13-73 スケジュール済データベースのバックアップの無効化
- 13-74 コアのリストの表示
- 13-75 現行コア構成の表示
- 13-76 CPUコアの有効化
- 13-77 データベースのリストの表示
- 13-78 データベースの詳細の表示
- 13-79 インタラクティブ・モードでのデータベースの作成
- 13-80 異なるバージョンに対するデータベースの作成
- 13-81 データベースのクローニング
- 13-82 Oracleホーム間のデータベースの移動
- 13-83 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 13-84 データベースの移動およびサイズ変更
- 13-85 移行されたデータベースの登録
- 13-86 Oracle Databaseのアップグレード
- 13-87 データベース指定
hrmsdb
の削除 - 13-88 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 13-89 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 13-90 Oracle Databaseホームの作成
- 13-91 空のデータベース・ホームの削除
- 13-92 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 13-93 データベースのOracle ACFSストレージの詳細の表示
- 13-94 データベースのOracle ASM Storageの詳細の表示
- 13-95 データベース・ストレージの作成
- 13-96 空のデータベース・ストレージの削除
- 13-97 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 13-98 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 13-99 ジョブのリストの表示
- 13-100 指定された数の古いジョブの表示
- 13-101 日付範囲内のジョブの表示
- 13-102 ジョブの詳細の表示
- 13-103 スケジュールおよび実行されたジョブのリストの表示
- 13-104 ログ収集での機密データのマスキング
- 13-105 ログのリストの表示
- 13-106 ログをパージするジョブの作成
- 13-107 ログをパージするジョブのリスト
- 13-108 ログ・クリーンアップのジョブの表示
- 13-109 ログをパージする自動ジョブの作成
- 13-110 ログをパージするジョブのリスト
- 13-111 プロキシ・サーバーを使用したOracle ASRの構成
- 13-112 外部Oracle ASRの構成
- 13-113 新しいプロキシ・サーバーでのOracle ASRの更新
- 13-114 Oracle ASRの詳細の表示
- 13-115 Oracle ASRの構成のテスト
- 13-116 システムからのOracle ASRの削除
- 13-117 構成済MemlockおよびHugePage構成のリストの表示
- 13-118 HugePageおよびMemlockパラメータの推奨値への更新
- 13-119 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 13-120 ファイルシステムの詳細の表示
- 13-121 メモリーの詳細の表示
- 13-122 ネットワーク詳細の表示
- 13-123 電源装置の詳細の表示
- 13-124 プロセッサの詳細の表示
- 13-125 サーバーの詳細の表示
- 13-126 すべてのディスク・ステータスの表示
- 13-127 単一のディスク・ステータスの表示
- 13-128 すべてのディスクグループのリストの表示
- 13-129 DATAの構成の表示
- 13-130 コントローラの詳細の表示
- 13-131 RAID SYNCステータスの表示
- 13-132 ストレージ・デバイスの表示
- 13-133 NVMeの詳細の表示
- 13-134 ディスクの電源切断
- 13-135 ディスク・ステータスのチェック
- 14-1 構成ファイルのコピーの準備
- 14-2 プロンプトを表示する新規データベースの作成
- 14-3 既存のOracle Homeでの新しいデータベースの作成
- 14-4 テンプレートからの新規データベースの作成
- 14-5 ネットワークの削除
- 14-6 完全なOracle Database Applianceのデプロイ
- 14-7 コンフィギュレータの実行
- 14-8 拡張モードでのオフライン・コンフィギュレータの実行
- 14-9 既存の構成ファイルのプリロード
- 14-10 ユーザー・グループ名やIDの変更
- 14-11 ログ・ファイルの表示
- 14-12 ストレージの拡張
- 14-13 ディスクの書き込みキャッシュ・ステータスの表示
- 14-14 ディスクのLEDをオンにすることによるOracle ASMディスクの検索
- 14-15 仮想化プラットフォームのデプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 14-16 データベース・タイプの変更
- 14-17 データベース・サイズの変更
- 14-18 現在と推奨されるカーネル・パラメータの表示
- 14-19 使用可能なRAMに基づいたカーネルの再構成
- 14-20 DATAボリュームのサイズの増加
- 14-21 データベースの詳細の表示
- 14-224 つのデータベースのデータベース詳細の表示
- 14-23 DBホーム詳細の表示
- 14-24 DBホームの詳細の表示
- 14-25 Oracle Database Appliance(非CDBデータベースを含む)
- 14-26 ローカル・ディスクに関する情報の表示
- 14-27 共有ディスクに関する情報の表示
- 14-28 特定の共有ディスクに関する情報の表示
- 14-29 マスター・ノードとなるノードの決定
- 14-30 電源装置情報の表示
- 14-31 使用可能な仮想マシン・リポジトリの表示
- 14-32 特定の共有リポジトリの詳細の表示
- 14-33 ストレージ検証が有効かどうかの判別
- 14-34 ローカル・ノードのODA_BASEの起動
- 14-35 ノード0の共有リポジトリの起動
- 14-36 仮想マシンの強制停止
- 14-37 共有リポジトリの停止
- 14-38 ローカルODA_Baseの停止
- 14-39 拡張ストレージ・シェルフのディスクでの診断テストの実行
- 14-40 Oracle Appliance Managerリポジトリへのパッケージの解凍
- 14-41 パッチ・バンドルのコンテンツの検証
- 14-42 Oracle Database Applianceの12個のCPUコアの有効化
- 14-43 Oracle Database ApplianceのすべてのCPUコアの有効化
- 14-44 仮想ディスクのクローニング
- 14-45 すべての仮想ディスクの情報の表示
- 14-46 単一の仮想ディスクの情報の表示
- 14-47 仮想マシン・イメージの作成
- 14-48 ドライバ・ドメイン・モードの仮想マシン・イメージの作成
- 14-49 実行中の仮想マシンへのメッセージの送信
- 14-50 すべての仮想マシンの詳細の表示
- 14-51 単一の仮想マシンの情報の表示
- 14-52 仮想マシン・コンソールのオープン
- 14-53 ノード0の仮想マシンの起動
- 14-54 Dom0からの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 14-55 リモート・サーバーからの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 14-56 リモート・サーバー上のアセンブリからの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 14-57 リモート・サーバー上のアセンブリから共有リポジトリへの仮想マシン・テンプレートのインポート
- 14-58 仮想マシン・テンプレートに定義されているネットワークの変更
- 14-59 仮想テンプレートについての情報の表示
- 14-60 使用可能な仮想エリア・ネットワーク(VLAN)の詳細の表示
- 15-1 ベアメタル・デプロイメントのコマンドラインから部品構成表を表示するコマンドの例
- 15-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品構成表を表示するためのコマンド例
- 15-3 ストアド・ロケーションから部品構成表レポートを表示するコマンドの例
- 15-4 リダクション前のダンプのブロック
- 15-5 リダクション後にダンプをブロック
- 15-6 リダクションの前にダンプを再実行
- 15-7 リダクション後にダンプを再実行
- 15-8 特定のコレクション内の機密データのマスキングまたは健全化
- 15-9 特定のコレクションIDの機密情報を記憶しています
- 15-10 相対パスを使用したファイルのサンド
- 15-11 Oracle Autonomous Health Frameworkデバッグ・ログの出力
- 15-12 完全健全性チェックの実行中
- 15-13 標準化された要素のリバース・マップの印刷
- 15-14 一定期間のログ・ファイル情報の収集、機密データのマスキング
- C-1 Oracle ACFSストレージ領域
- C-2 データ・ディスク・グループのストレージの決定
- D-1  ロール分離で単一ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- D-2 ロール分離なしで単一ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- D-3 ロール分離で複数ノードOracle Database Applianceを作成するJSONファイル