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管理コンソール・オンライン・ヘルプ

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JDBCデータ・ソースの資格証明マッピングの構成


JDBCデータ・ソースを構成する際にWebLogic Serverユーザーをリモート・ユーザーにマップするには:

  1. まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
  2. 次の項を参照して、変更を加えるデータ・ソースにナビゲートします。
  3. 「セキュリティ: 資格証明マッピング」タブを選択します。
  4. データベース・ユーザーIDにマップする各WebLogic ServerユーザーIDについて、次の手順を行います。
    1. 「新規作成」をクリックして「資格証明マッピングのプロパティ」ページを開きます。
    2. 「WebLogic Serverユーザー」に、データベース・ユーザーIDにマップするWebLogic Serverユーザー名を入力します。
    3. 「リモート・ユーザー」に、データベース・ユーザーIDを入力します。
    4. 「リモート・パスワード」に、データベース・ユーザーIDのパスワードを入力します。
    5. 「パスワードの確認」に、データベース・ユーザーIDのパスワードを再入力します。
    6. 「OK」をクリックします。
  5. これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「変更のアクティブ化」をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(チェンジ・センターの使用を参照)。

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