WebサービスのWSDLの表示

始める前に

WSDLを表示するには、先にWebサービスをインストールする必要があります。Webサービスのインストールを参照してください。

すべてのWebサービスは、そのパブリック・コントラクト(クライアント・アプリケーションから呼出し可能なパブリック操作、そのWebサービスの呼出しに使用可能なトランスポート・プロトコルなど)を記述したWSDLファイルをパブリッシュします。

デプロイされたWebサービスのWSDLを表示するには:

管理コンソールの左ペインで、「デプロイメント」を選択します。
右ペインの「デプロイメント」表内を移動して、表示するWSDLを持っているWebサービスを見つけます。
ノート: Webサービスは、エンタープライズ・アプリケーション、WebアプリケーションまたはEJBの一部としてデプロイされます。管理コンソール上でのWebサービスの表示について理解するには、インストールされているWebサービスの表示を参照してください。
「デプロイメント」表でWebサービス名をクリックします。
「テスト」を選択して、デプロイメント・テスト・ページを表示します。
Webサービスの名前を展開してテスト・ポイントを表示し、「?WSDL」をクリックして動的なWSDLを別のブラウザで表示します。

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