この管理コンソールの変更

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/management/weblogic/{version}/edit/adminConsole

この管理コンソールを変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

変更された管理コンソール・モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: Admin Console
タイプ: object
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  • デフォルト値: ADMINCONSOLESESSION

    管理コンソールで使用されるCookieの名前を戻します。

  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • 最小値: 5
    デフォルト値: 101

    管理コンソール専用の最小スレッド数を指定します。これらのスレッドは、並列に管理対象サーバーとやりとりして大きなドメインでレスポンス時間を向上するために使用します。指定できる最小数は5です。

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。

    注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • デフォルト値: true

    管理コンソールのセッションCookieがコンソールにのみ表示されるように保護する場合はtrueに設定します。これにより他のアプリケーションでこの共有Cookieの使用が妨げられる可能性があります。

  • デフォルト値: 3600

    管理コンソールのセッションのタイムアウト値を秒単位で戻します。

  • デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@5e6e743

    シングル・サインオン(SSO)環境で管理コンソールのログアウトURLを戻します。SSOセッション・ステートをクリーン・アップできるようログアウトURLを要求するSSOプロバイダとともにコンソールを使用する場合にのみ必要です。URL値の詳細は、SSOプロバイダのドキュメントを参照してください

  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

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セキュリティ
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レスポンス

200レスポンス

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