このしきい値パラメータの変更

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/management/weblogic/{version}/edit/JMSSystemResources/{name}/JMSResource/uniformDistributedQueues/{name}/thresholds

このしきい値パラメータを変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

変更されたしきい値パラメータ・モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: Threshold Params
タイプ: object
ソースを表示
  • 最小値: 0
    最大値: 9.223372036854776E18
    デフォルト値: 9.223372036854776E18

    ロギングやフロー制御イベントを発生させる上限しきい値(この宛先内の合計バイト数)。java.lang.Long.MAX_VALUEの値は、宛先のロギングおよびフロー制御イベントを無効化します。

    バイト数がこのしきい値を超えた場合、発生するイベントは次のとおりです。

    • ログ・メッセージ

      - 最大しきい値条件を示すメッセージがサーバーのログに記録されます。

    • フロー制御

      - フロー制御が有効化されている場合、宛先が防御状態になり、プロデューサに対してメッセージ・フローを減らすよう指示します。

    値の範囲: <= bytesmaximum;>BytesThresholdLow

    このしきい値に対する変更は、受信メッセージにのみ影響します。格納されているメッセージには影響しません。

  • 最小値: 0
    最大値: 9.223372036854776E18
    デフォルト値: 9.223372036854776E18

    ロギングやフロー制御イベントを発生させる下限しきい値(この宛先内の合計バイト数)。java.lang.Long.MAX_VALUEの値は、宛先のロギングおよびフロー制御イベントを無効化します。

    バイト数がこのしきい値を下回った場合、発生するイベントは次のとおりです。

    • ログ・メッセージ

      最小しきい値条件を示すメッセージがサーバーのログに記録されます。

    • フロー制御

      - フロー制御が有効化されている場合、宛先が防御状態を解除して、プロデューサに対してメッセージ・フローを増やすよう指示します。

    値の範囲: < BytesThresholdHigh

    このしきい値に対する変更は、受信メッセージにのみ影響します。格納されているメッセージには影響しません。

  • 最小値: 0
    最大値: 9.223372036854776E18
    デフォルト値: 9.223372036854776E18

    ロギングやフロー制御イベントを発生させる上限しきい値(この宛先内の合計メッセージ数)。java.lang.Long.MAX_VALUEの値は、宛先のロギングおよびフロー制御イベントを無効化します。

    メッセージ数がこのしきい値を超えた場合、発生するイベントは次のとおりです。

    • ログ・メッセージ

      - 最大しきい値条件を示すメッセージがサーバーのログに記録されます。

    • フロー制御

      - フロー制御が有効化されている場合、宛先が防御状態になり、プロデューサに対してメッセージ・フローを減らすよう指示します。

    値の範囲: <= messagesmaximum;>MessagesThresholdLow

    このしきい値に対する変更は、受信メッセージにのみ影響します。格納されているメッセージには影響しません。

  • 最小値: 0
    最大値: 9.223372036854776E18
    デフォルト値: 9.223372036854776E18

    ロギングやフロー制御イベントを発生させる下限しきい値(この宛先内の合計メッセージ数)。java.lang.Long.MAX_VALUEの値は、宛先のロギングおよびフロー制御イベントを無効化します。

    メッセージ数がこのしきい値を下回った場合、発生するイベントは次のとおりです。

    • ログ・メッセージ

      最小しきい値条件を示すメッセージがサーバーのログに記録されます。

    • フロー制御

      - フロー制御が有効化されている場合、宛先が防御状態を解除して、プロデューサに対してメッセージ・フローを増やすよう指示します。

    値の範囲: < MessagesThresholdHigh

    このしきい値に対する変更は、受信メッセージにのみ影響します。格納されているメッセージには影響しません。

  • Template Reference
    タイトル: Template Reference
    読取り専用: true
    テンプレート参照を含みます。

    この宛先のテンプレートBeanを検索します。

ネストされたスキーマ: Template Reference
タイプ: array
タイトル: Template Reference
読取り専用: true
テンプレート参照を含みます。

この宛先のテンプレートBeanを検索します。

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