新規ログ・フィルタの作成

post

/management/weblogic/{version}/edit/logFilters

このコレクションに新しいログ・フィルタを追加します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

移入済のログ・フィルタ・モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: Log Filter
タイプ: object
ソースを表示
  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • ログ・メッセージに資格を与えるために評価されるフィルタ式。

    フィルタ式は、問合せ言語で文字列として指定します。この問合せ言語では、ブール演算子(AND、OR、NOT)と関係演算子をサポートしています。問合せでは、RECORDID、DATE、SEVERITY、SUBSYSTEM、MACHINE、SERVER、THREAD、USERID、TXID、CONTEXTID、TIMESTAMP、MSGID、およびMESSAGEの列名(メッセージ属性)を使用して、ログの宛先に送るデータをフィルタできます。

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。

    注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

ソースを表示
セキュリティ
トップに戻る

レスポンス

201レスポンス

トップに戻る