この監査者コレクションの作成フォームの取得

get

/management/weblogic/{version}/edit/securityConfiguration/realms/{name}/auditorCreateForm

このリソースは、事前移入された監査者モデルを返します。これをカスタマイズしてauditorsコレクション・リソースにPOST (POSTメソッドを使用して)することで、新しい監査者を作成できます。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • excludeFields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前がリストにないフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(fields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。注意: excludeFieldsが指定されている場合、fieldsは指定できません。
  • fields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前が一致するフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(excludeFields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。注意: fieldsが指定されている場合、excludeFieldsは指定できません。
セキュリティ
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

この監査者を返します。

このメソッドは次のリンクを返すことができます。

  • rel=create uri=/management/weblogic/{version}/edit/securityConfiguration/realms/{name}/auditors

    この作成フォーム・リソースのコレクション・リソース。

本文()
ルート・スキーマ: Auditor
タイプ: object
タイトル: Auditor
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  • このセキュリティ・プロバイダの説明を返します。

    各セキュリティ・プロバイダのMBeanでは、この読取り専用属性のデフォルト値を、プロバイダを説明する文字列に設定する必要があります。つまり、各セキュリティ・プロバイダのMBeanは、その説明をハード書込みします。説明の内容を制御する表記規則はありません。セキュリティ・プロバイダの簡単な説明を示す、ユーザーが判読できる文字列にする必要があります。

  • この構成の名前。WebLogic ServerはMBeanを使用して構成を実装および永続化します。

  • Realm Reference
    タイトル: Realm Reference
    レルム参照を含みます。

    このセキュリティ・プロバイダが含まれているレルムを返します。このセキュリティ・ストアがレルムに含まれていない場合は、nullを返します。

  • - この監査プロバイダのタイプ。たとえば、weblogic.security.providers.audit.DefaultAuditor。指定可能なタイプのリストを取得するには、getAuditorTypesを使用します。

  • このセキュリティ・プロバイダのバージョンを返します。

    各セキュリティ・プロバイダのMBeanでは、この読取り専用属性のデフォルト値を、プロバイダのバージョンを指定する文字列(7.3.04など)に設定する必要があります。つまり、各セキュリティ・プロバイダのMBeanは、そのバージョンをハード書込みします。バージョン文字列の内容を制御する表記規則はありません。

ネストされたスキーマ: Realm Reference
タイプ: array
タイトル: Realm Reference
レルム参照を含みます。

このセキュリティ・プロバイダが含まれているレルムを返します。このセキュリティ・ストアがレルムに含まれていない場合は、nullを返します。

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