新規WLDF収集対象タイプの作成

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/management/weblogic/{version}/edit/servers/{name}/serverDiagnosticConfig/WLDFBuiltinSystemResourceDescriptorBean/harvester/harvestedTypes

このコレクションに新しいWLDF収集対象タイプを追加します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

移入済のWLDF収集対象タイプ・モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: WLDF Harvested Type
タイプ: object
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  • デフォルト値: true

    このタイプが有効化されるかどうかを指定します。ハーベスタ・コンポーネントが有効でない場合、タイプを有効にしても効果がないことに注意してください。

    trueは、このタイプが収集されることを意味します。値falseは、このタイプが収集されないことを示します。

  • Items
    タイトル: Items

    収集されたこの型の属性。属性のリストが指定されている場合、それらの属性のみが収集されます。指定されていない場合は収集できるすべての属性が収集されます。

  • Items
    タイトル: Items

    収集されたこの型のインスタンス。

    型の構成には、特定のインスタンスに対する識別子のセットを指定することもできます。このリストが指定されていると、指定されたインスタンスのみが収集されます。指定されていない場合は、この型のすべてのインスタンスが収集されます。

    インスタンスの識別子は、有効なJMX ObjectNameまたはObjectNameパターンでなければなりません。

  • 読取り専用: true

    このBeanインスタンスの一意のIDを返します。

  • デフォルト値: false

    起動時にこのタイプが認識されるかどうかを指定します。通常、タイプが使用可能でない場合、ハーベスタはその検索を続けます。タイプが認識されると指定されている場合、タイプをすぐに解決できないとハーベスタは検証エラーを発行します。

    trueは、このタイプが認識されることを意味します。値falseは、このタイプが認識されない可能性があることを示します。

    このフラグは、タイプ情報が常に使用可能であるWebLogic Serverタイプに有用です。この場合、フラグをtrueに設定すると、問題が早期に検出およびレポートされます。

    このフラグはオプションですが、WebLogic Serverでは推奨されます。

  • タイプ名。WebLogic ServerランタイムMBeanの場合、タイプ名は定義元インタフェースの完全修飾名です。カスタマMBeanの場合、タイプ名は完全修飾のMBean実装クラスです。

    制約

    • 有効なnull
  • デフォルト値: ServerRuntime
    指定可能な値: [ "ServerRuntime", "DomainRuntime" ]

    収集する型定義のネームスペース。

    制約

    • 有効なnull
ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

収集されたこの型の属性。属性のリストが指定されている場合、それらの属性のみが収集されます。指定されていない場合は収集できるすべての属性が収集されます。

デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@65f5eada
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ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

収集されたこの型のインスタンス。

型の構成には、特定のインスタンスに対する識別子のセットを指定することもできます。このリストが指定されていると、指定されたインスタンスのみが収集されます。指定されていない場合は、この型のすべてのインスタンスが収集されます。

インスタンスの識別子は、有効なJMX ObjectNameまたはObjectNameパターンでなければなりません。

デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@1a428c82
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セキュリティ
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レスポンス

201レスポンス

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