このIIOPの変更

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/management/weblogic/{version}/edit/serverTemplates/{name}/IIOP

このIIOPを変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

変更されたIIOPモデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: IIOP
タイプ: object
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  • デフォルト値: US-ASCII
    指定可能な値: [ "US-ASCII", "UTF-8", "ISO-8859-1" ]

    このサーバーがネイティブ・コード・セットとして公開する標準の文字コード・セット。(古いORBではデフォルト以外の設定にすると相互動作に問題の生じる場合があります。)

  • 最小値: 0
    最大値: 2
    デフォルト値: 2

    このサーバーが受信接続のためにネゴシエーションを行うデフォルトのGIOP (General Inter-ORB Protocol)のバージョン。(他のベンダーのORBと連携して動作させるためにデフォルトの変更が必要な場合があります。)

    この属性はGIOP 1.2実装が壊れているクライアントORBに有用です。

  • デフォルト値: UCS-2
    指定可能な値: [ "UCS-2", "UTF-16", "UTF-8", "UTF-16BE", "UTF-16LE" ]

    このサーバーがネイティブ・コード・セットとして公開するワイド文字コード・セット。(古いORBではデフォルト以外の設定にすると相互動作に問題の生じる場合があります。)

  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • デフォルト値: false

    COSネーミング・サービスIORの公開に使用されるgetiorサーブレットを有効にします

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。

    注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • デフォルト値: supported
    指定可能な値: [ "none", "supported", "required" ]

    システムのセキュリティの値を指定します。次の変数に適用されます。clientCertAuthentication、clientAuthentication、identityAssertionの機密性、整合性。このMBeanに設定した値は、RTD.xmlに設定された値が「config」の場合にのみ反映されます。

  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • デフォルト値: OTS
    指定可能な値: [ "OTS", "JTA", "OTSv11", "none" ]

    IIOP呼出しで使用されるトランザクション・メカニズム。デフォルトはObject Transaction Service (OTS)で、J2EE 1.3では必須です。

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
  • デフォルト値: false

    カスタム・マーシャルされた型に値の型の情報を送信するときに、完全なリポジトリIDのリストを使用するかどうかを指定します。完全なリポジトリIDのリストを使用すると、C++ ORBで値を切り詰めてベース・タイプにすることが可能です。RMI-IIOPおよびJava ORBでこの処理を行っても、単に送信のオーバーヘッドが増加するのみです。JDK ORBではこの設定で問題が発生することが知られていて、設定するとJDK ORBとのアクセスが機能しなくなります。

  • デフォルト値: false

    オブジェクトのマーシャリングにJavaシリアライゼーションを使用するかどうかを指定します。このプロパティを設定すると、非常に大きいオブジェクト・グラフを持つオブジェクトをマーシャリングするときに、パフォーマンスが向上します。

  • デフォルト値: false

    RMIオブジェクトとEJBについて、カスタム・マーシャルされたオブジェクトに対してRMI-IIOPシリアル・フォーマット・バージョン2をサポートしていると宣言するかどうかを指定します。

  • デフォルト値: true

    RMIオブジェクトとEJBについてステートフルなCSIv2をサポートしていると宣言するかどうかを指定します。ステートフルなCSIv2はステートレスなCSIv2よりも効率的で、各リモート・プリンシパルの認証ステップを1ステップで行えます。ステートレスなCSIv2ではリクエストごとに認証を行う必要があります。ステートフルなCSIv2はJ2EE 1.3では必須ではなく、サポートしていないORBもあります。ステートフルなCSIv2はデフォルトで有効になっています。このプロパティはオブジェクトの実行時ディスクリプタ・プロパティを変更して、オブジェクト・レベルで変更できます。

ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

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セキュリティ
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レスポンス

200レスポンス

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