このSNMPトラップ宛先の変更

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/management/weblogic/{version}/edit/SNMPAgentDeployments/{name}/SNMPTrapDestinations/{name}

このSNMPトラップ宛先を変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

変更されたSNMPトラップ宛先モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: SNMP Trap Destination
タイプ: object
ソースを表示
  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • デフォルト値: localhost

    SNMPマネージャが動作しているコンピュータのDNS名またはIPアドレス。

    WebLogic SNMPエージェントは、指定されたホストとポートにトラップ通知を送信します。

    制約

    • ドキュメントのみのセキュア・デフォルト: "127.0.0.1または::1"
  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。

    注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • 最小値: 1
    最大値: 65535
    デフォルト値: 162

    SNMPマネージャがリスニングするUDPポート。

  • デフォルト値: authNoPriv
    指定可能な値: [ "noAuthNoPriv", "authNoPriv", "authPriv" ]

    SNMPエージェントがSNMPv3レスポンスまたは通知を、このトラップ宛先が表すSNMPマネージャに送信する際に使用するセキュリティ・プロトコルを指定します。このトラップ宛先のセキュリティ名を指定する必要があります。

    制約

    • 有効なnull
  • WebLogic Server SNMPエージェントがSNMPv3レスポンスまたは通知にエンコードするユーザー名を指定します。WebLogic Serverセキュリティ・レルムでこのユーザー名の資格証明マップを作成する必要があります。

    資格証明マップはこのユーザーの認証パスワード、およびプライバシ・パスワード(オプション)を格納します。

    ユーザー名とパスワードは、このトラップ宛先が表すSNMPマネージャによって要求された資格証明と一致する必要があります。

  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

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