このHTTP2構成の変更

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/management/weblogic/{version}/edit/webAppContainer/http2Config

このHTTP2構成を変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
ヘッダー・パラメータ
  • X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
本文()

変更されたHTTP2構成モデルを含める必要があります。

ルート・スキーマ: Http2 Config
タイプ: object
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  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • デフォルト値: 4096

    ヘッダー・ブロックのデコードに使用されるヘッダー圧縮表のサーバーの最大サイズ(オクテット単位)。

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • デフォルト値: 65535

    ストリーム・レベルのフロー制御に対するサーバーの初期ウィンドウ・サイズ(オクテット単位)。この設定は、すべてのストリームのウィンドウ・サイズに影響します。

  • デフォルト値: 300

    サーバーが許容する同時ストリームの最大数。この制限には方向性があり、サーバーがレシーバに作成を許可するストリームの数に適用されます。

  • デフォルト値: 16384

    サーバーが受信できる最大フレーム・ペイロードのサイズ(オクテット単位)。

  • デフォルト値: 2147483647

    サーバーが受入れ準備を完了しているヘッダー・リストの最大サイズ(オクテット単位)。値は、ヘッダー・フィールドの未圧縮サイズに基づいており、名前と値のオクテット単位での長さに加え、各ヘッダー・フィールドの32オクテットのオーバーヘッドを含みます。

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。

    注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • 項目
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
ネストされたスキーマ: Items
タイプ: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

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セキュリティ
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レスポンス

200レスポンス

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