このWTCエクスポートの変更
/management/weblogic/{version}/edit/WTCServers/{name}/WTCExports/{name}
このWTCエクスポートを変更します。
リクエスト
- application/json
- name: string
コレクション内のインスタンスのnameプロパティ。
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
変更されたWTCエクスポート・モデルを含める必要があります。
object- dynamicallyCreated(optional): boolean
読取り専用:
trueデフォルト値:falseMBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます
- EJBName(optional): string
サービスを呼び出すときに使用されるEJBホーム・インタフェースの完全な名前。
指定しない場合、デフォルトのインタフェースとして
tuxedo.services.servicenameHomeが使用されます。たとえば、呼び出されるサービスがTOUPPERで、EJBName属性を指定しない場合、JNDIでルックアップされるホーム・インタフェースはtuxedo.services.TOUPPERHomeになります - id(optional): integer(int64)
読取り専用:
trueこのMBeanインスタンスの一意のIDを返します
- localAccessPoint(optional): string
デフォルト値:
myLAPこのサービスをエクスポートするローカル・アクセス・ポイントの名前。
制約
- 有効なnull
- name(optional): string
読取り専用:
trueこのMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。
この名前は、MBeanの
javax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれていますName=user-specified-name制約
- 有効なnull
- notes(optional): string
この構成の説明として任意に入力できる情報。
WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(
config.xml)に、このメモをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。注意: 管理コンソールからメモを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。
- remoteName(optional): string
このサービスのリモート名。
この値を指定しない場合、ResourceNameの値が使用されます。
- resourceName(optional): string
デフォルト値:
myExportエクスポートされたサービスを識別するための名前。
ResourceNameおよびLocalAccessPointの組合せは、定義されたエクスポートの中で一意でなければなりません。これにより、同じResourceNameを持つ一意な構成を定義できます。
制約
- 有効なnull
- tags(optional): array Items
タイトル:
Itemsこの構成MBeanのすべてのタグを返します
- type(optional): string
読取り専用:
trueMBeanのタイプを戻します。
制約
- 収集不可