このパーティションの表示

get

/management/lifecycle/{version}/environments/{environment}/runtimes/{runtime}/partitions/{partition}

このリソースのGETメソッドは、リソースURLによって識別されるパーティションに関する情報を返します。

ロール

管理者、デプロイヤ、モニター、オペレータ

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • excludeFields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前がリストにないフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(fields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。注意: excludeFieldsが指定されている場合、fieldsは指定できません。
  • fields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前が一致するフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(excludeFields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。注意: fieldsが指定されている場合、excludeFieldsは指定できません。
セキュリティ
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

レスポンス本文には、指定したパーティションに関する情報が含まれます。
本文()
ルート・スキーマ: Environment Partition
タイプ: object
名前およびランタイム名が含まれ、環境に追加された論理パーティションを表します。
ソースを表示
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パーティションに関する情報の表示

この例では、GETメソッドを使用して特定のパーティションに関する情報を表示します。

リクエストの例
curl -v \
--user username:password \
-H X-Requested-By:MyClient \
-H Accept:application/json \
-X GET http://localhost:7001/management/lifecycle/latest/environments/sprite/runtimes/WLSRuntime/partitions/SpritePartition
レスポンスの例
HTTP/1.1 200 OK
Response Body:
{
    "runtimeName": "WLSRuntime",
    "name": "SpritePartition",
    "links": [
        {
            "rel": "parent",
            "href": "http:\/\/localhost:7001\/management\/lifecycle\/latest\/environments\/sprite\/partitions"
        },
        {
            "rel": "self",
            "href": "http:\/\/localhost:7001\/management\/lifecycle\/latest\/environments\/sprite\/runtimes\/WLSRuntime\/partitions\/SpritePartition"
        },
        {
            "rel": "canonical",
            "href": "http:\/\/localhost:7001\/management\/lifecycle\/latest\/environments\/sprite\/runtimes\/WLSRuntime\/partitions\/SpritePartition"
        }
    ]
}
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